のろまなカメの一人言 3

のろまなカメの一人言 3

まわり道人生を歩む高齢出産母のブログ。でも、私は着実に歩むカメというより、時々怠けたり焦って走ったりのウサギに近いかも・・


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11月になっちゃいました。

グッと冷え込んできましたね。

今年は珍しく、

丈夫だけが取り柄のはずの私が

早々と風邪をひいてしまいました。

 

いつも家族で誰か(主にオット)が風邪をひくと

なんでそんなに簡単に風邪ひくんだろう?と

内心思って、

あんまり優しい言葉をかけたこともなかったのですがあせる

いざ自分がひいてみると、

気をつけていても、なる時はなるんですね汗

今まで冷たくしてごめんなさい。。。

って、感じです。反省、反省 ショボーン

家族は優しくて、甘酒やら何やら

風邪に良さそうなもの買ってきてくれました。

(昨今の甘酒ブームなど横目で見ていたので

 今回、大人になって初めて甘酒飲みましたドキドキ

早く治したいものです。

 

でも、そのおかげで?キャンセルした予定もあり、

ちょっと時間ができたので、10月の後半のご報告を。。。

書けるかな?

 

10月に入ってから、

合唱練習のため、交流クラスに毎日通っていました。

(今は、普段はほとんど交流に行っていません。)

3年生の課題曲は、昔ながらの「大地讃頌」。

私も合唱曲の中で一番好きな歌です。

兄ガメの時は、なんだか違う曲になって

ガッカリしていたを思い出します。

やっぱり中3はコレだよね〜。

 

自由曲はあまり知らない曲でしたが、

(「虹」って言ったかな?)

アイがしょっちゅう家で歌っているので、

サビのところだけ覚えました。

 

そして本番当日、会場のホールに着くと

ホワイエのあちこちで各クラス練習していました。

 

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あれ?いつも髪を結んでいるのに

なんだか髪を下ろしているぞ?

よく見ると、クラスの女子みんな

そんな感じ。

そういうところまで合わせることにしたのかな。

 

この髪、家でよく見たら

脇を三つ編みにしてあって、

クラスのお友達がやってくれたそうです音譜

 

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この写真じゃ三つ編みよくわかりませんねあせる

でも、アイもクラスの一員として

髪型まで合わせてくれたのが

嬉しく思いました。

 

もう一つ、家に帰って見せてくれたのは、

指揮者のCちゃんから渡されたというメモ。

 

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きっと、32人もいるクラスメート一人一人に

こうしてメッセージを書いたのでしょう。

Cちゃんは気持ちの入れ込み方が伝わります。

そのことだけでも、胸が熱くなりますが、

クラスの一員としてアイにも書いてくれたことが、

また嬉しい。

 

さて肝心の舞台発表の様子は、

動画で撮ってしまったので

クラスの様子はありません汗

 

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↑ 代わりに、先生たちの合唱風景をあせる

校長先生が指揮、理科の先生が伴奏です爆  笑

先生たちも、こんな風に歌ってくれるなんて

学校全体の雰囲気もいいな〜と思いました。


 

そして、いよいよ結果発表。

アイたちのクラスは

見事グランプリを獲り、

Cちゃんは指揮者賞ももらいました。

おめでとう!!

 

アイは、たまたまこのクラスの所属になっただけで、

たいして貢献もしていないのですが、

おかげで優勝気分を一緒に味わえてラッキーでした。

でも、結果だけでなく

アイのこともちゃんと仲間としてやってくれた

このクラスだからこそ、と思うし、

みんなにありがとうって言いたい気持ちです。

 

今回の合唱祭もそうですが、

運動会やら他の行事でも、

中学生らしい、

一つ一つのの行事に取り組む過程や

みんなで一緒に結果をドキドキして待つ、

そういう体験がいくつもできて、

この中学校に通って良かったなあと

改めて思いました。

 

入学前は、

あんなに悩んだり迷ったり

モヤモヤしたりしたけど(笑)。

 

だから、今は、高等部についても

あまり心配はしていません。

 

****

 

それから、ある土曜日は、

地域の町内会と小中学校全部合同の

大がかりな防災訓練。

 

2つの中学校に分かれた子たちも、

この日はみんな出身小学校が避難所ということで

久しぶりに、小学校の同級生が集まります。

昨年から始まった、この防災訓練は

同級生に会える貴重な機会でもあります。

 

しかも中学3年生は、

避難所設営、トイレの組み立て等

避難所本部での「重要な」役を任され、

町内会や1・2年とは離れての活動。

 

すっかり大きく頼もしくなった子たちが

率先して動き、組み立てていきます。

 

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アイたちは車椅子の人を運ぶ訓練に参加。

 

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チラッとは見ましたが

母は町内会の方で別行動。

お昼は防災用食料の入れ替えのために、

備蓄してあったアルファ米と

炊き出しの豚汁でしたが、

これもアイはもう同級生にお任せで、

母は町内の人と食べました。

 

少し中学生たちのところを覗いたけれど、

お友達がゴミの始末まで手伝ってくれていて、

支援級にいる時よりも

ちゃっかり甘えている感じ。。。あせる

 

帰りも友達と帰るというので

別々に帰ってきました。

 

高校になったら、

こうしてみんなで再会する機会もなくなるのは

ちょっとさみしいな〜笑い泣き

 

 

****

 

月1回練習しているダンスの方では、

たまたま

今度アイが進学する予定の支援学校の

PTA祭りにご招待いただき、

体育館で発表してきました。

 

ここんとこ定番になっている、

ヨサコイ風「乱舞」

 

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そしてチアリーダー風の「ハピネス」(嵐)と

「Shake it off」(テイラー・スイフト)

 

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実は、今までは前に先生がいて

そのお手本を見ながら踊っていたのですが、

今回は、先生が他の用事で出られず

(でも忙しい中、朝だけ顔出してくれて

 1回通しで練習しましたが)

本番は子どもたちだけで踊ることに。

 

大丈夫かなあと若干不安もありましたが、

さすがに何度も踊っている演目なので

だいぶ体が覚えていたようで、

多少は、タイミングずれたり

左右が違っていたり、

というところもありましたが、

概ねできました。

子どもたちも自信になったと思います。

 

これで、いつ、どこにお呼ばれしてもいいので、

出演要請お待ちしてま〜すドキドキ なんて。

 

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(出演者名も立派に書かれていて嬉しい照れ

 

この日は珍しく父ガメも休みで

一緒に行って、

私はこの学校には何度も

見学や説明会で来たことあったけど、

父ガメは初めてこの学校に来たので

ついでに高等部の教室なども見られて

(たまたまアイたちの控室がその教室で)

雰囲気などわかったのも良かったです。

 

父ガメはどちらかというと

私立の女子校の方がいいと思っている感じでしたが、

(私自身がそちらに気持ちが傾いていたから

 そういう説明の仕方をしていたのもあるかもあせる

実際に学校を見て、また先生方の対応を見て

いろんな点で安心したようでした。

 

来年はこのPTA祭りも

お迎えする方になるのかな??

(いや、役員を進んで引き受けはしませんが滝汗

 

生徒たちの発表の文化祭とは別なので

たくさんの作業所のお店も出ていました。

一生懸命売っている姿に

ついついたくさん買いすぎてしまいます。

 

パン屋さん多いですね〜。

食いしん坊のアイも、こういう

食品関係扱うところがいいのかな、とか

以前よりも、我が子だったら、

という視点で見てしまいますね。

 

1年上のお友達は

高等部1年でも

もうあちこち職場見学に行っています。

そういう話を聞くと

もう遠い話ではないなあと思います。

 

高等部の3年間では

就労への準備には短いと言われますが、

まあ、別に永久就職口を探すわけではないので、

その時その時に大事と思うことを

やっていくしかありませんね。

高等部もまた楽しみです音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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10月になって初めて

今日は、ようやく何の予定もなく家にいられる日で嬉しい照れ

(持ち帰り仕事は山のようにあるけど、見ないフリして…)

 

あ、でも正確に言うと、初めてじゃなかった。

連休の中日の7日が、

バディウォークが台風の影響で1日順延になったおかげで、

父ガメと休みがすれ違いのはずだったのが

一緒に休日となり、

急きょ近場にお出かけしてきました。

 

行き先は、うちから30分もあれば着く秋保(あきう)。

温泉街として、観光客も多いところ。

でも家族で行くのは久しぶり。

 

途中に寄った小さな美術館&人形館(佐々木美術館)は

思いがけなく(失礼!)、面白い作品が多く

ここは掘り出し物でした。

誰も他にお客さんがいなくて

ゆっくり静かな空間を堪能しました。

 

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人形館の方は、ちょっと怖かったけれどあせる

 

秋保大滝は、

ここで上から眺めるだけにしておけば良かったのに

 

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せっかく来たなら滝壺まで行こうと、

上で待っていると言う父ガメを残し

アイと二人で歩き始めましたが

歩いても歩いてもたどり着かない。

下るはずなのに、なんだか山の中上っているような…

そして普通の車道に出て、

「え〜、これならここまでは車で来た方が良かったあせる

と言いながら、さらにそこから急な岩の下り道。

最後は、アイには無理かなと思うくらい

足場の悪い、大きな岩がゴロゴロしたところ。

こんなに大変と思わず、軽い気持ちで歩き出したので、

予想外の運動量に、参った母でしたが、

案外アイは大丈夫で、

体力ついたなーと思いました。

 

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IMG_7074.jpg

(帰りは父ガメに車で移動してピックアップしてもらいました)

 

帰りにお蕎麦を食べて帰って来ました。

 

そして、翌日のバディウォークのゲスト、

バリバラでもおなじみの

あべけん太さんのインスタを見たら

なんと、うちと全く同じコースで

秋保大滝の後、同じ蕎麦屋で

同じメニューを食べていたことがわかり、

まるで追っかけ(うちの方が時間は後だった)

していたみたいだと、笑いました。

 

で、翌日8日がバディウォーク。

(詳しくはホームページFacebookでご覧ください

 D-Smile TOHOKU さんが主催です)

私たちより若い世代のママ・パパが

このイベントを行うために精力的に動いて、

年々中味もグレードアップし、

今年も360人ほども集まり大成功でした。

バディウォーク全体.JPG

 

何と大阪から参加してくれたお友達もいて

赤ちゃん大好きなアイはニッコニコドキドキ

 

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初回と一昨年には、

アイは先頭で旗を持って歩かせてもらいましたが、

今回は、なんと当日ボランティア「スタッフ」として参加。

と言っても、

お楽しみコーナーの手芸・工作のところのお手伝い?サクラ?と

(結局、自分が作って遊んでいただけのような…^^;)

 

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ウォークのポイントに立って

シャボン玉吹きながら、コースを間違わないよう

誘導する役目です。

 

本部スタッフの方々の、事前の膨大な準備や

当日のあちこちの流れを全部動かす大変なお仕事に比べ

ただ楽しくやらせてもらって、

申し訳ないくらいお気楽なボランティアでしたが、

アイはすごく張り切って、

少しお姉さんになった気分を味わわせてもらいました。

 

1年ぶりのけん太さん父子とも

母が気づかぬうちに、

いつの間にか、ちゃっかり近づいて

おしゃべりしていました。

 

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そして、「スタッフ」のはずなのに

これも母がどこに行ったと探していたら、

ちゃっかり閉会式のじゃんけん大会に参加していた。

 

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その上、勝ってしまって

さとう宗之さんの色紙をゲット。

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すみません。

「スタッフ」なのに、もらっていいんだろうか。

参加者への目玉プレゼントだったのに。

 

この時は、母が気づかないうちに既にもらっていて、

「あそこにいるよ」と言われて

気づくと、もう2回目の、

けん太さんのサイン入り本のジャンケンにも

参加していて、

ベスト4ぐらいに残っていたので、

それは無理やり引っ張ってきて

辞退させました滝汗

 

賞品に関係なく、ジャンケン大好きで

朝のめざましテレビのジャンケンにも

必ず参加して、結構アイは勝つんですよね。

悪くても、あいこぐらいで。

私がたまに、アイの代わりにボタン押すと

負けることが多いのに。

 

でもこのじゃんけん大会は

大勢でやる最初の方は、

ズルをしていたかもしれません滝汗

最後の方はみんなが見ているから、ズルはできないけど。

2回も上位に残るなんて、あやしいな〜と。。。

もしそうだったら(本人は否定していますが)、

重ね重ねすみません。

 

と言うわけで、アイさん、個人的にも

十分楽しんだバディウォークでした。

素晴らしい企画と準備をしてくださった

D-Smile TOHOKU の皆さん、

本当にありがとうございました。

 

****

 

さて次の日曜日は、

午前中ダンスの練習で

結構ヘロヘロになった後、

なんとアイさん、

漢字検定(6級、小5程度)を

受けに行きました。

 

2年前は学校でやってくれたので

じゃあやってみようと気楽に受けたのですが、

 

昨年から学校ではやらなくなったのと、

検定の内容を見ると、

漢字の読み書きだけでなく、

音読み訓読みの区別や、書き順、熟語の成り立ちなど、

私でもよくわからないような問題もあるので、

漢字の範囲は小学校五年生程度でも

これ以上、この検定のために勉強しても

アイにとって、たいして身になるとも思えなかったので

親は全然その気はなかったのです。

 

でも、ただ漫然と適当な漢字プリントをやっているより

何か目に見える目標を持って取り組むと

本人も頑張りやすいし、

達成感も得られるので

漢字検定を受けるのもいいかも、と言う話は、

学校の年度始めの面談では話題に出ていました。

 

でもそんな話はすっかり忘れていたところ、

先生とアイとでは漢検を受けることになっていたようで、

6月の検定は申込み間に合わなかったけど、

9月は申し込んでと先生に言われたと言うので、

また学校でやるようになったのかな、と思って

「じゃあ申し込めば」とアイに言ったら、

「自分で申し込むんだって」と言うので、

確認したら、学校ではやはりやらないので、

個人申込みをして受けてみては、という話でした。

 

個人申込みだと、会場もどこか知らない場所で

一人で試験を受けなくてはいけないから、

解答用紙の記入とか、細かいこと

学校の先生のように面倒見てもらえないし、

最初、そんなの無理じゃない?と思いましたが、

ふと、そういうところで試験を受けると言うのも

また貴重な経験になるかも、と思い直し、

ネットで申し込んでみました。

 

そして受験票が来たら

試験会場は何と東北大学。

まあ、兄ガメも足を踏み入れたこともない大学に

アイが受検に行くとは。

なんだか面白くなりました。

 

一応漢検のテキストは買って、一通りやって、

だいぶ苦手な音訓なども

慣れてきてはいたのですが、

さすがにアイも、当日が近づくと緊張してきたようで、

何度も「もうすぐ漢検だ〜」と言ってました。

 

当日は、午前中にダンスの練習があったので、

全然漢検の勉強もせずに、会場に直行。

テキストを持って行くのすら忘れていました。

(みんな直前までテキスト開いて見ていたのに)

 

さすがに6級は小学生が多いので

たいてい付き添いの親もいて

親の待機場所もあり

会場の教室にも一緒に行って

座席までは確認して来られたので一安心。

でも、解答の仕方とか

時間内に終われるかとか

不安は多々ありましたけどね。

 

でも、とりあえず、無事試験は終わり、

一人で受けて来られたと言うことで、

結果はもうどうでもいい、

(本人はかなり気にしていますが)

よくこんな緊張することに挑戦して

やり遂げたね、と

ほめてあげたい気持ちでいっぱいになり

その日はアイの大好きな回転寿司へ。

(あ、回らない回転寿司屋ですが)

 

結果は1ヶ月後です。

頑張ったんだから

もし落ちても、全然大丈夫、

検定は何度でも受けられるし、と言ってますが、

失敗キライなアイは受かりたいでしょうね〜。

 

親としては、落ちたとしても、それはそれで

失敗を乗り越えるいい経験になると思っていますが。

大人になるまでに、

たくさん失敗経験をしておいた方が

打たれ強くなると思っていますから。

 

まあ、結果はどっちでもいいです。

大学の教室で、知らない子たちに混じって

試験を受けてきた、と言うだけでも

貴重な経験をして

一つ自信になったと思いますから。

 

あら、もっと書きたい話があったのに、

漢検のことでこんなに長く書いてしまったので

別の記事にします。

 

**** 

 

宮城に来て○十年になるけど

郷土飯と言われる「はらこ飯」

一度も作ったことありませんでした。

いろんなお店のも食べたけれど、

義母の「はらこ飯」が一番美味しくて、

作り方を習わなかったのを悔いていましたが、

今はネットでレシピを簡単に検索できると

今さらながら気づいて、

初めて作った「はらこ飯」。

なかなか美味しくできました。

アイの大好きな物ばかりなので

「美味しい!」連発で、気に入ってくれたようです。

(兄ガメは魚介類が苦手なので

 いくら抜きの鮭ご飯のみ食べました…汗

 

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1学期が終了し、アイさん「秋休み」に入りました。

自分は高校でやっているので二期制に慣れているはずなのに

小中学校の二期制は、いまだにどうもピンと来ません。

兄ガメの小学校からずっとだから

いい加減慣れてもいいはずなんですが、

やっぱり小学校なんかは、

長期休みで学期を区切る方が自然だよな〜と思います。

でも今は観点別評価とか先生たちの負担が多過ぎるので

二期制になるのもやむを得ないんでしょうね。

 

おっと、前置き長過ぎですね。

 

というわけで、通信票をいただいてきました。

例によって支援学級は全部文章表現で

先生方大変だな〜と頭が下がります。

こんな感じ↓

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一部拡大してみると

 

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まあ、実際の能力やスキルはともかく

意欲や態度など、いいところを見つけて

いっぱい褒めてもらって、

先生方の温かいお心、ホントありがたいです。

 

でも実際、3年生になって

アイは今までよりも気合が入って

頑張っているなーというのは感じていました。

半年間よく頑張りました。

もうチラホラ「卒業」という言葉も

何かにつけて聞かれる時期になり

短い中学3年間の残り半年

楽しく、着実に過ごしてほしいものです。

 

通信票の他に、たくさんの写真も。

 

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修学旅行の写真が多いけど、

あとは運動会みたいな縦割りスポーツレクリエーションなど。

最後の写真の左上のツーショットは

交流クラスのお友達と。

(同じ小学校のAちゃんです)

 

交流クラスの子たちは

同じ小学校出身でなくても

みんな気さくにアイに声がけしてくれ

さりげなくサポートしてくれます。

 

先日、学校帰りに途中まで迎えに行った時には

私の知らない男子たちが

道の向こう側から

「アイちゃん、じゃあね!」と

手を振ってくれました。

 

今は、合唱祭に向けての練習が

朝や放課後あるのですが、

アイも張り切って交流クラスに行き

練習に参加しています。

1年生の時は、

同じ出身小学校の子の割合が少ないせいか

交流クラスに入るのにかなり抵抗があり

なかなか入口でフリーズして入れないこともあったのに、

やっぱり2年間の積み重ねは大きいですね。

 

1学期の終わりには授業参観もありました。

今回は体育の授業。

IMG_7044.JPG

 

これまでの活動を少しずつ一通り、ということで、

太鼓、ビニールバレー、バドミントンを少しずつ。

 

 

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球技は超絶ヘタなアイですが

先生たちのリードとカバーで

(先生が生徒たちの倍は走っていましたあせる

なんとかアイのパスもつながり、

少しは球技の楽しさも味わえるようになってきたようです。

 

 

 

さて、9月10月は

いよいよ進路を決めなくてはいけない時期で

(志望校の「教育相談」というものを

 10月11月に受けることになっているので)

一応2つに絞った学校は

受検日が違うので併願することも可能なのですが

いつまでも迷っているのも嫌で

何とか教育相談までに決めたいなと思っていました。

 

でも、いろいろな観点から

2つの学校の良い点、悪い点を挙げてみても

どっちもどっちで

考えれば考えるほど迷うばかり。

 

ところが、夏休み明けに

たまたまお会いした方たちが、

アイがチアダンス体験をした

私立の女子校の出身のお子さんをお持ちの方で

それぞれ全く違う機会に、別のことで会ったのですが、

話しているうちに、お嬢さんがそうだとわかって、

どちらの方も、「あそこは本当にいい学校だよ〜」

「卒業してからも面倒見がいいよ」と

すごく良かったという話をしておられたので、

私としては、立て続けにそういう話を聞いて

グッとそちらの学校に

気持ちが傾きかけていました。

 

でも9月にもう一つの公立の

学区指定の支援学校の見学会もあるので

一応そちらもちゃんと見てから決めようと

アイには言いつつ

自分の中では、ほとんどもうそっちはいいかな、

という気持ちでした。

 

そちらの学校は前にも見学したことがあり

だいたい雰囲気もわかっていたし

典型的な支援学校なんですが、

私立の女子校の方は、

どちらかというと普通の高校っぽい。

(高校生だけで小・中学生もいないし、

 重複のお子さんとかもいないですしね)

 

私の中では、その公立校の見学をしながらも

最初のうちは

もうほとんど私立の方に行く気持ちで

見ていました。

 

ところが、作業学習や

修学旅行に向けての話し合い活動など

生徒たちの様子を見ているうちに

みんなとても生き生きしている姿に

なんだかジーンと来てしまったのと、

先生の説明を詳しく聞くうちに、

学校の授業で大きな割合を占める

「作業学習」の内容が多彩で、

さらに同じ分野(木工とか手芸とか)でも、

タイプやレベル別に班が分かれていて

ここなら、よりアイに合った内容やグループで

より本人が楽しく取り組めるかも

という気持ちに変わってきました。

 

そして、何より

一番の決定的なことは

見学を終えて、アイがニコニコして

「私この学校がいい!楽しそう!」と

言ったことです。

私立の学校を見学した時は、

チアダンスの体験はもちろん楽しんだけれど、

授業の様子などを見学したときは

「どうだった?」と聞いてもあまり感想もなく、

お昼ご飯のことしか言ってなかったけど

だいぶ反応が違っていました。

 

本人が楽しく通える、ということが一番なので

さんざん迷っていた私の揺れる気持ちも

アイの笑顔を見ていたら

完全に吹っ切れました。

あんなに長いこと迷っていたのに

不思議なほど今はスッキリしています。

 

というわけで、

一応申し込んでいた、私立の学校の方の面談は断り

公立の学校一本に絞りました。

 

そして今月に入り、

早速そちらの学校の教育相談がありました。

本人と親と中学の担任とで行ってきました。

 

本人だけは別の部屋で

親と先生が、事前に記入した質問票

(かなり詳しく行動の特性など記入しました)

をもとに、いろいろ聞かれました。

さらに親の面談がひと通り済んだら、

アイと私はそこで退室し、

あとは担任の先生だけ残って、さらにお話。

どんな話が出たか気になるところです。。。

 

教育「相談」というよりは

やっぱり「受検」とか、選抜する側からの「面接」

という感じがしました。

まあ指定学区の支援学校の受検で落ちるということは

まずないのですが、

この面談の内容が

入学してからの班分けの資料にもなるということで

なんだか、そういう視点で見られているな〜という感じ。

内心、あー資料に余計なこと書かなければ良かった…

と思うところもありました。

(つい張り切って気になるところを詳しく書き過ぎたショボーン

 

通学方法についての話もあり、

高校生は自力通学が基本というのは

十分わかっているし、

建前上、先生たちはスクールバスOKとは絶対言わないとは

先輩ママたちから聞いてはいたけど、

念を押すような説明を聞きながら、

そもそも2時間もかかるような学区指定をしておいて

普通の高校生なら選ばないような遠い距離を

普通より能力がない子に自力通学を強要するって

なんだかな〜とちょっと気持ちが⤵︎

親としても就職のこと考えたら

自力通学させたいのは山々なのに。

だから徐々に練習させたいって言ってるのに。

 

まあそれは、その先生に対して、というよりは、

教育委員会に、でもないな、

遠いところにしか支援学校がない、

ということへの不満というか。

学校としては建前しか言えないというのも

十分承知しているんですけどね。

 

まあでも、うちの近所の先輩は

最近自力通学を始めたそうなので、

前は、絶対自力通学なんて無理!と思っていたけど、

アイにも徐々に頑張らせたいと思います。

 

って、受検(受験じゃないのね)の前から

いきなりもう通学の話?と思われるでしょうが、

でもそれは、その学校を選ぶ際のネックの一つだったから。

 

 

まあそれも含めて、

だいたい志望校が決まった以上は、

これからの半年は、

実際に高等部に通うための

いろいろな準備や練習をしていかなくては

というところです。

 

デイサービスをどうするか、とか

考えることはまだまだいっぱい。

これまでの習い事やデイサービスを一度見直し

整理したり、新たに始めたり

そういうことをしていきたいと思っています。

 

たまにしか書かないので、いつも長くてすみません。

この1ヶ月もほとんど写真はないのですが…

一つぐらいアイがまともに写っているのを付けましょう。

 

*髪が長くなってからはいつも結んでいますが、

 久しぶりに床屋(美容院じゃない爆  笑)で切ってもらったので

 髪を下ろしてみました。↓

 

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テーマ:

成澤さんの講演会、無事終了しました。

そのご報告も書きたいところですが、

それはそのうち会報に向けて?

また改めてまとめたいと思います。すみません。

 

今日はまた個人的な「ひとり言」ブログに戻ります。

 

ブログを書くたび、いつも忙し自慢?の私。

能力の低さを露呈しており、お恥ずかし限りですが、

この夏休み明けから連休までの半月は、

講演会もありましたが、

親の会の他の仕事や何より本業が忙しく、

ホント自分のこと家のこと考える暇なく

ずっと何かに追われていて

ようやくこの連休でホッと一息つくことができ、

家と自分のメンテナンスができました。

 

3週間ほったらかしだった家の庭は

ジャングルと化していて

見て見ぬフリで、ずっときましたが、

やっと手をつけられました。

大きいゴミ袋3つ分

枝払いやら草むしりやらで

あっという間にパンパンに。

(まだやり残しがありますが…体力の限界ゲッソリ

 

掃除も目につくところだけ

ホウキとクイックルでチャチャっと済ませていたのを

ようやくちゃんと掃除機かけられたし。

(物があふれて片付いていないのは変わらずですがあせる

 

草むしりも掃除もあまり好きではない方なのですが、

ずっとしないでいると

人間も荒んでくる感じがして

久しぶりにやると気持ちが和み、ホッとします。

 

 ******

 

と言うわけで、この間プライベートな写真は

全然ないのですが、

(当然、お出かけもせず)

アイの中学校の文化発表会に行った日だけ

少しほっこりした時間でした。

 

とは言え、この日も予想外のハプニング?あり。

 

夏休み明けから文化発表会までの1週間、

3年生の文化部は

この文化発表会を最後に引退となるので、

放課後デイも全部お休みして

毎日遅くまで美術部の部活に出ました。

 

と言っても、アイがいて

役に立ったとは思えませんが、

(むしろ邪魔になっていたと思います…滝汗

本人は一応その気で参加していたよう。

 

アイは、ふだんは放課後デイのない日だけ

週に1.2回しか部活動に出ていなくて

その時々のお遊び的な絵を描いてくるだけなので

文化祭に展示するような本格的な作品もなく、

文化発表会当日の舞台発表の方で

美術部は影絵をやると言うことで、

その中で少しだけセリフをもらって

それに出る予定でした。

(お話は「ブレーメンの音楽隊」

 そのいくつかの場面を影絵で作り

 それをプロジェクターで流しながら

 劇調にセリフを言っていくものです)

 

本人は、そのセリフが少ししかないと

ちょっと不満を漏らしていましたが

夏休みの活動にも参加しておらず

影絵作製には全く貢献していないのに、

アイのためにセリフを作ってくれただけでも

ありがたいことだと思います。

 

せめて、その少ないセリフだけでも

「ちゃんと大きい声で気持ちを入れて

 言わなくちゃね」

なんて励まし、家でも練習していました。

(泥棒の手下の役で、「わ〜おばけだ〜!!」

とか言う超短いセリフ2カ所だけですが。)

 

ところが、当日の朝になって

足の土踏まずのところが赤く腫れ上がり

「痛い、痛い」と言うので

ただの虫刺されにしては

触ると固いかたまりがあるし

痛いと言うのも気になって、

その日を逃すと日曜になって

皮膚科に行くのは月曜日以降になってしまうから

どうしようか迷ったけれど、

父親も医者に行った方がいいと強く言うので

プログラムを見て

美術部の出番が10時半頃だから

なんとかそれまでに間に合うんじゃないかと思い、

朝イチで皮膚科に連れて行くことにしました。

 

学校には連絡を入れ、

美術部の出番ギリギリに行くつもりと伝えました。

 

ところが、皮膚科に着いてみると、

開院前から待合室には

もうすごい人があふれている。

 

わー、これは10時半に学校は無理かも…

と思ったけれど

仕方ないと腹をくくり待つことに。

案の定、なかなか順番が来なくて、

途中これはもう無理と思い、

学校にも間に合わない旨を連絡しました。

 

結局終わったのは11時半近く。

学校には昼食時間に到着。

事前に購入していた食券と食品の交換に

ギリギリ間に合ったというところ。

 

本人は、医者にいる間は

本番に出られなかったのを

残念がっていましたが、

学校に着いて、

支援学級の仲間と一緒に

ふだんと違う食事をしたら

(焼きそばやたこ焼き、玉コンニャク、

 シフォンケーキなどのオヤツ類など

 事前に注文を取っておいて

 PTA役員で作ったり

 業者に依頼したりして販売します。

 昨年はこの役員をやっていました)

すっかりテンション上がり

午後からの展示発表を

はりきって案内してくれました。

 

支援学級の展示コーナーには

昨年同様、美術や家庭科、技術などの

いろんな作品がたくさん並べられ、

先生方のご指導の下、

多様なことに取り組ませてもらったいるのを

ありがたいなと思いました。

 

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↑ 技術で製作した本立て。

電動ノコも使ったそうです。

ちゃっかり大好きな星野源の写真など貼って

大満足の様子。

 

家庭科では刺し子、

美術では、ゴム版画の暑中見舞い用絵葉書や

(アイのは左下の花火の画)

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ステンドグラス風のランプシェードに

 

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ゆらゆら揺れるモービル等

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ディズニーの切り絵と花紙のミッキー。

 

 

手先の不器用なアイも

根気よく先生方が励ましてくださって

こうした作品に取り組み、

やはり少しずつは

スキルアップしているようです。

 

そして、3学年の展示会場には

修学旅行のまとめが。

 

一人一人の新聞形式の掲示物もあって、

3年ともなると、見た目も中身も

素晴らしい出来のものも多く感心したけれど、

さすがに、そういうレベルの高い細かいものを

個人で作るのは難しいので

そちらには入っていないのは残念でしたが、

グループ研修のまとめの方は、

支援級の3人でやって、

他のグループに、(一見)見劣りせず

なかなか立派に仕上げていました。

 

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でも、この展示で意外だったのは、

このグループ研修は、

企業訪問ということで、

1日目のコースごとの見学と違い

(それは、アイは支援級の担任や仲間と離れ、

 通常学級の子たちに一人混じって見学しました。)

支援学級の仲間と訪問する企業だから

行き先が「日本障がい者バドミントン協会」

だと思っていたら、

他のグループでも、

もちろんNHKなどの「普通の」企業もあったけど、

2020の東京パラリンピックが近いせいか、

障がい者スポーツ関係の団体を訪問したところが

結構多くて、何となく嬉しくなりました。

 

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そんなこんなで、ゆっくり見ていたら

あっという間に展示時間は終わり。

舞台発表の方は見られなくて残念でしたが、

展示コーナーだけでも

なかなか充実した内容の文化発表会でした。

 

ふだんの様子からも感じてはいるのですが、

こうした行事のたびに、

この学校全体の

支援級への温かい眼差し、接し方を

改めて感じて

いい中学校で良かったなあと

3年目にしみじみ感じます。

入学前はあんなに

不安と猜疑心でいっぱいだったのに。

1年生の頃はあれこれ焦りもあったけど、

今は本当に居心地が良いです。

 

ところで、こうした展示物作りもあったせいか

今さら思い出したように

修学旅行の話をすることがあり、

1日目のコース別研修で行った

上野で一番印象に残ったのが

「ハシビロコウ」だと言うのです。

私はそんな名前の動物聞いたことがなく

「???何??? もう一回言って〜。」と

名前を2度聞き。

「シャンシャンよりも良かったの?」と聞くと

力強く「うん!」と答えるので

「どんな動物?」と聞くと

こんな格好を。

 

IMG_6853.JPG

 

あら、写真横向きですみません。

(いまだに縦長の写真うまく載せられません汗

 

「フラミンゴみたいなの?」と聞くと

「フラミンゴより大きい」と。

興味津々でネットで調べてみると

今、意外と人気なんですね。

 (↓ 画像借りました)

 

しばらく我が家では

ハシビロコウで盛り上がりました。

 

文通相手への手紙にも書いていました。

 

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修学旅行直後には

あまり詳しい話は聞けなかったけど

このように、ポロッポロッと

何かの折に少しずつ思い出しては話してくれるので

へえ〜、そんなことがあったんだ、とか

そういうもの見てきたのね、とか

何ヶ月もかけて知ることになります。

たった3日間でもいろいろ経験できたようで

改めて、こういう行事って大事だなと思います。

 

あらら、また長くなりました。すみません。

読んでくださった方、ありがとうございます。

 

あ、皮膚科の方ですが、さすがに専門家。

いつもと違うお薬を処方され

(よくできものができてお薬もらうのですが)

それと飲み薬で、翌日にはすっと腫れが引き、

おかげさまで早く治りました。

最後の文化祭の舞台を逃したのは痛かったけれど、

医者に行って良かったです。

 

 

 

 

 


テーマ:

今日は珍しく宣伝です。

 

私が会長を務めている、

仙台周辺のダウン症の親の会

「どんぐりの会」

(日本ダウン症協会宮城仙台支部を兼ねる)

が主催する講演会が9月9日(日)にあります。

 

講師は成澤俊輔氏 です。

 

ご自身も視覚障害を持ちながら、

障がい者、ひきこもり、ニート、ホームレス、

うつ病患者、シニア、ワーキングプア等の就労において

企業と個人をつなぐ就労支援事業を展開し、

実績を上げておられる

「世界一明るい視覚障害者」として有名な方です。

 

著書はこちら→「大丈夫、働けます」

       https://amzn.to/2n4dFrY

 

成澤氏は、

「どんな人にも強みはある」

「誰でも働ける」

と力強い言葉をくれます。

 

相談員研修の時にお会いした、

横浜のMasamiさんを中心とする、

ダウン症のある子の親御さんたちとも協同して、

今、新しい取り組みを進めていらっしゃいます。

何が始まるのか、ワクワクしますね。

 

ダウン症のある子たちの強みって?

 

ただニコニコ愛嬌があるというだけじゃない、

と成澤氏はおっしゃいます。

もちろん、一人一人「強み」は違うでしょうけれど

その強みを生かせる、引き出せる方法があれば

親として嬉しいですよね。

そんなヒントをもらえる機会になればと思います。

どんぐりの会の会員以外の方もどうぞ。

 

お申し込みはどんぐりの会まで。

 

 

 

(申込み〆切は無視してください。当日参加もOKです。)

 

成澤氏とMasamiさんたちの取り組みについては、

Masamiさんのブログをぜひご覧ください。


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