おそようごじゃいます(*^-^*)
そして、〆記事でごじゃいます( ̄▽ ̄;)
今日、仕事が終わって外に出た瞬間、ビル風のような強風に煽られてびっくらこきましたわ
精神的にも肉体的にもやつれているところへ、コレか・・・と思うと、世の儚さを知るというか・・・
その時、DMの着信音が・・・
見てみると、久々に姉からでした。
「コレステロールの血液検査はいつやるの~?にしても、〇〇(私の下の名前)は、正にこれだな!」
【好きな言葉はノンカロリー、食べたいものは高カロリー】ろくでもないLINEスタンプだな、おい!
「あははは、体は大切にするんだよ~~」
心配しているのか、おちょくっているのか・・・
とはいえ、くれぐれも皆様におかれましては、私のように悪玉コレステロールまみれにならないように気を付けて下さいね。。。←stop the eat
それでは、今日のミノ情報をUPしていきますね!!!
まずは、PROMIZから♪
FACE BOOKに過去の動画をUPしたことを知らせるXが更新されました←言い方がまどろっこしい!!
PROMIZ(X)
🌧☔️ ミューズLEE MINHOとPROMIOZの透明傘キャンペーンをご紹介します。
ありがとうございます、PMZer!🌈✨
FACE BOOKにUPされると、ちょっと困るというか・・・
何故か私は、エラーになるんですよ。。。( ̄▽ ̄;)
どうしてエラーになるのか、、、さっぱり分からないっす。
FACE BOOKがダメだったとしても、IGにもUPしてくれるのが救いです。。。
簡単ですけど、日本語字幕をサクッと付けましたので、参考程度にご視聴して頂ければと思います
正方形で動画を作ってしまったと気が付いたのは、UPしてからだったのは内緒ですよ?
補足として、PROMIZがUPしてきたこの動画は今から約8年前のものになります。
ホント、信じられないですね、それほどの時が経っているなんて・・・
ミノも若い気がしますなww
にしても、この透明傘プロジェクトはグッドアイディアでした
続きましては、日本在住にはちょいと関係のない(日本は韓国以外で唯一、公式がある国という自慢は出来ます!)・・・韓国とグローバルの公式ファンクラブの告知がありました!
MYMのSNSに2種類の画像がUPされてきていますので、それぞれにご紹介しますね!
IG、X、FACE BOOK、LINE
[#LEEMINHO]
𝐆𝐋𝐎𝐁𝐀𝐋 𝐎𝐅𝐅𝐈𝐂𝐈𝐀𝐋 𝐅𝐀𝐍 𝐂𝐋𝐔𝐁 ’𝐌𝐈𝐍𝐎𝐙‘
15TH MEMBERSHIP RECRUITMENT
グローバル公式ファンクラブ「MINOZ15期」募集中!
📅2024. 5. 2 ~ 2024. 6. 28
IG Stories
大きな花を見て、楽しそうに笑顔を浮かべているミノww
こういうところが、可愛く見えてしまうんです
その可愛いミノが・・・ワイルドなラブシーンを撮影した「Pachinko」が取り上げられているメディアニュースがUPされてきました。
記事の内容も、ミノ以外の俳優さんたちも取り上げられていて、それぞれのベッドシーンに言及しておりますww
その中に、ベッドシーンに関係するとても興味深い話も書かれてあり、皆様も知りたいことなんじゃないのかな?と思いましたので、そこもピックアップしてご紹介をさせて頂きたいと思いますwww
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2024.5.16
★(スター)たちが公開した映画の中の「ベッドシーン」ビハインド
「映画のベッドシーンは、密閉された空間で最も自由な欲望を表現したものだ。それがもしかしたら、私たちが最終的に目指すべき人間の自由意志ではないだろうか」
評論家のオ·ドンジンが自身が運営するYOUTUBEチャンネル「オキャスト」で映画「人民のために復讐せよ」の中の濃度が濃いベッドシーンに対する話を交わしていた中で言った言葉だ。
スポーツ京郷は創刊19周年を迎え「19禁」をテーマに作品の中の様々な「19禁」の話を調べる。 「19禁」作品で欠かせないのがまさに「ラブシーン」だ。 かつて「ベッドシーン」と呼ばれた男女の情事場面は最近「ラブシーン」と呼ばれる。 このようなラブシーンは、俳優たちの多大な努力の末に誕生する。
キム・ジフンは「初めて監督が「全部脱げ、破格的にやるぞ」という話をしたので、不足なく準備をしなければならないと思い、運動とダイエットをたくさんした。」と話した。 彼は「いざ下着の脱いだら恥ずかしかった。」とし、「演技生活を長くしてきたが、このような露骨なベッドシーンは初めてだった。撮影が終わってどうしてもモニタリングをすることができなかった」と告白した。
また、撮影中に興奮して身体的な変化があるのではないかという質問には「物理的にそれを突破することは不可能だと思う。ピョン·ガンセ(強い男性の象徴らしい?)が来てもそれは無理だと思う。」と、笑いながら、「ベッドシーンを撮る時、演技などあまりにも気にすることが多く、身体変化は全くできない。」と答えた。
画面に見える時間は体感上、より一層「刹那」だが、俳優たちは数時間から長くは数日間裸で撮影に臨むこともある。
反面、AppleTVシリーズ「Pachinko」に出演したイ·ミンホは「撮影現場でキスシーンやベッドシーンを撮影する前に専門家が演技する俳優たちにインタビューし、現在の感情と心理に関する相談を進めていた。そのようなディテールが格別だった。」として俳優たちの心理をケアするハリウッドの細心な製作過程を伝え、手本を抱かせた。
主演俳優の露出シーンがある作品は優先的に彼に関心が集中する。 準備から演技、関心と非難まで、その後の嵐は俳優たちがひたすら耐えなければならない役割だ。 作品に陥ってはならない「ハイライト」場面であるだけに、ラブシーンを撮影する俳優たちの心を大切にするシステムの導入が必要に見える。
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この記事で何を言いたいのかと言いますと・・・
まぁ~~~特に身体的な変化はない!ということでしょう皆様の興味もそこにあるのではないかと・・・←そこなのか!?
と言うのは置いといて、と。
俳優側の心理的なサポートというのは、特に韓国の場合は必要かもしれませんね💦
日本だとそこのあたりは、韓国と比較すると・・・寛容であるような気がします🤔
ミノも大変だったと思うけれど、サポートがしっかりしていたため、スムーズに撮影が出来たと思われ。。。
昔は、服を脱がなかったんですね。←やめなさい!
ミノが、女人と肌を合わせることが無くて良かった💛
コホン・・・大変、失礼致しました<(_ _)>
上記発言は、真夜中限定とさせて頂きますので、朝になったら消えていると思います<(_ _)>
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^-^*)
ばいん☆彡(*^▽^*)/