名古屋四季劇場のこけら落とし公演である、リトルマーメイド。
ずっと観に行きたいと思いつつ、チケットをなかなか入手できずにおりましたが、
先日ようやくその機会を得、行ってまいりました。
この日、電車が遅れていて、名古屋駅から必死になって走った私。
何とか滑り込みセーフでした。
(挙式した結婚式場からすごく近いところに位置していたので
初めて行ったけれど土地勘があってそれほど迷わず行けました)
ロビーには、先日亡くなられた浅利さんの写真と追悼文がありました。
そして、本日のキャストのリストも。
開演して、驚いたのは、人魚がスクリーンを泳いでる・・・と思ったのですが、
それは実は本物の役者さんが泳いでたのです・・・・!
ワイヤーでつるして空間を泳いでいるのですが、いやいやどうして、
本当に水中を泳いでいるかのような動きでした。
まるでそこが海の中かのように・・・・。
王子様であるエリックが船出しているときも、まるでそこが大海原のような
船の動き。
お城の中も、海での様子も、相変わらず素晴らしい舞台装置に演出、
そして、役者さんたちの演技と歌、踊り。
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リトルマーメイドは、話としては、所謂「人魚姫」とは異なり、最後はハッピーエンドで
王子様と結ばれます。
また、以前の新名古屋ミュージカル劇場とは異なり、フィナーレの演出も派手で、
エリックとアリエルが結ばれた瞬間がとても美しく、思わず感動で泣きそうに
なりました。
(海の魔女が一方的に悪者で、命も絶たれてしまってちょっとかわいそうだったけど・・・)
劇団四季のミュージカルって、本当に夢の国、おとぎの国へ誘ってくれて、
素敵な時間を過ごせるので、つかの間でも俗世の嫌なことを忘れることができるし
その世界へ旅に行けるので、本当に素敵だと私は思います。
四季劇場になって、舞台演出もきっとしやすくなったのかなって思いました。
二階には、記念撮影用のポスターや小物たちが置いてある一角がありました。
この金のフォークみたいなのは、櫛だそうです。
劇中で「櫛」(笑)としてでてきます。
(ほんとはフォークなんですけどねwww)
まだ劇団四季のミュージカルで見たいものがいくつかあります。
アラジンとか、ライオンキングとか、キャッツとか。
いずれ名古屋公演があるのを、気長に待つことにします。
そういえば、2010年にオペラ座の怪人の公演がありましたけど、
四季劇場で演じたらどんな感じなんだろう?あの時でも十分すごかったけれど
もっとすごいのかな?
見てみたい気がします。オペラ座の怪人、めっちゃよかったし。もう一回観たい。





