ホンダとソニーのEV | 晴彩のブログ

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私の思っていたことと全く同じ考えの記事があったので心を強くして書こうと思うのです。

『ソニーとホンダの合弁会社「ソニー・ホンダモビリティ(SHM)」が電気自動車の新ブランド『AFEELA』のプロトタイプを発表した。この発表を見て、感じていた懸念が実際に起こってしまったことを確信した。このままの路線で行けば、SHMのEV事業は惨敗で終わるだろう。(『 元証券会社社長・澤田聖陽が教える「投資に勝つニュースの読み方」 』澤田聖陽)』という書き出しで始まっている記事です。

私も上記記事の筆者と同じで発表前からなんで車にエンタメが要るのだと思っていたのです。

車のエンタメなんて運転者以外にはあってもいいかもしれませんが、未だスタンダードも確立されてないEVでは今は要らないでしょう、と。

車の基本機能性能を高める事が先でしょう。

ソニーは自分のグループがコンテンツを持ってるから考えるのでしょうが、違うでしょう。

ホンダさん、ソニーとの協力はやめて車の基本に返ったEVを考えた方が宜しいと思いますが。