Day254 ひな祭りと退院を見据えたIC | Promised Land -帰りたい何処か-

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わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

 11月の終わりに入院して、3ヶ月がすぎました。三月になり、ひな祭りを迎えました。


 2月の半ばくらいに、看護助手さんたちが雛人形を面談室に設置してくれてました。

 この場所には、7月には七夕の笹飾り、12月にはクリスマスツリーと、季節の飾りが飾られるのですが、それを知っているということは、それだけ長い間病院にいるということなんだなあ、と…。

 こちらの雛人形、小耳に挟んだところによると、今年新しくなったそうで。お内裏さまやお雛様がお召しの着物も素敵。

 面談室の前を通るたびに、癒されてました。

 お昼ご飯も、生物が入ってないちらし寿司。

菱形ゼリーもついてました。お正月の時のように、紙のお雛様もついてました。

 とても美味しそうな昼食で、チビ大満足。


 おやつは、近所のスーパーで買ってきたひなあられ食べてました。



猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


 そして、その日の夕方からは、退院を見据えたIC(インフォームド コンセント)でした。

 チビの病気の経過、今まで行ってきた検査結果の推移と今後の見通し、退院後の生活について、学校への戻り方、プレドニンの減薬、プログラフの減薬、ネフローゼが再燃してしまった場合の対応、なと、いろんな話をしました。


 翌日、主治医の先生と話をした時に、今回の二次性ネフローゼは、おそらく、時間が解決してくれる可能性が高いと思うし、移植で命を落とす子もいる中、ちゃんと移植は成功してる。造血幹細胞はちゃんと働いてる。そんなに悲観しなくてもきっと大丈夫だ、というようなことを言ってくださった気がする。


 来週末には、このまま順調にいけば退院できそうだ。


 私は、大部屋に移ってから、チビが元気になってきてたのに、音も、テレビ音源はイヤホンなのに垂れ流す輩が多数でその都度看護師さんに注意してもらってたけど、正直他人の決して短くない時間の子供の絶叫や泣き声、だだこねなんて騒音と苦痛以外の何者でもなく、昼間だろうが夜中だろうが起こって、ストレスで眠れない日々が続いて、睡眠薬が効かなくなって、だんだん精神も崩壊してきた。ここ10日くらいは一週間のうち一泊しかできてない。自宅に帰ってきても何もできずに寝込んでいることが多い。風呂にも入れない日もある.


 病院にいる時こそ気が張っているから動けているが、自宅ではなかなか難しい。あの子の退院は嬉しいが、彼のいろんなメンテナンスができるか不安。今、何も食べたくなくてヨーグルト適度に食べたりとかの生活してる私に、チビの世話ができるのかな。

 自分の状態は2020年8月ごろに戻ってる。