ピンコロ人生、センテナリアンへの道!(6kmJOG) | スタッフブログ

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みのる塾の教育活動についてお知らせします。

 今日のトレーニングのステージは


多良見町木床にある「なごみの里運動公園」往復にしました。




 

























 家を出るとき、


左足親指が外反母趾になっていて


時々痛みが走るので


それを予防するために


外反母趾の痛みを軽減する「サポーター」を


着用して出かけました。


 装着しているときとそうでないときでは、


全く違います。













 そして、今日の出で立ち姿は


「TEAM SONO」のピンクのシャツを上位に


下は、「アシックス」のタイツをはいて出かけました。


 これが、後で思わぬ嬉しい効果が


出るから不思議です。







































 このTシャツのロゴになっているのは


バルセロナオリンピック50km競歩代表選手だった


園原健弘氏が作られているチーム名です。


 私が園原さんと親しくなったのは


2008年に発刊されていた『正しく歩いて東京マラソン完走』という本を


買って読んだのがご縁でした。


 巻末に書いてあった


メルアドを頼りにダメ元で「個人レッスン」を


お願いしてみました。


 すると、二つ返事で「良いですよ!


但し、1時間1万円」という返事が返ってきたのでした。


 そして、次の年の6月にあった大学の同窓会総会に


長崎県支部長として出席した際に


丸の内公園で「個人レッスン」を受けました。


 それから、ダナンハーフマラソンやホノルルマラソンに参加することで


「TEAM SONO」の一員に加えて頂いたわけです。


 もう、あれからあっという間に


8年目を迎えました。


 ところで、今日は先ほどの「なごみの里運動公園」を


コースに選んだわけですので、


普通であれば「周回コース」を使って


インターバルトレーニングのワンポイントトレーニングになるところでしょう。


 しかし、グアム国際マラソンまで後4日に迫ってきましたので、


外周を一周したら喜々津小学校の横を通って


自宅へ戻るコースで軽くジョギングしたのです。


 さて、喜々津小学校の横を通るとき


件の「ショッキングピンク」のTシャツが余程目に入ったのか


校庭でスケッチをしていた男子小学生10名ぐらいから


声がかかりました。


 「こんにちわー!」


 「おじさん、超格好良いー」


 「ワールド ナンバーワン ランニング」


 などなどでした。


 後で家に着いてから


デジカメでワンショット撮らせてもらおうと


校庭横に行ってみましたが


その時は移動した後だったようで


先ほどの小学生の姿は見あたりませんでした。


 先日の小中学生の応援といい、


今日の声援といい、


矢張りこういう声かけは


ランナーにとっては励みになって嬉しいものです。


 思わず、手を振って彼らの声援に


応えたものでした!


 今日、午前10時20分ごろのハプニングでした!