☆〆記事を追加でUPしていますので、読み終えたところはスクロールして下さいませ<(_ _)>
おそようごじゃいます(*^-^*)
今日もラストまで宜しくお願いします<(_ _)>
この前まで行われていた投票「Danmee 11月人気No.1 韓国俳優」でミノが、見事1位になりましたが、韓国メディアの【TOP STAR NEWS】でも紹介されましたよ！
エゴサーチしているミノは、絶対に見ているに違いないｗｗ
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2023.11.21
イ·ミンホ、「あなたが応援する韓国俳優」1位···イ·ジュンホ、チャン·グンソク、チ·チャンウク、パク·ボゴムに続いて(Danmee)
（トップスターニュースのキム·シヒョン記者）「あなたが応援する韓国俳優」（11月10日~11月17日）のDanmee投票でイ·ミンホが1位を占めた。
イ・ミンホは1,127票（29.0%）を得て1位になった。
日本のDanmee投票はホームページ（https://danmee.jp/) ）を通じて参加でき、1人当たり1回だけ投票に参加できる。
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この韓国メディアのニュースを、エゴサーチする(笑)ミノが見てくれれば、それで良し！
１位になれて良かった、良かったｗｗ
ちなみに、このランキングは日本のYAHOOでも取り上げられています♪
それでは、皆様！
今夜もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティン(*^▽^*)
はい、〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今、仕事では人事考課の真っ最中ですが。。。
今回から、相互評価を実施しておりまして、評価者が逆に評価される側になるという仕組みを導入、双方でそれぞれが評価するという事態になってます・・・💦
評価者を評価するのは、いつも評価される側の職員です
何を書かれるのか・・・マジで怖いですね～～～・・・
でも、こういうのって必要だと思うので、良き試みかなと思います、はい！
それでは、今日のミノ情報の最終便に行きたいと思います(｀･ω･´)ゞ
まずは、この画像からご紹介したいと思います♪
TianTian(X)
New ad photos of JW Marriott
adと書いてあるので、広告画像とは思いますけれども。。。
WEIBOで確認してみたらば・・・そのようです(*^▽^*)
TianTian·甜甜(WEIBO)
Wマリオット更新検索ページ広告写真1枚
あれ？？１枚のみ？？？
もう１枚は、なんでしょね？？？
ちょっと調べないと分からないかも？？？
あの～・・・前にもブログで書いたとは思いますが。。。
これ、Wechatの画面なんですよね。
でも、私のWechat↓では広告は出てこないんですよ💦
居住地によって、表示されるものが違うのでしょうかね・・・
一応、PCでもWechatをダウンロードしてみたんです。。
そして、英語表示でやってみましたが。。。
赤い四角のところに広告が表示されるんじゃないんか～～いと叫びたくなりましたわ。。。
こればかりはどうしようもない・・・とは諦めずに、もう少し研究して突破口を見出したいと思います(｀･ω･´)ゞ
あ、それでも残念なことばかりではありません！！！
途中で、このようなミノ画像に出会いました(*^▽^*)
MOMENTS TO WANDER/漫步(散歩)
MOMENTS TO PONDER/思索
ミノ、スーツ、似合う・・・・・
←日本語が怪しくなってきました・・・
顔が小さくて脚が長いというのがよく分かる最高の１枚でごじゃいます💛
スマホの待ち受けにしようかな(〃▽〃)ﾎﾟｯ
そして、最後はベトナムのHarper's BAZAAR の記事をご紹介して〆たいと思います♪
ベトナム語なので、参考程度にお願いいたします<(_ _)>
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2023.11.21
イ・ミンホ、KDRAMAプロジェクトの復帰前にゆっくり休む
韓国の有名な俳優イ・ミンホは、新しいプロジェクトに戻る前に、常に美しい自然空間と豊かな経験を楽しんで、心と体、そして魂を回復するのを助けます。
2009 年の「花より男子」の成功以来、イ・ミンホは韓国で最も人気のある俳優の 1 人になりました。 このドラマの魅力は、俳優がその後の『相続者たち』（2013年）、『青い海の伝説』（2013年）、『ザ・キング：永遠の君主』（2020年）などで男性の神に変身するための足がかりにもなりました。 ...しかし、1986年(←1987年)生まれの俳優が快適ゾーンから飛び出してスクリーン上で「悪い男」に変身するのを観客が真に目撃するのは、おそらく『Pachinko』（2022年）までなかったでしょう。
イ·ミンホは映画プロジェクトで、自分自身の新しいことに挑戦しています。
「Pachinko」は、イ・ミンホがこの役を受けるために非常に長いキャスティングオーディションを経なければならなかった初のハリウッドプロジェクトです。 作家ミンジン・リーによる同名の有名な小説を基にした「Pachinko」は、韓国移民家族の 4 世代にわたる物語を描いています。 イ・ミンホは、主人公のスンジャとの秘密の恋愛に引っ掛かり、人生を一変させた実業家ハンス役を演じました。
イ・ミンホの演技は海外の専門家からも非常に肯定的に評価されている。 愛と野心の間で板挟みになった人間の複雑な内面を繊細に表現した。
インタビューで俳優は次のように語った。「自分のイメージから逃げるのではなく、新しいキャラクターを演じ、私を魅了する重要なストーリーを伝えることを熱望している俳優だということを伝えたいです。ハンスは悲痛なキャラクターであり、時代によって形作られた男です。」
「Pachinko」で印象的なパフォーマンスを見せた後、イ・ミンホは同様に巨額の投資予算を投じた2つのプロジェクト「星たちに聞いてみて」と「全知的な読者の視点から」に参加し続けています。
新しいプロジェクトの撮影前に、イ・ミンホが韓国の短編映画の男性主人公として出演し、周囲を驚かせました。「Stay in the Moment」と題されたビデオは、JWマリオットリゾートでの個人的な休暇体験と自然の美しさ、そしてスピリチュアルにマインドフルネスをもたらす瞬間との繋がりを捉えています。 短編映画に出演したイ・ミンホは、美しい自然の風景とJWマリオットホテルでしか味わえない豊かな体験の中で、ハンサムでロマンチックな姿に観客の心を魅了しました。
イ・ミンホは自分の役に命を吹き込むため｢人生のあらゆる瞬間を最大限に楽しむ｣ことに時間を掛けます。
韓国の有名な俳優は、｢人生のあらゆる瞬間を最大限に楽しむ｣というJWマリオットの哲学にインスピレーションを受けたと語りました。
俳優として、彼は次のように述べています。｢現在の瞬間や特別な思い出に感謝することは、快適な休息を提供するだけでなく、個人の成長の触媒としても役立ちます。同時に、それは私の想像力を刺激し、キャラクターにより多くの命を吹き込むことにも役立ちます。彼らのイメージを構築することは、単純なスクリプト言語よりも鮮明です。」
そのため、忙しい撮影スケジュールの後、イ・ミンホはいつもバランスをとり、リラックスし、人生の有意義な瞬間につながる時間を過ごしています。これは、イ・ミンホが総合的に健康を管理し、魂に栄養を与えるだけでなく、未来の「重い」役(？)に向けて精神的に準備をする上でも役に立ちました。
マーケティングおよびプロモーションキャンペーンの一環として、イ・ミンホ主演の「Stay in the Moment」ビデオがさまざまなメディアプラットフォームで公開されます。
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ミノは、撮影が終わっているもののまだ公開されていない作品として「Pachinko」シーズン2と「星たちに聞いてみて」があります。
さらには、来月から撮影に入るだろうと言われている「全知的な読者の視点から」も含めると３作品もあるんですよ。。。
タイミングが上手く行きません。。。
ミノも残念な思いはしているんじゃないかなと思います。
ただね、その分、来年は飛躍の年になるのではないかなと思いますよ♪
2024年は、私たちも大いに作品を語り合えたらいいですね！
それでは、皆様！
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見てくださいね(*^-^*)
ばいん☆彡(*^▽^*)/