随分間があいてしまいましたが、完結できないのもなんとなく
負けた気がするので(何に?)、第2日目を書かせていただきます。
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朝風呂を楽しんでお食事、そして旅館近くのお寺まで軽く散歩してから
チェックアウト。
2日目は、海沿いをずっと南下して、堂ヶ島、石廊崎、そして修善寺と北上し、
沼津ICから地元まで戻る、というコースだったので、少々ハードはハードだったのですが、
そこは名ドライバーの彼氏さんにお任せして、レッツゴー!
まず最初の観光地は「恋人岬」。
『恋人岬』という名前の恋人の名所って、海沿いのところに実は結構あったり
するんですよね。以前伊良湖の方へ行ったときにも似たようなものにお目にかかった
ことがあります。
まあ、一箇所にしかないと、遠方の恋人達には不都合だから、日本全国各地に
あった方がいいのかな。
恋人岬は予想に反して、少々歩く長さが多かった。
駐車場から直結だと思っていましたが、森のようなところを通過して
海辺(崖・ただし勿論ちゃんと安全に整備されています)へ出ました。
『恋人達の鐘』
『恋人岬の鐘』
鐘が2箇所に1つずつありました。
あまりに暑かったので、レストハウスでアイスクリーム
を食して少々休憩した後、
次の目的地、堂ヶ島へ。
堂ヶ島では、加山雄三ミュージアム前に巨大駐車場があったので、そこに駐車して
(買える前に加山雄三ミュージアムの建物2階のお土産売り場に寄ってお土産購入)、
堂ヶ島マリンという、観光船のチケットを買い、早速行ってきました。
この、堂ヶ島マリン、見所は「天窓洞(てんそうどう)」と呼ばれる天然記念物の
洞窟を中心とした洞窟巡り。
※ちなみに、この天窓洞は、昭和10年に天然記念物に指定されており、安山岩でできている
海触洞窟。入り口が東口、南口、西口と三つあり、特に南口から入る洞窟は幅も広く長さは
147mにも達し、中央は天上が丸く抜け落ちて天窓をなし、洞窟内に光が差し込んでいます。
(パンフレットより)
約20分の船旅でしたが、こんな感じで、間近に洞窟を見ることができました。
そして、これが天窓洞。実際に洞窟の中にいると、船越しとはいえ、とても神秘的![]()
無事、約20分の遊覧を楽しんで戻ってきたわけですが、帰港する前に、遠目で
不思議な光景を目にしました。
・・・・あれ
なんか、
海の中を、洞窟のある島に向かって歩いている人がいる・・・?
船を降りてから調べると、実は、一日のうちのほんの短い時間、
堂ヶ島マリン乗り場から1kmくらい離れた瀬浜海岸で、
トンボロ現象と呼ばれている、普段は海なのに、干潮時になると陸地から島へ
幅30mの砂州ができ、陸から島へ歩いて渡ることができる珍しい現象が起きるとのこと。
(要は、モーゼの海割りみたいなものやね)
そして、ちょうど今から瀬浜海岸へ向かえば干潮時間。
マックスに海割れ(笑)してる時間なので、これは是非行かねば、と
車からビーチサンダル
を持って、移動。。
じゃーん。
本当に、道ができてる!!
イメージ的には水気を含んだ砂浜を予想していたんですが、実際はこんな岩場。
小さな魚がいたり、よく分からない水中生物(虫??)がいたり。
海草もくっついていたりで、楽しかったです。
1999年くらいのドラマで「青い鳥」というのがあって、その劇中で、九州の方で
同じく、月に1回くらいのほんの僅かな時間だけ離れ島への「海の道」ができると
聞いて、実際にそこへ行こうとしたけれど、行った時期が悪くて結局見られず仕舞い
だったので、偶然にも今回「海の道」を見ることができて、とてもラッキーだったし
感動
しました。
駐車場に戻り、彼氏が目ざとく見つけたおすし屋さんでお昼。
駐車場を挟んで加山雄三ミュージアム向かいにある「瀬浜寿司」にて、
「堂が島」という、その日の取れたて鮮魚のお寿司を注文。
やっぱり海のそばのお寿司は、おいしいことこの上なかったです
美味しいお寿司の後は、更に南進して、石廊崎へ。
ここは、実は春に伊豆旅行に来たときに行ってみたいスポットではあったのですが
駅からあまりにも離れていたので断念した場所だったのです。
石廊崎到着。
伊豆半島の最南端になります。
そして、石廊崎の先端部の展望所に行く手前には海の安全を守る「石室神社」があり、
そこに可愛らしいミニ絵馬があったので、今までの厄払いとこれからの幸せを
祈って、絵馬を購入。
そして石廊崎展望台(というほど立派なものではないが)先にある祠に絵馬を
取り付けました。
ここは風がとてもきつく吹いているところでしたが、とても気持ちのいいところでした。
暑いには暑かったんですが、でも、海風って気持ちがいい。。。
石廊崎を後にして、一路今度は下田経由で修善寺へ向かいます。
途中、河津七滝を通過。見にいきたかったですが、時間の都合により通過。
でも、やっぱり1つくらい伊豆の有名な滝を見ておきたい、ということで、
浄蓮の滝(滝の落差25m、幅7m)へは立ち寄りました。
夕方近かったこともありましたが、滝のそばは天然のクーラー。
ヒンヤリです。
そして、滝は思った以上に大迫力でした。。
そして、この滝の綺麗な水を利用して、すぐそばでわさびの栽培をしていました。
行った時間が遅かったのでもうお店は閉まっていましたが、もう少し早く来れれば
新鮮なわさびを売ってもらえたみたいです。
#静岡ってそういえばわさびの産地でしたよね
確か昔、「美味しんぼ」で読んだ気がします
浄蓮の滝を出発し、途中でるるぶに掲載されていた御菓子処梅月
(伊豆の天城にちなんだ和洋菓子を販売。地伊豆どらやきなど)で
おやつを買って、何とか日が暮れる前に修善寺に着けるように車を走らせる彼氏。
なんとか日暮れ前に修善寺についたのですが、
残念ながら「修禅寺」は4時半までだったので外観を楽しむのみになりました。
#閉じられた扉の隙間から覗き込みましたが、とても素敵そうだったので
またいつか中伊豆に来ることがあったら是非訪問してみたいと思います。
そして、この地を訪れた弘法大師が河原で病父の身体を洗う少年を見つけ、
その孝心に打たれ、手にした独鈷(とっこ・仏具)で岩を砕き、霊泉を湧出させて
病を治したという逸話のある、伊豆最古(802年)の温泉である「とっこの湯」に
少しだけ立ち寄りました。
#足湯くらいは大丈夫だけど、今入浴は禁止
その後、竹林の小径をしばらくお散歩。
真っ暗闇かと心配しておりましたが、ライトアップされてたので
幻想的な竹林の小径をのんびりと楽しんでおりました。
最後、駐車場近くの筥湯(立ち寄り湯、350円)でさっと汗を流して最後の伊豆の
温泉を楽しんだ後、沼津IC付近で美味しいラーメンを夕食として食し、沼津IC
から高速に乗って帰りました。
渋滞情報が行き先で発生していましたが、幸い私たちが通過する頃には解消されて
いたのでよかったです。
伊豆旅行。
翌日仕事の彼氏には負担をかけてしまって申し訳なかったですが、とても楽しい
旅行でした。
















