今日の18時までが期限だったので、一通りは見たのですが、もう一度見ていました。
(予告通り、18時きっかりでアクセスできなくなりました)
思春期から青年期、そして30歳までの軌跡を通して見ることができました。
改めて思うのは、三浦春馬のような逸材はそうそう現れないだろうな、ということ。彼ほど努力し、才能に恵まれた人はそうそういないと改めて思いました。
こうやって時系列にして作品を見ていると、春馬くんの成長ぶりがよくわかります。
これからもきっと素敵な俳優さんになっていっただろうと思うと、本当にもうこの世に彼がいないことが、しかもあのような形で消えてしまったことが本当に残念でなりません。
何をしても春馬くんが戻ってくる事はもうないけど、せめて、春馬くんがどうしてあの道を選ばざるを得ない状況に追い込まれたのか、所属事務所は今後春馬くんのような悲劇を生み出さないためにも、ちゃんと振り返り、公表すべきだと思います。ホームページの公表文書では、みんなが疑問に思っていることは何も回答してませんよ。
でも、今回の追悼サイトを通して、今まで知らなかった作品を垣間見ることもできました。
今は無理ですが、いずれまた彼の軌跡を辿ってみたいと思います。