ブログネタ：久々に会ってもあの頃に戻れる仲間はどの時代の人？
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いちばん「あの頃に戻れる！」って思ったのは大学院の頃の仲間かな？
卒業してから5年ぶり、とかにあったりしているのに、そのころの雰囲気のままで話せる仲間たち。
私もそう思ったけれど彼らもそう思ったみたい。
昨年は京都でプチ同窓会を開催したけれど、3人集まったら、もう30過ぎた人たちばっかりなのに
20代前半の、あの頃の気だるい雰囲気そのまま醸し出して、学生の時のようにたわいもないことばっかり
話してた。
それぞれ社会に出て、会社でもそれなりに働いていて、いろんな経験してるはずなのに。。
不思議だなって思ったし、時間が経っても会った瞬間にそんな風になれる関係ってもう貴重だと思う。
そのうちの一人が7月に実家の京都に戻ってくるらしいからその時京都へ会いに行こうかと思案中。
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本当は学部時代の子ともそうしたかったけれど、
あの頃深く関わっていた人たちとは縁が切れてしまってる。
恋愛が絡んでいるものもあるし、原因がわからないまま音信不通になってしまってるものもあるし、
結婚を機になぜか疎遠になってしまっているものもある。
本当は、私が学部時代の友だちで一番会いたいのは、あの人なんだろうけど。
間違いなく私の学部時代に大きな影響を与えたのは彼だ。
いろんなことを教えてくれたしね。
ピスタチオ、今でもショットバーで食べるたびに思い出すよ。
もう会えないけど。でも、もしもいつか機会が巡ってくることがあるのなら、会いたい。