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自己破産体験・備忘録

私の自己破産の体験談をリアルタイムに記述していきます。


自己破産体験・備忘録


今にも潰れてしまいそうだけれども、
健気に営業をしている老舗の地元喫茶店で一服しながら、
ブログの文章を綴る。


お店の雰囲気は結構好きです。


日曜日の昼下がりなのに、お客さんが私のみ・・・・・
頑張れ、喫茶店!!


まだ私がこの街に居る間、何度かお世話になります。



こんにちは、minsaiですパー



12月に突入し、予想通り仕事も忙しくなってきました。
朝6時に起きて23時頃に帰宅という毎日の繰り返し。
今日からは二連休です。
貴重なプライベートタイムはじっくりと使うとしよう。


今日は敢えて、嫁さんとパラレルの行動をとり、
一人で気ままにドライブの後に喫茶店に入りました。


ぼんやりと、自身が破産に向かっている現実を考えてみる。



「家族の不和」


これも、債務を膨らませた大きな原因だなぁと思う。


色々な経緯があって、今住んでいる家も建てたけれども、
それに見合った生活など全然していなかった。
外面ばかり良くて「中身」がなかったんだよね。


そんな状態を真っ正面から見て処方を施すという事をせずに、
もっと言うならば、「気付かない」程に現実が見えておらず、
金が足りなくなったらどんどん債務を重ねていくという生活を続けたら、
そりゃあ破綻しますよ。嫁さんは嫁さんで自分の思い通りにならないと、
やれ精神的にあーだのこーだのと言ってベッドでふて寝。
私は私で、どうして嫁さんがそういう状態になっているのかを
まともに聞きもせずに、こっちが毎日仕事に言っているのに
お前は寝ているだけかと罵声を浴びせる。



そのうち「離婚騒動」に発展。



それぞれが大義名分を掲げてドンパチやるだけね。
子供の喧嘩と一緒です。


「家族の連携」など、まるでなかったという事ですね。


一時は本気で離婚してやろうと思っていましたが、
我らはその選択をしていません。


お互いの状況を一つ一つ紐解いていけば、
何故あの時にそういう状態だったのかという理由だったわかります。



結局、「欲求不満」だったのよ。



何でも、他者に「求める」事をしまくっているうちはダメだなぁと。
言葉や見た目に囚われてもダメだなぁと。


自分の中身は、何を言っているのか?
相手の中身は、何を言いたいのか?


それを踏まえた上で、我らはどうするべきなのか・・・と。

段階を経ていけば、今まで見えなかったものが見えてくるよ。


兎にも角にも、「破産」に向けた日々を毎日過ごしているminsai。
「破産」がキッカケで夫婦が解り合えている現実もあります。


因果なものですが、クレジットやローンなどの虚構の産物が
取り払われる事で、残ったものの大切さやかけがえの無さを
学ぶ機会になったのだなぁとも思うのです。


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さて、いつものように現実側面に目線を移動しましょう。
住宅ローンを借りている銀行から、


「根抵当権元本確定請求書」という書面が届く。


原稿用紙のような書式に文字が打たれており、
しかも内容証明扱いで届いたので、何やら厳かな印象。(爆)


ネットで検索してみると、債権者は債務者に対して
「抵当の相当額を一括請求出来る権利」を持っているとの事で、
早く言えば、「抵当の分の金を耳揃えて払え!」って意味。


私は360万を請求されましたが、勿論そんなお金は払えません。
弁護士事務所に内容をFAXしました。


恐らくは、この後に「競売の請求」とかを裁判所に申し立てたり
するんだろうね。ただ、私は「任意売却」の意志があるんだけど、
先日の日記の通り、銀行側は自前の業者以外で任売する事を拒否
しているので、私の債権は今後銀行からサービサーに移るので、
任売はそのサービサーとのやりとりになる。


そのサービサーから郵便物が届くという銀行側の話だが、
未だ届かず・・・・・任売も動けず・・・・・・・・


弁護士事務所からは、


「まだ任売は全然進んでいないのですね。」


との言葉。


うーん、でも仕方ないなあせる


次の動きを待とう。


12/10の賞与で、弁費の残額を納付。
そして、新たな物件の契約だ。


ボーナスはやや減額の予想だが、
あんまし下がってなきゃいいけどもなぁ・・・・・

大粒の雨が降りました。
濡れました雨


こんな時、学生時代は絶対にガッコーさぼりました。
今では逞しく職場に出勤します。


だってギャラ稼がないと引っ越しも出来ない・・・・・



こんにちは、minsaiですパー



既に事故情報(ブラックリスト)が
信用情報機関に登録されているだろう私。
(そう言えば実際に自分でまだ確認はしていないなぁ)


現在居住中の一戸建ては近日中に退去するもんで、
移転先をずっと捜しておりました。



気になる物件を発見波


オーシャンビュー。物件出て45秒で浜辺。
駅徒歩5分。楽器/ペット可。
そして、良心的な家賃。


我が家の猫達も、電子ピアノもシンセサイザーも
パーカッション達もみんなオーケーです。


ハッキリ言って存在そのものが「奇跡」なマンション。
毎日のように賃貸情報を見まくっていた中で、
こんな物件そう出てこないぞと確信・・・・・・



申し込みましたドキドキ



殆どの賃貸物件は「保証会社」がバックについていて、
「借り主」が「不動産オーナー」にとって不都合な輩ではないかを
審査されるのです。


もうブラックリストな日々になると「審査」って言葉だけで
ビビってしまいます。


私が借りようとしている物件の保証会社を調べてみる。

賃貸の会社は三井系。保証会社は・・・



日本賃貸保証
http://jid-net.co.jp/




審査通りました!!クラッカー



この事についてはググったりして色々調べてみました。
箇条書きで列挙してみます。


・賃料をクレジットカードなどで信販会社が代行管理するタイプだとアウト
 (普通にブラック理由で弾かれる。過去に居住の「大東建託」はオリコが関わっていた)


・不動産関係の保証会社は、通常「ブラック」などの金融系の情報は見る事が出来ない。
 重要視しているのは、世帯主や家族の属性情報など。要はしっかりと毎月家賃を払い、
 かつそれに見合った所得があるかをキッチリと審査するらしい。
 (私は、昨年度の源泉徴収票と免許証をFAXしています)


・保証会社によっては、「保証人」などが居ない理由で賃貸を断られた場合に「味方」に
 なってくれるところがある。保証会社が属性の厳しい賃貸希望者のバックについて、
 物件のオーナーに安心感を与えるという事をしている。
 (但し、保証会社に払い込む料金は高くなる)



賃料が「銀行振込」対応だったので良かったよ・・・

あと、保証会社に情報を流したのは「祝日」だったんだけど、

噂では、土日祝日だと保証会社の社員などは出勤しておらず、

業務を派遣社員やバイトに投げているので、

審査が適当になるという話も・・・(元信販会社知人証言)


今回の保証会社も、三菱UFJ系の会社がバックに居たんだけど、、、、



ま、いいか♪



12月に弁護士費用を完納し、
冬ボーナスとこれまで貯蓄してきた「転居用ストック」を合算して、
総額約50万を払い込んで賃貸契約成立です。



ただ、、、、、、、、



引っ越し業者に払えるお金が無い!

更に、来年度上半期を意識すると、、、、、

車検、自動車税、自動車任意保険、、、、、汗



30万は確実にいくな。


これを、日々のやりくりで捻出してクリアし、
2009年6月の夏ボーナスで完全復活に至れたらいいなぁ。


12月は、休日出勤、年末出勤の数を増やします。
これ、少しギャラが加算されるのでお得なのです。



体ぶっ壊さない程度に働くべ。

皆さんも、体を壊さぬようにご自愛下さいませ。

すっかり冬です。寒いです。

寒いの苦手です。お鍋が嬉しい季節になりました。


こんにちは、minsaiですパー


記事の更新をサボっておりました。

破産関連は、動きがあるようでなかったりな日々。

自宅の任意売却の件は少し動きましたね。


先ず、私の債権は銀行からサービサーに引き継がれるらしい。

サービサーについては、Wikiで以下のように解説されています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%B5%E6%A8%A9%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E4%BC%9A%E7%A4%BE


「銀行」が相手でも私としては「任売」が出来るのならばそれでも良いと

思っていたのだが、どうにも私が専任している「司法書士」を蚊帳の外に

出したかったのだと、今の状況になってハッキリと推察出来る。


つい最近も銀行側と電話でやりとりする機会があったが、

言葉に出ずとも、「もうこりごりだ」的な印象も伺えた。


専任の「司法書士」さんも言うのだが、

結局「破産」で債務を飛ばそうとしている私は、

どの選択をしようが基本は自由だ。

運良く定職が有り安定した収入があるアドパンテージもある。

その気になれば、引っ越し費用、新たな物件を抑える費用も

捻出出来てしまうからだ。


ただ、「破産」や「任売」を通して、

自分は何かを学んでいくのだろうという思いが日に日に強くなっている。


来月初旬に、弁護士事務所に支払う手数料を完納する。

いよいよ、申し立てに向けての最終準備段階になるのだろう。


私の債務履歴の開示に対する承諾の手紙とか、

諸々の細かなやりとりは今月も散発的にあった。

私が多重債務に至った理由なども、多角的に分析されているのだろう。


さて、次ぎのアクションに備えるとしよう。

こんにちは、minsaiですパー


職場から「休日出勤」の依頼があり、
まぁ今後の事もあるのでギャラは少しでも
稼いでおくかぁって感じで受諾。


たったの一時間で終わってしまった・・・・・


真っ直ぐ帰宅も何なんで、
カフェに突入してカフェラテを戴きながら
記事を記述であるコーヒー


自己破産系の直近の動きだが、
弁護士事務所から提出を求められていた書類などの
記入をようやく終えて、今宵送付する事としよう。
「破産理由」の記述が無事に受け入れて貰えるかどうかが
心配だが、まぁやれる事はやってみた。


逆に向こうから訪ねられたときに直ぐに答えられるように、
過去五年分のお金の出納状況なども全て調べて要点を
まとめてみた。これで、エクセルでグラフなどまで作成出来たら
完璧なんだろうけど、何を隠そう私はエクセルが全く使えない・・・


任意売却関係でも動きがあった。
自己破産と任意売却の処理は「別」なものであるので、
任売担当の司法書士を先日契約したばかりなのだが、
弁護士事務所側に、住宅ローンを借りている某銀行より
連絡があったらしい。

要約すると、、、、



「うちの銀行でも任売担当の部署があるので、もし良ければ
 そちらにシフトしてみないか? 
 まぁいきなり選択しないにせよ、話だけでもどうか?」



ふむふむ。


確かに任売の処理が手早く進むと、債務総額の確定が早く済み、
破産の手続きもササッと進むのだろうが、ここは「No !」ですな。

段取りの良さも大事だが、家を明け渡すまでの準備の進め方などは
こちらが主導で決められた方が都合は良いし、任売担当の司法書士
さんの人柄を信頼しているという面でも、

銀行側の申し出は断ろうと思っている。


取り敢えず、このような事があったという事を任売担当の司法書士さん
に連絡を入れ、現在返答待ちの状況である。

債務整理を経験済みの妻もこう言った。


「銀行側は何だかんだと話をこじらせて、出来るだけ資金を搾り取ろうと
 するだけだよ。」


先日の司法書士さんとのトークの内容にもかぶる内容だな。

破産に至った経緯の反省は勿論忘れてはいけないものだけど、
法的な手続きに入ろうとしている私の権限なども、
最大限に生かしていけたらと思う。


今月で弁護士事務所の門を叩いて二ヶ月目になるが、
そろそろ「自宅に明け渡し準備」など、
具体的な行動をする準備をしていかねばならんだろう。

約一ヶ月ぶりの更新になりました。


こんにちは、minsaiですパー


もう9月も終わろうとしていますが、

今月は怒涛の忙しさでした。

プライベートの時間は殆ど無く仕事に没頭していました。


何とか2日分の連休を確保して、那須高原で静養。

職場の健保の直営保養所で、夫婦で8000円也。

温泉とスパと高原の景色で束の間の休息ですね。


自己破産関連ですが、

前回の記事にも書いた司法書士さんと契約を締結してきました。

都内某所で待ち合わせて、今回もまた喫茶店へ入る。

ちょっとした談義とハンコというつもりだったのが、

またまた二時間位話し込む。


ちょうど、アメリカ老舗の証券会社「リーマン・ブラザーズ」の破綻の

ニュースに沸いていた頃で、世界の経済など話で盛り上がる。


とても、破産と任売で会ったような雰囲気はそっちのけだ。。。


このブログを書いている当日は、前日にNYダウは777ドルもの下げを記録。

一日で「6%強」も株価が下がるのは異常事態だ。

連邦議会が、膨大な「公的資金」を注入して不良債権を買い取ろうという

法案を「否決」した為だ。


世界的に「信用不安」で疑心暗鬼な状態。

アメリカと経済的に繋がっている国は打撃を受けるのは必至でしょう。


先日の司法書士さんの話も、そんな「世界の経済の破綻劇」と一緒と捉えても

良いと思うのだけれどもね・・・・・と言う。


私の場合は、結局は自分の「浪費」が破産の原因なので、

そこはキッチリと反省するのは当然の事なのだけど、


「貸す方だって悪いよ」と言い切る。


今の自分の心境に照らし合わせるとやはり複雑な気分なのだが、

現に「破綻」しようとしている企業が救われたり、逆に救われなかったり、

金融を握っている当局の裁量次第でどうにもなってしまうという現実。

私の破産も、その後の再生も、「破産後にしっかり再生」して、

再び社会の経済の流れの中でしっかり活動出来たほうが良い訳だし、

約10年間のブラック期間中に、信用(クレジット)の世界からは距離を

置いた、「しっかりとした実態のある経済」を、家計のレベルから

見直してみる良い機会なのでは、、、、という話に落ち着いた。


説得力のある話だ。


私は破産する立場でありながら、

ある一定の経済活動も出来る水準の所得もある。



欲などに捉われずに、しっかりと「復活」せねばなるまい。



そんなminsaiの家計だが、

弁護士事務所に出向いた8月頃から「残業」などの影響で

とても景気が良い。。。


仕事の性質上、夏場は仕事が減り所得も落ちるのだが、

今年は異常な忙しさだ。

転居の資金などは順調に溜まり続けている。


今までの私なら「浪費」しまくっていただろうが、

そんな馬鹿げた過去からはオサラバだ。


事前に決めた月間家計のテンプレートに載せて、

粛々と日々を過ごして行くのみだ。


来月初旬には、「破産理由」を詳細に記したレポートも

提出せねばなるまい。


・・・・しかし、作成する時間も無い位に忙しい!!!あせる



有給使ってでも、作成の時間は作らないとな。。。