台本翻訳 シンイ24話ラスト~信じられない奇跡~&アザリン&世界の窓から&星たちに聞いてみて | JapanMinoz白銀の月明かり

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배우 이민호 씨의 모든 걸음과 모든 시간을 응원합니다.

俳優イ・ミンホさんのすべての歩みとすべての時間を応援します。
~イ・ミンホ 이민호 LEEMINHO 李敏镐~

おそようごじゃいます(*^-^*)

 

今日も暑かったですね💦

 

雨が降らないのは何故!?

 

部屋から出られないっすよ、こんなに暑いと。。。

 

玄関のドアを開けた瞬間、ウォーキングをする意志もすっかり萎えるという・・・真顔魂

 

暑くて湿気があるからか・・・洗濯物が爽やかに乾くこともなく。。


と、マイナス面ばかり言っていてはダメですね!

 

MYMのPOSTじゃないですけど、私もラッキービキにならなくては!!物申す

 

玄関を開けたら暑かったので、家の中に戻り昼寝が出来た!!!ふとん1ふとん2ふとん3

 

洗濯物がしっとり乾くのは夏だけ!!!Tシャツ汗

 

プラス思考は、前向きになるので良きことですな・・・ほんわかほんわかほんわか

 

さて、東京のオフ会☆LEEMINHO HAPPY BIRTHDAY PARTY☆の記念写真を、先程📩で送らせて頂きました。

 

受信箱をご確認下さいませ<(_ _)>

 

また、その中で7件ほどメールが返送されてきてしまいました。

 

理由はメールのサイズオーバーになるということで、本当に残念ではありますが、動画を削除したうえで再送させて頂きましたことをご了承くださいませ💦

 

楽しかった時間を思い出して頂ければ幸いです(*^-^*)

 

それでは、今日のミノ情報をUPしていきますね!

 

まずは、Azarineでごじゃいます。

 

最近、良くUPしてきますな。。。

 

azarinecosmetic.my(IG)

@actorleeminho のお気に入りの日焼け止めで、あなたの毎日を完全保護しましょう😍
✅Hydrasooth 日焼け止めジェル
軽いテクスチャーの日焼け止めジェルは、すべての肌タイプ、特に脂性肌、ニキビができやすい肌、敏感肌に安心して使用できます。オイルコントロール機能があり、真菌性ニキビにも安全です。

 

ミノ、ピカピカですわ・・・滝汗あせるあせる

 

私も下地を厚く塗れば、イケるもしれません!!!目唇←1㎝は必要←もはや自分の顔ではない・・・

 

コホン、、、

 

続きましては、世界の窓からこんにちはシリーズ!!

 

今回は、偶然の出会いがあるあるな国からですウシシ上差し


be_my_lover_k(WEIBO)
偶然、オッパに出会う❤ ​​​​

📍1階BOSS店舗

 

場所の特定が出来なかったのですが、WEIBOにUPされていることと、BOSSのミノ看板の下にある文字が漢字だったこと、偶然の出会いが得意な国であること、これらを総合的に判断して、中国だろうなぁという判断に至りましたウシシ

 

そして、比較対象がないのですが、この看板も例外なくめっちゃ大きいと思われます。。。

 

それと~~~余談にはなりますが「星たちに聞いてみて」に出演される女優さんがUPされてきていましたのでご紹介しますね。

 

キム・ビビ/ミュージカル俳優映画俳優
出生 1978. 2. 22
所属事務所コリアマネジメントグループ(KMG)
学歴ソウル芸術大学演劇課

 

名前が可愛い!!!ほんわか

 

ビビさんって言うんですねww

 

「星たちに聞いてみて」でお会いできる日を楽しみにしています♪立ち上がる音譜

 

そして、今日のラストは、「シンイ~信義~」でごじゃいます。おやすみ

 

何をご紹介するのかと言いますと、ソンジナ先生が書かれた台本のラストシーンでごじゃいます。

 

 

見つめ合って終わったあのシーン。

 

の、続き。

 

テレビでは、そこまでのシーンで終わりましたが、台本には、この後の描写がありました。

 

ブログでは、最終回の台本のシーンを取り上げたとしても、ここまで言及はしていなかったと思いますので、、、そもそも、台本のテキストが抜粋出来なかったんです💦

 

今は、PCも発達しているので、抜粋出来ましたが。。。。

 

改めまして、チェヨンとウンスの本当のラストシーン。

 

参考程度にお読みくださいませ<(_ _)>

 

================================

 

シーン87:天穴への道 

ウンスが登っている。ますます速い足取りで。転びそうになりながら懸命に。

シーン88:思い出の丘の上 

チェヨンが、死にかけたあの木がすぐそこに見える。

ウンスは恐れと切なさでたじろぎながら、その木に向かって歩いていく。 

もしかしたら...もしかしたら...。
しかし、木の下は空いている。ウンスがアスピリン缶に小菊を詰めて埋めたその辺りには、今や小菊が咲き乱れるように咲いている。
ウンスは、ふらふらした足取りで小菊に近づき、立ち止まる。
まるで合図を受けたかのように。

ウンスは、ためらいながら振り返る。
そこに...怪訝そうな目でこちらを見ているチェ・ヨン。
ウンスがゆっくりと笠を脱ぎ捨てる。
チェヨンは信じられない様子でウンスを見る。

幻を見たかのような顔で目をそらした後、再び見る。

イムジャ...?と、囁くように。

そうして二人は向き合う。

エピローグ 

シーン89:1話当時の撮影分。

1話のあの雰囲気の行列が通り過ぎる。
馬車2台を囲むように護衛している30人ほどの集団。コンミン王夫妻を護衛するチェ・ヨン将軍とその部下たちだ。長い旅路を刺客や敵の目を避けて移動するため、皆、鎧の上に防風の黒いマントを羽織って身分を隠している。
先頭にはチェ・ヨンとペ・チュンソクが集団を率いており、馬車の周りにはチョ・イルシンをはじめとする数人の従者たちが、かろうじて馬に揺られながら来ている。
二台の馬車の真ん中には、侍医であるチャンビンが静かに馬を走らせている。
その中で、マントを巻いたチェ・ヨンが空を見上げる。


シーン90:以下モンタージュ(シーンナンバーの内容は別添)
(彼らが経験しなければならなかった話)
こんなストーリーがずっと続いた後につながる..


シーン91:思い出の丘(65シーンの繋がり)

チェヨンが目を閉じて死んだように横たわっている。
雨粒が一つ、二つ落ちる。

ウンス:雨が降り始める瞬間が一番好き。雨粒が一つ、二つ...こうして額に落ちると、あら...こうやって空を見るようになるじゃない。その瞬間。
 
片方に伸びているチェヨンの手は小菊に届いている。
チェヨンが目を開け、ゆっくりと首を回す。手に引っかかるものがある。いっぱいの小菊の間。チェヨンが力なく手を動かし小菊をどけてみる。
そこに、半分土に埋もれているアスピリン瓶。
チェヨンが手を動かして瓶を手に取る。苦労して取り出す。

そうしていると、チェヨンの心臓の音が聞こえる。

最初は低くてゆっくり。それが次第に速くなる。

チェヨンがやっとの思いで瓶を持ち上げる。古くて苔だらけだが、明らかにアスピリン瓶である。チェヨンはもう片方の手で自分の懐を探る。自分のアスピリン瓶を取り出す。並べてみる。心臓の音はもう正常に拍動している。チェヨンがぽつぽつと落ちる雨粒の中で微笑む。彼は生き返ったのだ。

シーン92:思い出の丘の上 

ウンスが彼に向かって歩いていく。歩いているうちに走り出す。

チェヨンはその時、両手を広げてウンスを迎えようとする。 

信じられない奇跡に圧倒される。
ウンスは、舞い込むかのようにチェ・ヨンの腕の中に飛び込む。

チェヨンはウンスを抱きしめた。

================THE END================

 

ラストシーンは、賛否両論がありました。

 

① なぜ見つめ合って終わるのか???キスを何故しないのか?抱擁もないのか?

 

② あのシーンは余韻が残る。思いが溢れ動けない二人がじっと見つめ合う感動的なシーンだった。

 

私自身も最初は圧倒的に①を支持していました。

 

時間が経つにつれて、②の考えに。

 

そして、TVの放送部分(シーン88まで)と、台本の部分(シーン92)とで、両方のファンの思いがしっかりと受け止められていたとは、びっくりですよね💦

 

自分の身に起きた奇跡に動けないまま二人が見つめ合うというのも余韻が凄く残ると言いましょうか。

 

チェヨンのウンスを見つめる瞳。

 

 

この深い想いを表現した俳優イ・ミンホ。。。

 

瞳で全てを物語っていませんか???

 

こんな瞳で見つめられたら、私だって動けなくなりますよ。。。ラブラブラブ

 

小説の最終巻は、まだ発売されていないのですが、もし書いて下さっているのであれば。

 

少しだけ、その後のチェヨンとウンスの物語を書いてくれると嬉しいですキラキラキラキラ

 

シンイは、私がミノファンになったきっかけでもある作品。

 

最近、少し遠のいていたので、久しぶりに台本を開いてみると、そこには私の大好きなチェヨンがいて・・・

 

とても懐かしい気持ちになりました。

 

 

夏は、副業的にも時間に少し余裕ありそうなので、今度はザ・キングからも興味あるシーンを小説から抜粋して翻訳をしてみようと思っていますウインクラブラブ

 

それでは、皆様!

 

今日はこの辺で、また明日♪

 

素敵な夢を見て下さいね(*^-^*)

 

ばいん☆彡(*^▽^*)/