行ってまいりました!名古屋クラブクアトロで昨日開催された、半年ぶりのゼトリオライブに。。
今回、整理番号が20番台だった私。名古屋のライブでは歴代一位の番号の早さです!
おかげさまで、ゼトさん真ん前前のほうのポジションゲット!
キーターくんや、ニレさんのウッドベースもスタンバイ

今回のツアーの旗は、会場舞台向かって左側の壁に飾られておりました。。

19時を5分ほど過ぎて、お三方登場!
半年ぶりにお会いするゼト様。なんか、体つき、とっても筋肉ありそうな、バランスの良い感じに見えました。
最初は、Frying Future。
そして、2曲目は、Beautiful Flight だったんですが・・・・。
Beautiful Flightの時、ゼトさんから「この曲は手拍子なしで行きましょう!」とのお言葉。
「クラップ・・・手拍子というのは、パーカッションで・・・・。 (ジャスは)音を捕まえてほしい」と続きまして。
「クラップの時は、KOUさんから指示がでますので、おねがいします(的なことをおっしゃっていたような・・・)」
「手拍子というのは、パーカッションであり、ジャズでは(観客が)パーカッションを入れて楽しむのではなく、
作り手の奏でた音を捕まえることを楽しんでほしい」ということだと私は解釈しました。
この一言で、私、なんか最近の手拍子の違和感に対し、腑に落ちた気がしました。
今日のゼトさんのツイートで、このことについて詳しく説明されてましたけど、
要は、ジャズにおける音のリズムは、パーカッション的な手拍子が入ると壊れてしまい、作り手の意図が
反映されなくなる弊害がある。音の案内は作り手である自分たち(ゼトリオ)に任せて、作り手が作りだした音を
楽しんでほしい、ということなんですよね。
正直、拍がとりにくいような難しいリズムを奏でているのに、単調なわかりやすいクラップがある一定音量以上で入ると
ゼトさんたちの音を捕まえるのに確かに邪魔でした。
(音を捕まえる、という発想はなかったですが、単純に耳障り、とは正直思ってました)
でも、それを言葉で表現するすべも持ってないし、ましてみんなそれぞれゼトリオ音楽を楽しみに来てるのだから
耳障りだったとしてもそれは仕方のないことかなと半ばあきらめていました。
でも、昨日のゼトさんの言葉で、音たちがクラップに阻まれることがなく、本当にゼトリオの奏でたリズムを存分に
捕まえることができたと思います。
さすがゼトさん。伝え方もうまい。さすが私が一目ぼれしたお方だ!!(笑)
(この話とは関係ないけど、おひとり、頻繁に「キャー
」と大音量で絶叫する方がいらっしゃり、
前回の時は真後ろにその方がいて、正直まいりました
。昨日も数列後ろにいらっしゃったみたいで、絶叫が聞こえてきました・・・。
ほどほどにしていただけるとありがたいです・・・・。昨日は遠く離れてたからよかったけど、そばでそれやられると音壊れるどころの
話じゃないので・・・辛口失礼。)
このほか、演奏された曲はこちら(名古屋ライブのネタバレ)
(順不同)
Mysterious Superheroes
What's Next
Z ディスカバリー
Fusion in Blue
どこか遠く
落陽
SEVEN
NEWS
DERBY~栄光の道しるべ~
MESHI KUTTE YEAH!
Playin' Swingin’!!!H ZETTRIO!!!
Next Step
炎のランニング(即興部分:ジャズバージョン)
MESHI -episode2-
あの夏のオリエンタル
パノラマビュー
(速度の音楽より)今夜はブギー・バック(jazz arrange cover)
基本は「Mysterious Superheroes」からですが、歴代のalbumからも何曲か演奏されました。
今回、いいなと思ったのが、炎のランニング。いつも速さを競う感じの即興部分ですが、
今回はしっとりジャズバージョンで、すっごく自分的には好みでした。
もともとこの曲大好きなので、もうサイコーって感じです。
今回、もう本当にうれしいことにゼトさんのピアノの指裁きばっちり見える場所で(その代わり
キーボードでちょうど隠れて頭部は全く見えませんが)、美しい音と、ゼトさんの美しい指の動きを
堪能いたしました。
大きな手で、とても早く、とても美しく忙しく鍵盤を叩くゼトさん。
しっとりした曲も、テンポが激しい曲も、もう素敵でした。
ゼトさんの最初のお言葉を受け、昨日のライブでは以降ハンドクラップはほとんどなし。
おかげでゼトさんたちの音を存分に捕まえることができました。
あっという間の2時間でした。音に抱かれ、音に包まれながらの楽しい時間。
前方はみんなノリノリで体を自由に動かしたり踊っちゃったりする人もいますが、私もおかげで
気兼ねなく音楽に合わせて揺れていられました(笑)
半年ぶりのライブ、本当に楽しかったです。
次回ゼトさんに会えるのは七夕。独演会です。
独演会の席は、残念なことに真ん中より一応前ではあるのですが、席が端の方・・・。
多分、ゼトさんは下手したらピアノの影に隠れて見えないかも。
指裁きはまず無理。舞台に映し出されたものでも、端だからしっかり見えない危険性・・・。
発券して座席を確認したとき、席の悪さに落胆しましたが、でも、ゼトさんの奏でる音を
リアルに楽しめる時間、楽しんできたいと思います。
ゼトリオ、ありがとう!!
ゼトさん、お元気になっててよかったです。
残りのツアー、頑張ってくださいね!応援してます。。