おそようごじゃいます(*^-^*)
そして、〆記事でごじゃいます( ̄▽ ̄;)
今日は、息子の運転の練習を兼ねて、房総一周をしてまいりました🚙=3
あまりにも安全運転過ぎて・・・イラっとしたんですけど・・・
ちょっと待てよ、と。
私は、息子に学ばなくてはいけないのかもしれない・・・と思い直しました。。。💦
鼻歌歌いながら進む道は楽しかったですからwww
私はいつも時間に追われている生活が長かったせいか、車の中ではいつも聴くのが専門で歌うなんてこと忘れていましたわ(笑)
あ、木更津のコストコにも買い物によって、大量買いしてきました・・・
車に積めて良かったですわ、、、( ̄▽ ̄;)
それでは、今日のミノ情報最終便に行きたいと思います(`・ω・´)ゞ
まずは、昨日に続きまして、森の住民さんから立川のららぽーとのBOSSのミノ動画を送って下さいました!
しか~~~し、私の方で動画がダウンロードが出来ず、結局、違う場所へ動画を送ってもらうというお願いにも快く対応して頂きまして、頭の下がる思いです💦
日本では、大谷君との2枚看板で行っているみたいです。
大活躍の大谷君はもちろんなのですが、大谷君だけにならなくて良かった・・・というのが、正直な感想です
改めまして、動画と画像を送って頂きまして、心から感謝申し上げます(*^-^*)
ありがとうございました!!<(_ _)>💛
さて、またまた路面電車の画像がUPされてきましたので、ご紹介しますね♪
cc_tram(IG)
Feb 2024
Lee Min Ho x Boss
最後の1枚、おじいちゃんたちがミノを見て、「あのイケメンは、だれだぁ~?」と言っているような気がしました(笑)
しっかし、細い道を走るんですな・・・事故は起きないのかな・・・💦
ミノに見惚れた結果の事故が起きませんように。。。←自分の心配をした方がいいww
お次は、韓国のメディアニュースからご紹介しますね!
ミノの部分を抜粋してご紹介します
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2024.2.10
◆韓流が育てたKフード、Kビューティー市場
南アフリカ共和国で韓流は主流文化ではありませんが、ますます多くの人に見られているのは事実です。 音楽ストリーミングサービスプラットフォームのSpotifyによると、2022年、サハラ以南のアフリカのK-POP再生時間は30億時間で、前年比93%増加し、このうち最も大きな部分を占める国が南アフリカ共和国です。
K-ドラマは老若男女、様々な視聴者に広がっています。 南アフリカの有線テレビサービス会社DSTVはK-ドラマシリーズを特別編成したこともあり、メディアプラットフォームのネットフリックスでは韓国ドラマが人気「トップ10」に入ったことも何度もあります。
南アフリカ共和国都心の大型ショッピングモールを歩いていると、たびたび韓国芸能人の広告を見ることができます。 「イカゲーム」のチョン·ホヨン、BLACKPINKのジェニー、俳優のイ·ミンホなどが代表的ですが、彼らのグローバルな影響力が高まった理由もあるでしょうが、南アフリカ共和国の人々の韓国文化に対する認識が拡大したことを傍証すると言えます。
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グローバルな影響力の代表にミノの名前が挙がっておりました♪
グローバルアンバサダーの力って凄いものが、やはりあるんですね。
ミノの場合、ドラマの影響力の方が強い気もしますが、どこに国へいってっもファンがいるミノって、やっぱり凄い韓流スターなんだなって思います(*^-^*)
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^-^*)
ばいん☆彡(*^▽^*)/