ひょんなことから、岐阜市で茂木健一郎の講演会があることを知り、
一昨日の日曜日、岐阜駅前へ行ってきました。
「歯と健康の県民フォーラム」の中の目玉イベントの一つでした。
茂木さんの講演15分前に会場入りした私。
NHKの「プロフェッショナル」で司会しているのをちらっと見たことがあるくらいで
あんまり彼の喋りをきいたことはありませんでした。
某雑誌での茂木さんの連載「隣のセレンディピティ」(合ってるか?!
)を
読んではいましたがね。
そして茂木さん登場。
猫背気味でかなり足早に登場した茂木さん。
話し始めから、なんだか唐突で、これが講演なの???と
こちらは度肝を抜かれてしまいました。
話しもあっちこっち脱線したりなんだかいろんな方向に飛んで行ったり。
でも、ですね。
講演が終わってみると、1時間10分という長い時間だったにも関わらず、
ちゃんと話を覚えているんですよね。
「なんだかつまんないなー」と途中で思った割には(苦笑)
さすが脳科学者。そこまで計算済の講演会だったか。
で、要点はなんだったか、というと。(あくまで独断と偏見による)
・物事をしていくときに、「木の地上部分」ではなく、「木の地中の中」を
きっちり育てていくことが大切。ここがちゃんとしていれば、あとは自分で
育っていける。
・「笑い」は大切。自分のつらいことさえ、笑いに変えて人に披露できるというのは
実は真に人間として面白みのある人が持つ能力。
つらい境遇でも笑いに変えられるということは、どんな状況でも前向きにとらえて
進んでいける力があるということ。
⇒だから、「笑い」を大切に。
・脳は生活習慣によって育まれていく
・・・・・間違っていたらすいません、茂木さん(笑)。
でも茂木さんの講演を聞くことができてよかったと思います。
「笑い」を生活の中に取り入れて、毎日を過ごしていきたいと思います。