<STORY>
ニューヨークで活躍するジャーナリストのエリザベスは、離婚や失恋を経験し、
35歳で人生をリセットするために1年間の旅に出る。
イタリアで“食”に魅せられ、インドで瞑想にふけり、
最後に訪れたインドネシア・バリ島では運命的な恋に落ちるが……。
エリザベス・ギルバートが自らの体験をつづった世界的ベストセラー
「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」を、
ジュリア・ロバーツ主演で映画化。
私と設定年齢の近い彼女が、順風満帆のはずの人生に
疑問やどうしようもない嫌気を感じ、一度すべてをリセットして、
自分探しの旅に出る物語。
日本では、私くらいの年齢で、医師などの資格もない者が
1年も職を離れて旅に出たら、旅に出る前のポジションにはまず戻れない。
そして、その1年間の生活を支えるだけの経済力もない。
だから、実際にこんな旅に出るのは無理。
だけど、エリザベスの体験を通して、自分も一緒に旅に出た感覚や、
一緒に人生について考えることはできた。
やっぱりどことなくあふれるセレブな設定にはついていけないけれど、
「食」「睡眠」(瞑想だけど)「性欲」(恋だけどね)の、人間の3大欲求に
基づいて旅をし、そこで自分を解放しながら、自分探しの旅に出る、っていうのは
永遠の憧れかも。。
結論は「やっぱり金持ちの男なのか・・・」と、
ひねくれ者はちょっとばかし鼻白んでいたりもしたんですが
でも、「ノッティング・ヒルの恋人」の頃よりもずっときれいで柔和な笑顔になった
ジュリア・ロバーツと一緒に旅ができてよかったと思った。
結論としては、見てよかったと思いました。。
