LOVELYZ in Winterland 3のセットリストを紹介する。

  1. Never Ending
  2. 찾아가세요
  3. Bebe
  4. 놀이공원
  5. Like U
  6. Emotion
  7. 꽃점
  8. Wag-zak
  9. Rewind
  10. 첫눈
    - 幕間 -
  11. Solo Stage 1
  12. Solo Stage 2
  13. Solo Stage 3
  14. Solo Stage 4 (2/17のみ)
    - 幕間 -
  15. Cameo
  16. WoW!
  17. Hug Me
  18. 미묘미묘해
  19. 마음 (*취급주의)
  20. 1cm
    - 幕間 -
  21. Destiny
  22. 백일몽
  23. Ah-Choo
  24. Hi~
  25. 그날의 너
  26. 지금, 우리
    - アンコール -
  27. 종소리
  28. 어제처럼 굿나잇
[1][2][5][7][9][22]と昨年11月に発表された最新作「Sanctuary」の収録曲が大きな割合を占めているのは予想通りであるが、さらに初期三部作「Girls' Invasion」「Hi~」「Lovelyz8」収録曲および当時のイメージを踏襲した楽曲を潔く外したことにより、現在のLOVELYZの姿を強くアピールする選曲となっている。
 
また、「Fall in Lovelyz」や「治癒」と言った近年の作品よりも、[6][10][15][16][26]という2017年発表の「R U Ready?」およびそのリパッケージアルバム「Now, We」収録曲のほうが多いという点も注目に値する。
多忙なスケジュールと並行してコンサートの準備が進められていたことを考えると、ステージでの実績がある曲が多く採用されたと解釈することもできるが、結果としてそれが正しい選択であったことは[15][16]で会場に沸き起こった壮絶な熱気が証明している。
そして、同アルバムの完成度の高さを改めて思い知らされた。
 
続いて恒例のソロステージの曲目を紹介する。
 
【一日目】
  • Me After You (Original by 폴킴) / Jin
  • Across The Universe (Original by 백예린) / Kei
  • Siren (Original by 선미) / Mijoo
【二日目】
  • Flower Way (Original by 김세정) / Jiae
  • Twenty-three (Original by IU) / Sujeong
  • We Will Rock You & Bohemian Rhapsody (Original by QUEEN) / Jisoo
【三日目】
  • 조각달 / BabySoul
  • Across The Universe / Kei
  • Twenty-three / Sujeong
【四日目】
  • Me After You / Jin
  • Siren / Mijoo
  • 탄띠 (Original by YDG) & 골목길 (Original by 이재민) / Yein
  • 조각달 / BabySoul
ソロステージは各日3名ずつの披露となったが、今回のコンサートは4日間の開催ということで、4名のメンバーがそれぞれアンコールステージを披露した。
誰がアンコールステージを披露するかは1月25日に放送されたV LIVE「겨울나라의 러블리즈3 PREVIEW TIME」のカラオケ大会の得点によって決められたが、ちなみにそのときは以下のような曲が歌われた。
  • 지상에서 영원으로 (Original by 정경화) / BabySoul & Jiae
  • 그때 헤어지면 돼 (Original by 로이킴) / Jin & Sujeong
  • 여행을 떠나요 (Original by チョーヨンピル) / Jisoo & Yein
  • 삐에로는 우릴 보고 웃지 (Original by 김완선) / Mijoo & Kei
  • 좋은 날 (Original by IU) / Jin & Sujeong
  • 다시 만난 세계 (Original by 少女時代) / Mijoo & Kei
番組中に視聴者に募ったリクエストで「Bohemian Rhapsody」という声も上がっていたようだが、まさか本番のステージで実現するとはこのとき誰も予想しなかっただろう(笑)。
 
そして今回のソロステージの目玉は、何と言っても自作曲「조각달(三日月)」を引っ提げて登場したBabySoul
今回のコンサートが後に映像作品化される場合他のカヴァー曲は著作権の関係でカットされてしまう可能性が高いが、オリジナル作品であるこの曲だけは収録されるに違いない。
彼女は特別に最終日にもステージを披露しているが、その経緯は別途。
 
EP.2以降で各ステージの詳細な内容を紹介していきます。
 

2019.3.10 「골목길」のオリジナルアーティストを追記

LOVELYZにとって4度目となる単独コンサート「겨울나라의 러블리즈 3」(LOVELYZ in Winterland 3)が、2月14日より開催される。

(画像は公式ページより引用)

 

「冬の国」シリーズのコンサートも今回で早や3度目ということで、この季節の恒例イベントとして定着した感がある。

 

会場はこれまでの定番スポットBlue Square I Market Hallから延世大学大講堂に移された。

同会場は延世大学新村キャンパス構内にある施設で1階と2階を合わせると1641席という規模のホールだが、何と言っても全席指定というのがポイントである。

公演自体が連日3時間越えは当たり前、開場前のスタンディングエリア入場の整列まで含めると5時間近く立ちっぱなしが通例となっているLOVELYZの単独公演を椅子に座って観覧できるというのは、体力的にありがたい。

まして今回は過去最長となる4日連続公演であるから、なおさらのことである。

場内の写真を見た限りでは花道やセンターステージは期待できそうにないものの、客席フロアに勾配が付けられているため後方エリアからでも視界は良さそうである。

 

そして気になるセットリストであるが、昨年発表した2枚のアルバム「治癒」と「Sanctuary」の収録曲が中心となることが当然予想される。

しかしそれは単なる曲数の割合の話ではなく、それらの楽曲が加わることにより公演全体の印象がこれまでとは大きく変わることになるだろう。

特に「Like U」や「Rewind」の力強いパフォーマンスは愛らしい少女から脱却しつつある現在のLOVELYZを印象付けることになると確信している。

また、パフォーマンス初披露となるであろう曲にも期待が高まる。

特にBabySoulのラップがフィーチャーされた「Temptation」、そしてその続編と位置付けられる「백일몽」は是非聴かせてほしいところである。

 

今回のコンサートの公式グッズ一覧。

 

指輪(55,000W)やグラスセット(48,000W)と言った目新しいラインナップもまた少女からの脱却を示唆しているように見えるが、単に高額商品を投入して客単価引き上げを狙っているのかも知れない。

 

写真を見た限りでは「冬の国」のロゴをあしらった商品が多い一方撮り下ろしの写真が使われたグッズは乏しいようで、ポスターセットからも個別ショットバージョンが省かれている。

恐らくフォトセッションに充分な時間を割けなかったのではないだろうか。

 

何しろLOVELYZのここ数ヶ月の活動を振り返ってみると、昨年11月26日にカムバックして「찾아가세요」で年末まで活動を展開したあと年明けには後続曲「Rewind」で1月20日まで活動を継続、さらに1月25日から2月3日までは日本各地でミニアルバム「Sanctuary」のプロモーション、ダメ押しで2月4日には東京で「Power of K Tokyo Live」出演と、多忙な日々を送ってきたわけである。

そんな状況ではグッズの写真撮影にかける時間など真っ先に削られるだろうし、それ以前にコンサートのリハーサルが充分に行われているのかどうかさえ不安になる。

 

日本プロモーションなど後回しにすべきだったとか、「冬の国」にこだらずにコンサートは春に延期しても良かったんじゃないかとか、そもそもカムバックをもっと早めていれば…とか、いちファンが「たられば」発言をしたところで意味が無く、そのような無理と矛盾だらけの現実の中で活動を続けていかなければいけないということだけが事実である。

そんな状況下に於いても最高のパフォーマンスを発揮してくれてこそLIVELYZ(LIVEに定評のあるグループとして付けられた呼び名)なわけであるが、果たしてどのようなステージを披露してくれるのか。

 


ブログの更新が全く追い付いていませんが、昨年末の「Sanctuary」活動と年明けの日本プロモーションは後回しにして、今回のコンサートのレポートから再開します!

三日間に渡って開催されてきたLOONA STUDIOを締め括るプログラムは、もちろんLOONA完全体によるLOONA Hertz

PM6時の時報とともに12人が勢揃いしたMUVホールのステージは、このイラストさながらのすし詰め状態となった。

 

今回のステージでは「열기」や「Stylish」のようなLOONAとしての楽曲に加え、各ユニットがこれまでに披露してきた曲も再演され、HeeJin + SECRET(Choerry + Chuu)による「Rosy」などはオリジナルメンバーのGoWonOlivia HyeHeeJinも合流して他の場では見ることのできないパフォーマンスが繰り広げられた。

 

各ユニットの公演が無事に終了したことによる安堵感からかアフターパーティー的なリラックスした雰囲気で進行していったLOONA Hertz、終盤のフォトタイムに続いて披露された「The Carol」でパーティームードは最高潮に達する。

The Carolは2016年12月にリリースされたHaSeulのデビューシングルに収録されている曲で、翌年の12月にはViViChoerryYvesによって「The Carol 2.0」としてリメイクされている。

一足早いクリスマスの到来に、場内は大いに盛り上がった。

 

 

 

そして「Perfect Love」「Hi High」でLOONA STUDIOはフィナーレを迎えたのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、三日間に渡って繰り広げられてきたLOONA STUDIO。

完璧な舞台演出でオリンピックホールの観客を圧倒した8月のデビューコンサートLOONAbirthとは対照的に、等身大のメンバー達の姿をつたない面を含めてそのまま見せるというギャップがとても興味深かった。

そして、こんな小会場でコンサートを開催できるフットワークの軽さが羨ましいと思った。

それは何と言ってもLOONAが完全体としてはまだ新人であること、そして所属事務所のBlockBerry Creativeがこの公演自体で短期的な収益を上げることを念頭に置いていないということに依るのだろう(収益を得たければMDをもっとたくさん用意するに違いない)。

 

などと呑気にレポートをまとめていたら、早くも次のコンサート「LOONAVERSE」の開催が発表されてしまった。

ニューアルバムの曲も初披露するというから、おそらくLOONAbirthのときと同じようにコンサート後にすぐカムバックすると考えられる。

 

個人的にはLOONAVERSEでHaSeulの「소년, 소녀」(少年、少女)が披露されることを期待している。

YeoJin + SECRET Hertzでこの曲を歌いながらステージに登場したときのHaSeulのドヤ顔(笑)を見てそう直感した次第であるが、1月11日に公開されたTeaser映像 "XIIX" に소년, 소녀のMVの舞台でもあるアイスランドのブラックサンドビーチの景色が映し出された瞬間、予感は確信へと変わった。