おそようごじゃいます(*^-^*)
そして、〆記事でごじゃいます。。。(￣▽￣;)
今日もバリバリ働いてきましたよ！！
もうね、外を見る暇もなかったのですが、ようやく外へ出たら曇り空・・・
私の気持ちもどんよりでした・・・
エネルギーが枯渇しちゃいますよね。。。
そういう時は、ビタミンホを補給しなくてはいけません！！
・・・・・ほっ・・・・・
ミノの力は、偉大ですなｗｗ
さて今日は、明日入稿期限であるミノのデビュー18周年記念の動画の制作をしておりました。
音を入れていいのかどうかの確認をしたのですが、結局、音は絞られてしまうようなんですけど、一応、入れて制作をしました。
また、大阪オフ会の企画書も作り終わりました。
着々と色々な準備が整いつつあります。
ただ、コースターとポストカードのセットだけが出来ていなくて(笑)
←笑えないですよ？
プー太郎の息子を買収しましたわｗｗ
先日も面接を受けたのですが、最終面接で尚且つ、その後、健康診断を受けてきました。
が、・・・落ちました。
ほぼ内定だっただけに、ショックが大きかったようですけど、最終面接で、向こう側の条件とこちら側の条件とでは異なる話になっていたようで・・・お互いに「え？？」と言う話になったようです。
しゃ～ない、次に行く！と、早速、次の面接に備えております。
まぁ、人生は谷あり谷あり、たまに小山、と言う感じですからねｗｗ
幸せがどんなに尊いものなのかが分かれば、みっけもんですぞｗｗ
さて、と。
今日のミノ情報をUPしていきたいと思います♪
まず、日本のメディアからになります♪
話題の最新作から定番の時代劇まで！タイムスリップ系の韓国ドラマ【5選】
タイムスリップ系韓国ドラマ⑤に『ザ・キング：永遠の君主』が、紹介されておりましたｗ
イゴン陛下が顔から血を流していると思えば・・・
アイスクリームを頬張る男。
やはり、カメラの前で俳優をしている時とは別人のようですな
続きましては、BOSSの世界の窓からこんにちは♪シリーズでごじゃいますｗｗｗ
鹿麓(RED BOOK)
さらにハンサムになりました
#イミンホ #ボス
📍順城ショッピングセンター/中国、雲南省昆明市
はい、更にハンサムになっています(〃▽〃)ﾎﾟｯ
やはり、中国は他国と比較しても、BOSSのミノ看板率は高いようでごじゃいます
そして今日のラストは・・・
Harper's BAZAARでごじゃいます♪
しかしながら、過去に遡りながらのほぼ画像ですので、最初の部分だけは翻訳をさせて頂きますが、それ以降は、ミノ画像を眺めつつ、愛でて頂ければと思います
イ・ミンホのこれまでの大ヒットファッション
2024 年 4 月の主役は、スクリーンの内外で私たちに熱い視線を与えてくれます。
イ・ミンホを紹介する必要はないだろう。このKドラマのベテランは、『花より男子』（2009年）のク・ジュンピョ役で象徴的な役を演じて以来、揺るぎない人気と支持を集めてきた。それ以来、『相続者たち』（2013年）、『青い海の伝説』（2016年）、『ザ・キング:永遠の君主』（2020年）、などで男性主人公を演じ、数々の成功を収めてきた。そして最近では『Pachinko』（2022年）に出演している。
イ・ミンホの紛れもないカリスマ性、驚くべきプロポーション、そして圧倒的な才能によって、彼はエンターテインメント業界だけでなく、ファッション界でも世界的な成功を収めている。このスターは、ファッション・ウィークのフロントロウを飾るのが常であり、イタリアのファッションハウスFENDIとドイツのブランドBOSSのアンバサダーを務めている。
授賞式でのタキシード姿から、ファッションウィークでの着こなし、そしてカジュアルなオフの日まで、イ・ミンホのこれまでのベストルックを振り返ってみよう。
ミノは以前、ヴィトンのモデルもしていましたよね。。
スタイルが、半端なく良すぎるので、どんな服でも映えるんだと思います(｀･ω･´)ゞ
次は、どんなブランドからオファーが来るでしょうか
それでは、皆様！
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^-^*)
↑顎がシャープになって・・・顔が浮腫まないように食事制限、しているのかな。。。
ばいん☆彡(*^▽^*)/