能登の話ですが新たな地震が起こったわけでもないのに先日傾いていた家屋（旅館だったかな？）が音を立てて崩れましたね、映像に捉えられていました。未だ取り壊されてない住めなくなった家屋がいっぱいあります。
一方、仮設住宅の建設の話がありました。輪島かどこかは忘れましたが、報じてる内容は「全木造の仮設住宅です、全て石川県産の木材を使ってます、プレハブではありません」と。
キチンと住む場所が無くて困ってる人が大勢いるのに、木造に拘るとかどうでもいいでしょう、兎に角早く大量に作ることでしょう。と思いませんか。
敢えて国民に苦難を強いる政治をなぜするのか、国民の為にはならないことは判ってやってるのですよね。これは一つの例ですが、アホな政治ではないのです、敢えてアホに見える国民苛めの政治をしているのですね。自公＋維新の政治ってこういうものです。