給与明細に減税分を書かせると言う話ですね。しかも企業の負担ですよね、またシステムトラブルが起るのではないでしょうかね。
なんだか、税務署の職員が企業の担当者を呼んで説明会を開いてる様子を昨日見ました。ここで、企業の経理等の出席してる担当者は職員に文句を言わないのでしょうか。こういうことを言うとネトウヨが担当者は言われた事をしてるだけとか言うのでしょう。でも、各地の説明会で企業側の担当者が税務職員に文句を言ったら国税局の上の方に声が上がるでしょう。
何事もなければ財務大臣や総理大臣には「順調にいってます」という報告しか上がらないでしょう。
あのような説明会で事業者から文句を言うと税務署は後で税務調査に入るよと脅すのでしょうか。それが怖くて言えないのか？
国民一人一人が腑抜けですね。まあ、税務調査という脅しに屈しないように日頃から襟を正しておかないと駄目ですけどね。
しかし、給与明細に「減税分」と表記させるのは選挙の為の買収工作と同じですよね、日弁連は声を上げないのか。
先日も書きましたが、最近の日弁連は腑抜けですね、弱みを握られてるのかな。日弁連会長に宇都宮健児さんがなった時に「司法試験合格者を増やさないように」という挨拶をされていたのを鮮明に覚えています。サヨクも結局自利自益なんですよね。各人が自利自欲では国は良くなりませんね。