LOONA STUDIO三日目のファーストプログラム、yyyy Hertzのオープニングは「one way」。

 

one wayはアルバム「beauty &the beat」に収録されているバラード。

知る限りではこれまで音楽番組や単独公演で披露されたことはないが、2018年10月27日に昌原市で開催されたTeen Teen Festivalで一度だけ披露されている。

 

ステージに登場したメンバー達の衣装は、赤のタータンチェックを基調としたスクールルック。

ひとえにスクールルックと言っても「favOriTe」のMVの衣装などとは趣が異なっていて、ヨーロピアンなテイストが漂っているのがyyxyの衣装のポイントである。

 

トークコーナーのテーマは他の日とだいたい同じであったと記憶しているが、この日は各メンバーの子供のころの写真やエピソードが披露されたほか、GoWonのヒューマンビートボックス(!)+Olivia Hyeのラップ(!)というエクスペリメンタルな試みも飛び出した。

 

その二人はHumming Urban Stereoの「Hawaiian Couple」のカヴァーも披露した。

yyxyとハワイ!と言うと異色の組み合わせに聞こえるが、曲は往年の渋谷系アーティストの影響が色濃いお洒落なポップス。

この辺りの選曲はメンバー達というよりもスタッフの意向が反映されているような気がするが、yyxyの音楽的コンセプトのルーツとしてそういった潮流を意識してみるのも面白いだろう。

ちなみにHumming Urban Stereoの中心人物である이지린氏は、LOVELYZの「예쁜 여자가 되는 법」の作者でもある。

カヴァー曲の目玉は何と言っても、ChuuのキーボードとYvesのギターを伴奏に4人で披露したG-Dragonの「그 XX」。

LOONAの次回作と噂されている「XX」とかけての選曲と解釈すると心憎い演出であるが、さすがにLOONAのXXは「伏字」の意味ではないと思う(思いたい)。

 

ステージを締め括ったのは、今回がパフォーマンス初披露(のはず)の「rendezvous 18.6y」、そして「love4eva」と「frozen」。

つまりこの日、beauty & the beat収録曲は一通り披露されたわけである。

 

 

 

 

 

 

公演もいよいよ大詰め。

大本営のLOONA Hertz編に続く。

LOONA STUDIO 2日目、続いてのプログラムはYeoJin + SECRET Hertz

 

定刻の午後6時、YeoJinはブレザーに大きなリボンタイのスクールルック、そしてCheorryChuuは人気ブランドO!Oi(オアイオアイ)のスカートにツインテールのペアルックでステージに登場した。

 

今回の主役、YeoJin。

オーディションのときの曲を紹介するコーナーではNine Musesの「Dolls」を披露したり、果敢にSライン(!)をアピールして他のメンバー達に止められたりと、最年少メンバーらしからぬ(?)一面も見せて会場を沸かせてくれた。

 

そして頼もしいシークレットゲスト達。

ODD EYE CIRCLEのステージとは趣を変え、現役女子高生(!)らしいキュートな姿で戻ってきたChoerry。

 

縦ロールの髪が朝の初雪と相俟って「Heart Attack」のMVを思い起こさせた、Chuu。

 

しかし「SECRET」はこの二人だけではなかった。

この日の昼の部に出演していたODD EYE CIRCLEのKimLip & JinSoul、そしてHaSeulもシークレットゲストとしてステージに登場したのである。

特に真っ赤な衣装で「少年、少女」を歌いながら登場するというド派手な演出で度肝を抜いたHaSeulは本当のサプライズ出演だったらしく、メンバー達も驚いていた。

 

オープニングを飾ったのはYeoJinのソロアルバム収録の「My Melody」。

オリジナルはHaSeulとのデュエットであるが、この日はChoerry & Chuuと三人で聴かせてくれた。

 

中盤のカヴァー曲は少女時代TaeTiSeoの「Dear Santa」からPSYの「江南スタイル」(!)までヴァラエティ豊かであったが、一番印象に残っているのがSang Sang Bandが2005年に発表した「피너츠 송」(Peanuts Song)。

One Two Three~ というリフレインがキャッチーなポップチューンであるが、冒頭の歌詞はこんな感じ。

 

私は背も小さいけど 手も足も小さいけど

땅콩(ピーナッツ)ってからかう 友達よりも綺麗よ

 

YeoJinが歌わずして誰が歌う!?と言いたくなるほどのナイスなチョイスである。

 

そしてOlivia Hye & KoWonの「Rosy」とYeoJinの「키스는 다음에」でステージは熱狂のラストを迎えた。

 

 

 

 

 

 

極めつけ、Chuu本人による「チュウ・ハート」!

 

 

今回の一連の公演の中でもどんな内容になるか最も予測が付かなかったYeoJin編であったが、想像を遥かに超える盛り上がりとなった。

 

LOONA STUDIO最終日、yyxy編に続く。

LOONA STUDIO二日目、ファーストプログラムはODD EYE CIRCLE Hertz

 

この日、ソウル特別市では何と初雪が観測された。

 

幸い雪は午前中のうちに止んだものの、一時は大雪注意報まで発令されるほどの本格的な降雪となった。

そんな寒空の開演前、JinSoulがグッズ販売に並ぶるファンを労って温かい缶コーヒーを差し入れてくれるという嬉しいサプライズが!


JinSoulから貰ったMaxim 스위트 아메리카노 (Sweet Americano)は格別の味がした(本当は勿体なくてそのまま持ち帰って未だに飲んでいない)。

その模様はLOONA TV #451でも確認することができる。

 

さて、午後二時の時報を合図にODD EYE CIRCLE Hertzスタート。

純白の衣装が眩しかった前日のLOONA 1/3とは対照的に、全身黒で統一した衣装で登場したOECの3人であるが…!

 

何と、2017年5月にデビューしたときから金髪がトレードマークだったKimLipが髪の色を変えたのである!

 

シックな衣装と相俟って、とても大人びて見えた。

 

 

JinSoul、KimLipと並ぶとがぜん幼く見える01ラインのChoerry

(ちなみにJinSoulが97ラインでKimLipが99ライン)

 

 

 

OECはStarlightSweet Crazy LoveLoonaticなどの持ち曲に加えて、さまざまなカヴァー曲も披露。

EXOの「My Answer」はJinSoulのキーボード伴奏で聴かせてくれた。

 

LOONA STUDIOのTeaser映像ではKimLipがギターを弾きながら歌っているカットも見られたが、本番では残念ながら披露されなかった。

どんな曲を歌う予定だったのか気になるところである。

 

缶コーヒーのお礼にJinSoulの写真を多めにアップする。

 

 

 

 

 

 


 

 

二時間超に及んだステージを締め括ったのは

  • Singing in the Rain  - JinSoul 
  • Love Cherry Motion - Choerry 
  • Eclipse - KimLip

という豪華ソロメドレー(但しダンスのみ)。

順番を가위바위보(韓国式じゃんけん)で決めていたくらいだからその場の思い付きによる即興であったようだが、そのような小回りが利くのも小会場ならではである。

 

YeoJin + SECRET Hertz編に続く。