おそようごじゃいます(*^-^*)
今日もラストまで宜しくお願いします!!
さて、早速嬉しいニュースをJM公式のTwitterからご紹介しますね!
イ・ミンホ主演ドラマ「パチンコ」が
アメリカの #2023クリティクスチョイスアワード🏆で
最優秀外国語ドラマ賞を受賞しました!
2022年に続き2023年も
全世界での好評と良い知らせを
聞かせてくれているパチンコチーム、
受賞おめでとうございます!
全世界を「パチンコホリック」にした
イ・ミンホの熱演はApple TV+で
ご覧いただけます🖤
もちろん、このニュースは韓国のメディアニュースでも一斉に取り上げられています!
お祝いムード満点と言う感じです!
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2023.1.16
「Pachinko」、米クリティックスアワード 最優秀外国語ドラマ賞…「イカゲーム」バトンタッチ成功 [総合]
「Pachinko」が米国「クリティックスチョイスアワード」で最優秀外国語ドラマ賞を受賞し、韓国俳優たちの作品が該当授賞式で4年連続受賞を続けた。
15日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)フェアモントセンチュリープラザホテルで第28回「クリティックスチョイスアワード」が行われた。
この席には、韓国俳優出演作品の中でENAドラマ「おかしな弁護士ウ·ヨンウ」とAppleTV+ドラマ「Pachinko」が最優秀外国語ドラマ賞候補に、またパク·チャヌク監督の映画「別れる決心」が最優秀外国語映画賞候補に上がった。 これに対し「Pachinko」では俳優キム·ミンハとジンハ、「おかしな弁護士ウ·ヨンウ」では俳優パク·ウンビンとユ·インシク監督、「別れる決心」のパク·チャンウク監督が参加し、視線を集めた。
この中で「Pachinko」が最優秀外国語ドラマ賞を受賞した。 競争作として「変な弁護士ウ·ヨンウ」はもちろん、NETFLIX「1899」、「ヨ総理ビルギット」、「クレオ」、HBOマックス「ガルシア!」、HBO「私の眩しい友人」、ムービー「ザ·キングダム·エクソダス」、AppleTV+「テヘラン」など錚々たる作品が上がった中で成し遂げた快挙だ。
昨年3月AppleTV+オリジナルドラマとして公開された「Pachinko」は在米韓国人であるイ·ミンジン作家が2017年に出した同名の長編小説をドラマ化した作品だ。 日帝強占期の朝鮮を皮切りに日本、米国を行き来する主人公ソンジャの一代記を3代の家族にわたる大叙事詩として描き出し好評を得た。
特に劇中のソンジャ役で俳優キム·ミンハとユン·ヨジョンがそれぞれ若い時代と老年を演じ熱演を繰り広げ絶賛を受けた。 この他にも俳優イ·ミンホがソンジャと恋に落ちた男ハンス、在米韓国人俳優ジンハがソンジャの孫ソロモン役で登場した。 好評の中で昨年11月、米国ニューヨークで行われた第32回「ゴッサムアワード」でも「Pachinko」が作品賞を受賞した。 これに支えられAppleTV+は早くも「Pachinko」シーズン2を確定し準備に拍車をかけている。
「クリティックスチョイスアワード」は米国、カナダなど北米圏放送と映画批評家が受賞者と作品を選定する授賞式だ。 批評家たちの授賞式であるだけに、ドラマと映画の作品性と俳優たちの演技力を冷徹に評価しているという。
特に先立って2020年にはポン·ジュノ監督の映画「パラサイト半地下の家族」が最優秀外国語映画賞と監督賞を、2021年には俳優ユン·ヨジョン主演の映画「ミナリ」が最優秀外国語映画賞とアラン·キムの子役俳優賞を受賞した海だ。 昨年は「イカゲーム」が最優秀外国語ドラマ賞、俳優イ·ジョンジェがドラマ主演男優賞を受賞し話題を集めた。 ここに「パチンコ」が最優秀外国語ドラマ賞を受賞し、4年連続で韓国俳優たちの熱演作品が受賞リレーを続けることになった。
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さらに、パク·ボギュン文化体育観光部長官もお祝いのコメントを出しています!
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2023.1.16
パク・ポギュン長官「世界的共感を導いた『パチンコ』…」制作陣·俳優に感謝」
パク·ボギュン文化体育観光部長官は16日に開かれた米クリティックスチョイスで最優秀外国語ドラマ賞を受賞した「Pachinko」製作陣に祝電を送り、祝賀と激励の意を伝えた。
パク·ボギュン長官は祝典を通じて「韓国人移民社会の歴史を創意性と卓越した技量で演出した監督たちと韓国人移民者の人生と夢を熱演した俳優たちに喝采を送る」とし「『Pachinko』は移民社会の現実を目立つ感受性で盛り込み、全世界的な共感を引き出した」と明らかにした。
続けて「今後も世界の人々の心をつかむ作品につながり感動を与えることを期待する」として「大韓民国国民と共に皆さんを応援する」と激励した。
在米韓国人のイ·ミンジン作家の同名小説を原作としたOTTドラマ「Pachinko」は1910年から1980年代まで在日朝鮮人4代にわたる波乱万丈な話を盛り込んでいる。AppleTVTV+が製作し、俳優キム·ミンハ、イ·ミンホ、ユン·ヨジョンが熱演した。 この日、ロサンゼルスで開かれた第28回クリティックスチョイス授賞式には俳優キム·ミンハが参加して受賞した。
「Pachinko」に先立ち、前年には「イカゲーム」がクリティックスチョイス最優秀外国語ドラマ部門と主演男優賞を受賞した。 「パチンコ」が後に続いて受賞し、国内ドラマのグローバル競争力を見せたという評価が出ている。
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凄い事を成し遂げましたね!
きっとミノも「星たちに聞いてみて」の撮影しながら、この朗報を聞いているはずです!
めっちゃ嬉しかったと思いますよ!!!!!!
その場所にいたかっただろうなぁ・・・と思います。
ミノの演技は本当に素晴らしかったので、相応の評価をされるのは当然ではありますが、このように受賞することによって、世界的に認めてもらった証のようになるのではないかなと思います。(*^-^*)
本当にミノ、おめでとう~~~!!!
そして、Pachinkoチームの皆様、本当におめでとうございます!!
それでは、皆様!
今夜もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティンヾ(@⌒ー⌒@)ノ
はい、〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今日は、「Pachinko」が受賞したというニュースでいっぱいでしたね
kmagazine(IG)
BRON(Twitter)
シーズン2の撮影に入るのに、、ミノにとっては大きな力となったことでしょう♪
本当に良かったです!
soozhugh(IG)
Thank you Critics Choice Awards.
本当は、ミノもその場に居たかったとは思いますが、「星たちに聞いてみて」の撮影があるので、ちょっと無理でしたね。
ただ、喜びは分かち合っていると思いますし、また、撮影現場に入ったら、改めてお仲間たちと喜びを共有するのではないかと思います♪
それでは、〆記事ではCCAの受賞以外の情報をUPしていきますね
まずはっ!!!
Danmeeの年末に行われていた『あなたが1番釘付けになった俳優のシャワーシーン』の投票結果が記事となってUPされてきていますのでどうぞ♪(〃▽〃)ポッ
イ・ミンホ「眼福シャワーシーン」最高の韓国俳優1位に決定!
1位 イ・ミンホ 『個人の趣向(2010)』
1位に輝いたのは、2010年に放送されたMBCドラマ『個人の趣向』で主演を務めたイ・ミンホ!投票では、全体の82.40%、557票を獲得しました。
ある日チノがシャワーを浴びて出ようとしたところ、ケインがドアを開けてしまい‥男女同居あるあるのようなワンシーンでした。
すっかり“*信じて見られる俳優”へと成長した、彼の次回作にもますます期待がかかります。
上記記事より引用
そりゃ~~あ~~た!!!眼福以外の何物でもないでしょう!!!
ミノって細マッチョですが、筋肉もサラブレットみたいに滑らかで柔らかいけれども、力を入れるとグっと固くなるタイプ?
そうだとしたら、モロ私の好み
その流れからの~~~次のシーンは爆笑でしたww
「のぞくな!!!」
「ミヤネヨ~(のぞいてないわ/ごめんなさい)」
森の住民そのもののようなケインに、更に爆笑ですわw
その後の女子トークがウケるww
一応、検索でHITしないように画像にまとめてみました。
小振りだったそうで(笑)
それは、ピーーーーーーー(自主規制)いいんですよww
ちょっとこれは・・・表記事ではドン引きされてしまうので、自主規制を入れさせて頂きました<(_ _)>💕
皆様の想像する言葉で完成させてください
どんな言葉が入ったとしても、森の住民さんの答えは全て正解のような気がします💖←近々、白銀の森からエ○の森へ名称変更する予定です←やめんか~~~いっっ!!
これ以上は暴走しかねないので、他の話題へ移ります
お次は、本日、行われた「骨にはMBP」のLIVE配信からミノ画像をご紹介しますww
このLIVE配信ですが、全くミノが出てこないというわけではなく・・・
上記のようにポスターレベルで出てきます。。。
パネルに等しい扱いと言いましょうか。。。
あ、あと、背後ではCFは流れていますけどね・・・
今日はクイズがあったみたいですよw
どちらにしても、視聴をしてもよく分からなかったので・・・クイズは最初から諦めています¥。。。
ただ、もう少しミノ画像を増やしてくれてもいいんでないかい!?と思うはるはるでした。
続きましては、アザリンでごじゃいます(*^-^*)
azarinecosmeticofficial(IG)
一番人気のコンボセラム商品😍❤️
透明感のある美しさ。。。
美しいものを見ると心が洗われますな。。。
・・・・・・・そう言えば・・・・・・
ウルセラってどうなったんすかね・・・・?( ̄▽ ̄;)
去年の11月、なんかキャンペーンをやるとか言っていたと思いますが。。。
あれっきり音沙汰ないっすね。。。
海外の広告とかは目にしてはいますが、そのうち、展開してくのかな?
短い首を長くして待っていましょう
あと、余談になりますが。。。
アメンバーにするほどのネタでもないので、ここに置いていきますねww
2023年放映予定作S級
1)キーイースト&スタジオドラゴン(共同IP):<星たちに聞いてください>イ・ミンホ/コン・ヒョジン
2)ファンエンターテイメント:<人生>パク・ボゴム/IU
3)スタジオドラゴン:<涙の女王>キム・スヒョン/キム・ジウォン
という情報があるのにですよ?
他で「星たちに聞いてみて」の放送は、2024年の編成に回されるかもしれないという下馬評もあるようです。
ただね、これは全く根拠のない話だと思われるので、2024年ネタはガセネタだと思われますが、情報を取扱う際には、本当に注意しなくてはいけないですね。。。💦
皆様、くれぐれもガセネタ情報にはご注意下さいませ<(_ _)>
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^_^*)
ばいん☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ