こんなことを知ったら彼氏さんは怒るかしら・・・。
ホワイトデーにいただいた、うこっけいのたまごのカステラと、三国屋善五郎のお茶。
カステラは早々に食べたけれど、お茶のほうは、まあお茶だろうからと、
かわいいラッピングをすぐ取り去ってしまうのももったいない、としばらく置いておいた私。
(彼氏には、 「うこっけいのカステラおいしかったよ、ありがとう!お茶もありがとう」と
(お茶の包装を開けてないのに)言った私・・・・。)
それから時が経つことおよそ3ヶ月(苦笑)。
外見を十分に楽しんだ私は、本日(といってももう日付変わってるから昨日かな。。)
ついに開封。。
そしたら。。。
お茶だけだと思っていたら、なんと、お茶とクッキーのセットだった。
しかも補足するなら、桜の紅茶と、桜のクッキーのセットだった。。
桜
。。。
昨日から梅雨入りした東海地方。
桜の季節など、もう遠い昔となっている。
でも、この桜フレーバーの組み合わせを見たら、あの温かい春の頃、そして
きれいな桜を思い出した。
いろんなところへ桜を見に行ったね。
今年は近場だったけれど。遠くに行ったこともあったね。
そして。3月半ばに、もうすぐ来る春をちょこっとだけ先取りして楽しめるように、と
こんな粋なセレクトをしてくれていた彼氏さんの気持ちがうれしかった。
適当に選んだお茶じゃなくて、季節をささやかに、それこそ職場でもこそっと楽しめるように、
との気持ちを込めて。
前回の記事で「理系人間は叙情的じゃない」というクダリも書いたけれど、
やっぱりそんなことないっすよ。
理系でも文系でも無い奴はないし、ある人はあるんです。そういう感性って。
梅雨入りした季節に、思いがけなく出会った春の香り。
そして、3月の彼の心も、一緒に届いた。
まるでタイムカプセルのよう。
結婚式まであと2週間弱。
今日新居に行った時、ここから新しい歴史が始まるんだな、と感慨深く
真新しい冷蔵庫やテレビが置かれたリビングダイニングを見て思った。
温かな君の心。
忘れないように。いつも、君の優しさが私のそばにあることを。
そんな君と、これからの人生を歩んでいけることに、感謝。
