京都 | Promised Land -帰りたい何処か-

Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

今回の青春18切符はJR発足20周年記念で、なんと販売価格8,000円
これを利用しない手はない、ということで、
京都日帰り旅行に行ってきました。


今回の京都旅行のきっかけは彼氏さんの、
西京極で開催される
「コンサドーレ札幌VS京都パープルサンガの試合を見たい」との一言。


私も暫く京都に行ってなかったので、彼氏さんについて
京都に行くのも悪くないかな・・・と思って。

せっかくなので私もサッカー観戦することにしました。
(実は人生初のサッカー観戦)

試合は午後4時から。
それまで京都観光をすることにしました。


でも、今回の観光はちょっと変わった観光。
私の母校訪問と、住んでいた街訪問でした。



私の母校は2つキャンパスがあるんですが、
私が通っていた工学部のあるキャンパスは、
京都駅から近鉄電車で30分くらいのところに位置する、
京田辺市にあります。

卒業してからは、M1の夏に一度研究室に行ったきりで、
以来行ったことがありませんでした。

京都駅から結構距離があるし、
研究室には最早知っている人は誰もいないし、
下手に一人で行ってしまうと感傷という名の亡霊にも取り付かれかねない危険が
あったので、今まで行かずにいました。



だけど、彼氏が、私が通っていた大学を見たい、と言ってくれたので、
今回行くことができました。


行ってみてびっくり。
かつて小高い山だったところに「ローム記念館」だとか、
そのほかよくわけのわからない建物ができていたり、守衛の位置が変わっていたり。
工学部棟にも行ったんですが、こちらも新しい建物ができていて、
ちょっとびっくりでした。
聞いた話だと、2008年度から、工学部改め理工学部になるそうなので、
その準備がちゃくちゃくと進められているな・・・と感じました。



それに、大学グッズの充実さにもびっくり。
在学中にも勿論グッズはありましたが、今回驚いたのは
食品系のグッズが増えていたこと。
大学のロゴマークの入ったメリーチョコレートがあったり、
オリジナル企画商品の抹茶金平糖があったり。
そうそう、せんべいやクッキーもありましたね。



生協が出してるオリジナル冊子「東と西と」を読んでいると、
私がいた頃よりも学部が随分増えているみたいだな・・とも思いました。
少子化の時代に、大学は色々進化しているようです。



変わった一面も随分見ましたが、相変わらずの低価格でおいしい生協の食事や、
大好きだった「気分はバレンシア」(という名のパフェ)を堪能できて、
懐かしさも覚えました。
それに、かつての同級生達の痕跡もみてきたり。。



キャンパスにいると、まるで自分が学生時代にタイムスリップしたかの
錯覚に陥りそうでしたが、「現在」の彼が一緒にキャンパスにいてくれたので
正気を取り戻しましたよ(笑)。


キャンパスを後にして、次に向かったのは私が住んでいた
近鉄「桃山御陵前」駅(京都市伏見区)。
ここに「玄屋」という酒粕ラーメンで有名な店があるのですが
在学中は一度も食べないままだったので、一度行ってみようということになって。

酒粕ラーメンは、日本酒の香りがして、独特のうまさがありましたが、
ちょっと麺が伸び気味のようにも思えました。



帰りに当時よく買っていた焼き立てパンのお店のフレンチトーストを買おうと
思っていたんですが、お店が潰れてしまっていたのが残念でした。

御香宮神社で、名水100選の水を飲み、お参りしてから桃御を去りました。


それからは、西京極目指してGO!


初心者の私のために、彼氏さんが観戦しやすいバッグスタンド席を
プレゼントしてくれました。
サッカーのルールをよく知らないので、彼に解説してもらいながら
見ていました。

試合結果はコンサドーレ0-2パープルサンガで、残念な結果でしたが、
生で試合が見られて、試合以外にもいろんな雰囲気が楽しめて、
とても有意義でした。


試合の後は、河原町まで電車に乗って、そこから徒歩で八坂神社・円山公園に
行ってきました。
夕暮れ時の八坂神社には数年ぶりにきましたが、なかなか静かでいいものでした。
それに彼氏とふたりっきりの円山公園もムーディで悪くなかったですよ。
まだ桜の季節には随分早いですけどね。


そしてその帰り・・・・・。
通りかかった都路里が、めずらしく行列がかなり短かったので、
これまた学生時代からの悲願であった、ここのパフェを食べるという夢を
かなえてきました。

頼んだのは都路里パフェ



都路里パフェ




抹茶ムースが一番上にのっかっていて、
その下に栗、抹茶寒天、小豆、抹茶アイス、寒天、抹茶蜜とつづくのですが、
めっちゃおいしかったです。
(ちなみにパフェの後ろに写っている手は彼氏です)



おなかもいっぱいになったし、いい時間になったので京都をあとにしました。
一日でいろんな所にいけて、いろんな体験もできて、楽しい京都旅行でした。




今回の京都訪問を通して、私はようやく「現在」を生きていけるようになったのだ、と思いました。