よく中国製のことを中華なんとかって言いますが、個人的な会話ならよいですが、メディアの様な場所で中華なんとか、って良いのかなと思うのですが。それはそれとして徳島県が高校生全員に配った中国製のタブレットが3年保たずに半数が故障という話が少し前から出回ってますね。
中国製のものはピンキリですからね、日本ブランドでの中国製なら日本で完成品の品質を管理してますからまず問題はないと思います。しかし、日本ブランドでないと例えばモバイルバッテリーなどは発火する場合がありますね。
今回のタブレットも全く知らないメーカーですね。
この手の製品ですと、ファーウェイとかシャオミとかOPPO 辺りが信頼できるでしょうね。
そういう事を考慮せずに入札して価格だけで決めたのでしょうか。それとも、他に意図があったのかな。例えばワイロを貰ったとか、中国を悪く言う理屈づけをする為とか。
ところで、円安も進んでますが、円が安いのはドルに対してだけでなく、人民元に対しても円は安くなってますね。