※〆記事を追加しておりますので、読み終えたところは華麗にスクロールして下さいませ<(_ _)>
おそようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いします<(_ _)>
今日もまたゆっくりしておりますが・・・
例の月の腹痛が・・・やってまいりました。
いったい、いつになったら無くなるの???←自分の身体に喧嘩を売ってます。
一応、私の始まりは早い方で小学校5年生の時からなんですよ。
それから十数年付き合ってきましたが、この腹痛は慣れることはなかったですね。
痛いものは痛い!!!
と、訴えたところで←痛み止め効いてきました。
まずは、日本のメディアから「相続者たち」のキスシーンのアドリブについてUPされたので、それを少し語ってみようと思います。
あくまでも、私が間違えていたら申し訳ないので、そのメディア名は明かさずに、私の認識している情報を皆様と共有しようと思います。
ミノのアドリブという事で2点のキスシーンについてUPされてきました。
まず一つ目は、第8話の虚空キスからです。
その媒体から引用させて頂きます。
① ”虚空キス”とは実際にキスはせずに寸止めしたキスのことです。
本来は倉庫でキスしそうになった時に、緊張した”ウンサン”を見て”タン”が『オンマ(韓国語でお母さん)』と言う台本だったといいます。
このシーンでイ・ミンホさんは『オンマ』ではなく『ポッポ(韓国語でチュッ)』と変えた事により、キスをしていないのに女心をときめかせるアドリブだったと驚いたとスタッフもコメントしました。
寸止めと言えば、寸止めキスですね(笑)
では、虚空キスというものとは何か?を、韓国のメディアニュースから引用させて頂きます。
恐怖に目をぎゅっと閉じてウンサンが身をすくめると、キムタンはウンサンに近づき虚空に向かって一回の音のないキスを吐き出してウンサンから離れていった。
ウンサンにではなく虚空にキスをしたタン。
これがまた、乙女心をくすぐりましたw(〃▽〃)ポッ
当時、このキスが、乙女心を刺激し、もうたまらなくなりそれだけで妊○しそう!というのも湧いてくる始末・・・でしたね( ̄▽ ̄;)←沸きかけました。
確かに虚空キスは、俳優イ・ミンホのアドリブと言われております。
しかし、虚空でキスをしたタンは、「オンマ」というセリフを「ポッポ」に変えたという点。
タンが「ポッポ」というところありましたっけ・・・?( ̄▽ ̄;)
当時のメディアニュースを引用しますと・・・
【台本上にはタンがウンサンにキスをしようとしたが、ウンサンが緊張しているのを見てすぐに"オンマ行った"というセリフにつながる。しかし、そのような状況で、イ·ミンホが'ポッポ'をしたように見えた。】
皆様自身もドラマを見て頂ければ分かると思いますが、「オンマ、行ったよ」というセリフは削られていません。
「ポッポ、行ったよ」となるとこれまた・・・変というかねハトっすか。
これは、変更はされていませんね。
余談になりますが、もうひとつ「ポッポ」というミノのアドリブが出たシーンで、私が知っているのをご紹介(≧▽≦)/
第13話でタンとウンサンが、ミョンスの作業場で一夜を明かした朝、待ち伏せをしていたミョンスの車に2人も乗った通学途中での話w
ミョンス「俺の作業場で一体何を?」
に対して、タンがキス(ポッポ)の仕草を見せるシーンがアドリブと言われています。
何故かこれを見て喜びを爆発させたミョンスの反応にタンも笑いを堪えている感が、これまた視聴者を爆笑させましたww
めっちゃミョンスの反応が面白かったのですが、演じたパク・ヒョンシク君はその後、大活躍をされて素晴らしい俳優さんになりましたね!
ちなみに、虚空キスについてミノが語ったことによると・・・
イ・ミンホ:地文には"じっと我慢する"と書かれていましたが、私の唇が動いていました。 私の頭がさせたわけでもなく、意図したわけでもありません。 それが虚空キスになりました。
そして、もう一つアドリブとして紹介されていたのがコチラ。
第8話のラスト、そして第9話の冒頭シーンになります。
② 本来は屋上のキスシーンは台本にはありませんでした。しかし、イ・ミンホさんがその場の雰囲気で判断して演じたものだったようです。ふたりの演技力に周りのスタッフが『緊張したほどの仕上がりになった』と絶賛したといいます。
この屋上シーンに本来キスシーンはなかった???
ミノが持っているのは、その場で書き換えられた変更後の台本ということ???( ̄▽ ̄;)
その場の雰囲気で演じたのであれば、ほいじゃ~当初は、屋上でナニをする予定だったんすかね・・・(〃▽〃)ポッ←漢字で書いてください。
キスをする角度とか、シネちゃんの背の高さの調整とか、何度か別角度での撮影を行ったらしく、それなりに時間のかかったシーンの一つと聞いております。
メディアニュースでは、こう書かれております。
イ·ミンホとパク·シネの甘い「口止めキス」のシーンは東灘にある高校で行われた。2人は普段親しい間柄にもかかわらず、初めて撮るキスシーンの撮影に気を遣い、苦心しているような姿を見せたという。3時間以上行われた撮影で、イ·ミンホとパク·シネはピンク色の気流が漂うクラクラするキスシーンを演出した。
ピンク色の気流ですってよ、奥さん。←・・・そこ!?
コホン・・・( ̄▽ ̄;)
いえ、初めて撮るキスシーンと書かれてあるので、当初から屋上はキスシーン設定であったと思われます。
じゃ~~その場の雰囲気で判断してキスシーンを演じたのではないのであれば、この話はいったいなに??になりますよね。。。
それでは、私が知っているその場の雰囲気で、激しいキスになったのをご紹介しますw
まず、そのシーンをご紹介する前にシネちゃんのインタから行きましょうかねww
パク・シネは「台本に『あごを引き寄せてキス』という指示があった。本当にそうするとは思っていなかった。リハーサルの時は、ミンホさんとお互い軽く見つめ合う程度だったので」とし、「ところが本撮りが始まると、ミンホさんが私のあごを引き寄せてキスをした。内心、思わず動揺してミンホさんの服をぎゅっとつかんだ。画面にもその様子がそのまま映っていたが、これは私が慌てていた証拠」と当時の状況を説明した。
と、シネちゃんがインタビューに答えていて。
それに対して、ミノもインタで答えていますね。
- - パク・シネがキスシーンで「本当にするとは思わなかった」と言ったが。
「どうしても劇中の感情が盛り上がった状態でのシーンだったので本当にしなければならなかった。シネに事前に知らせることができず申し訳なかった。普通は女優とある程度合わせてするが、今回は急に激しくやったらシネも驚いたようだ」
そのシーンはこちら。
顎を引き寄せて、激しいキスが展開されていきますが、シネちゃんが、本当にするとは思っていなかったので、動揺して服をぎゅっと掴むシーンもちゃんと見れますよ(*^-^*)
※期間限定でのUPになりますので、ご了承くださいませ<(_ _)>
ただ・・・周囲にはスタッフさんの目が光っていたようで(笑)
よくまぁ~そのような状況で、激しいキスシーンを演じられましたわww
ですが、それが出来るから俳優さんなんですよね。
中途半端な気持ちでやっていたら、出来ませんって。
でも、このシーンの激しさについて台本には無かったようで、シネちゃんもびっくり!ということで、初々しい反応が引き出されてのドキドキするシーンになったのではないかと思います。
これもまた、ファンはミノの激しいハムハムキスシーンに燃えて、熱狂しましたっけ(笑)
あまりにも熱が入りすぎて想像妊○が出てきたらどうしようかと思いましたが(笑)、今回は大丈夫だったようですww
私の反省すべきところは、当時、私の韓国語の認識があまり上手くは出来ていなかったので、もう少し当時の知識が欲しかった、という点ですね。。。
と、まぁ~相続者たちのキスシーンとミノのアドリブについて、少し語ってみましたww
今日は、お昼ごろに起きて、のそのそミノチェックをしながら、相続者たちのキスシーンについての記事に「?」と思ったので、それを追いかけつつ、痛み止めを飲んで少し昼寝を挟んで(笑)、記事を書き終えたのが夜という、長丁場になりました
でも、幸せですわ、こんなに「相続者たち」のキスシーンに没頭出来て(笑)
最後にもう一つ、ミノのアドリブだと言われている演技の仕草をご紹介しますねw
第13話より
ウンサン:いっそKPOPスターになれば?
キムタン:歌は上手くない
指を振ってチッチッチww←アドリブ
という話ですww
あ、NETFLIXの日本語訳にはこのセリフが入ってない!?
「最下位なのに?」という翻訳になってる・・・
でも、これでも笑えるww
確かに、キムタン、第10話でのシーンで最下位認定されていましたからww
それでは、皆様!
今夜もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティン!!
〆記事は、この続きから書く予定です(*^_^*)/
はい、〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今日は、相続者たちに没頭しておりますが・・・
なんだか、ミノのキスシーンだけで妊〇してしまうと勘違いしてる者たちが、湧いてきているような気がするのは気のせいでしょうか?:(;゙゚''ω゚''):
とりあえず、頭に氷でも乗っけて置けば、症状は治まるかも!?しれません。
さて、タイムリーなことにww
またまた日本のメディアがミノのキスシーンについてUPしてきました。
ざっと見た感じ、なかなかツボを得ているかな(笑)
タイトルが過激ですけどww
イ・ミンホの激しい舌入れキスがヤバイ!青い海の 伝説・相続者のキスシーンもチェック!
「個人の嗜好」と書いてあるには、ずっこけましたがww←正解:個人の趣向
それと気になったのは・・・ミノが言うところの台本には無いキスシーンってどの作品のどのシーンだったんだろう??
チェックしないといけないかな・・・
あ~~いちいち、UPされる記事に書いてある言葉が気になって・・・なんだか小姑になった気分です。
これも、月のもののせいで神経が敏感になっているせいか!?
自分で考えて、疲れていれば世話ないっすね(笑)
今日は、もう考えるのはやめておこう。。。
さて、気分一新!!!
IGにMINOMIの世界一周ということで、相続者たちのロケ地がUPされてきました。
この前、ミノが訪れたところですね(*^_^*)
写真は抜粋してご紹介しますので、全て見たい方は下記をクリックしてくださいませ(*^-^*)
https://www.instagram.com/p/CWic29ul8Yg/?utm_source=ig_web_copy_link
最近、ミノも訪れた場所ですね(*^_^*)
海もUP♪
サーフィン、やっていましたっけww
また、MINOMIがいないショットもUPしてくれていました。
夕方かな?
味のある風景です(*^-^*)
続いて、これもIGですが、世宗学堂の広告です。
場所は、ソウル駅KTXだそうです(*^▽^*)
読み取れる範囲にはなりますが、この広告に何て書いていあるのかをここに書き記していきますね。
美しくて独創的な韓国語/
世界に羽ばたく韓国語、世宗学堂が共に歩んで参ります。
世宗学堂広報大使イ・ミンホ
カッコイイですのぅ。。。
この前にゴザ敷いて、上下左右からゆっくりと眺めていたいですなww(〃▽〃)ポッ←迷惑行為です。
それから、日本のランキング情報です(*^-^*)
韓国のブログにもこのランキングが紹介されておりました(*^_^*)
韓国イケメン俳優ランキング!かっこいい韓流俳優人気No.1は?
今のところ、ミノは2位です!
今年1年、作品を一つも公開していないミノは、不利だと思うんですよね。。。
でも、人気を維持しているということは、どれだけミノが日本のファンを虜にしているかってことですよね(≧▽≦)/ヤッタネ
皆様も宜しければ、ミノに清き1票をお願いいたします<(_ _)>
最後に。
「星たちに聞いてみて」という作品にミノが主人公候補として名前があがりクローズアップされてきましてね、ちょっとこの作品が気になったので調べてみました。
ただし!!
ミノの主人公を受けたわけではないので、その辺はしっかりを抑えておいてください。
制作がキーイーストということなので、大物俳優さんもたくさん所属している事務所ですからね。
まだ未確定ということです。(*^-^*)
まずは、今年初めにUPされてきた韓国のブログをご紹介しますね(*^_^*)
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2021.1.23
星たちに聞いてみてドラマ _ ソ·スクヒャン作家SFドラマ
プロファイル:HanssTV
「星たちに聞いてみて」は宇宙ステーションを中心としたロマンチックなコメディジャンルになるものと思われます。 宇宙ステーションに来た観光客と宇宙飛行士の宇宙ステーションで繰り広げられるロマンスは、新しい背景と同様に、どのように劇中の流れを進行させるか楽しみでもあります。 制作費も400億ウォンが投資されるだけに、大作と言えるでしょう。
人間の暮らしが地球を離れて宇宙に向かい、宇宙ステーションと宇宙への関心が活発になるこの時期によく似合うと思いながらも、まだ皆に馴染みのない宇宙と宇宙ステーションをドラマでどのように表現できるかに対する期待感もあります。以前の映画『第5ウォン所』のように、宇宙ステーションはパラオディスになるか、それともただの観光地の一部分なのか、また違う暮らしぶりをどうやって描くのか、気になる作品です。
ソ·スクヒャン作家の前作『油っこいロマンス』、『嫉妬の化身』も面白く見たし、最初に作家を認識させるようにした「パスタ」は、人生作と言ってもいいほどとても面白かったので、SFというジャンルの情人の特性とロマンチックコメディがどのように入り混じった調和を成すか期待してみます。 K-ドラマ、K-コンテンツの多様性は、市場が韓国に限らず、世界へ広がっていく現時点から見ると、良い試みではないかと思います。 演出は誰が担当するのか、どんな俳優が主演になるのか、気になるドラマ「星たちに聞いてみて」です。
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この時点では、製作をするという事しか決まっていなかったようですね。
ここから、メディアニュースを探っていきましたらば、このようなニュースがUPされておりました。
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2021.1.20
毎年様々なジャンルと新しい楽しみのドラマを披露しているキーイースト(054780)が新年さらに強力になったドラマでテレビ劇場をノックする。
キーイーストは2021年制作が確定したドラマ1次ラインナップを20日公開した。
これによると、独創的な企画が引き立つ完成度のあるドラマ「星たちに聞いてみて」「驚くべき口径」「一人だけ」「イルミネーション」など4編を披露する。
まず「星たちに聞いてみて」は2020年「ハイエナ」に続いた2021年キーイーストを代表するテントポールドラマで「嫉妬の化身」「パスタ」などロマンチックコメディの大家ソ・スクヒャン作家が3年間の準備期間を経て完成した大韓民国初の宇宙ドラマで期待を集める作品だ。
「愛の不時着」「サイコだけど大丈夫」などグローバルファンを魅了するK-ロコの系譜をつなげるこの作品は、宇宙観光客と宇宙飛行士の「宇宙ステーションロマンチックコメディ」で宇宙ステーションセットの建設など総製作費が400億以上この大挙投入される予定で現在海外ファンを狙って大型スター級俳優らと日程を調整中だ。
パク・ソンヘキーイースト代表は「2020年からキーイーストのドラマ事業は本格的な軌道に入った」とし「今回公開した1次ラインナップ4作品は現在国内プラットフォームはもちろん、グローバルOTTなどとすべての事業的な可能性を開いて終盤交渉が進行中だ。今年も変化する時代に合わせて多様な素材と実験的試みは依然として続く計画だ」と明らかにした。
続いて「2021年を伝統の俳優名家でコンテンツスタジオを加えた総合エンターテイメントグループとしてしっかりと位置づける跳躍の年にしようとする」と付け加えた。
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「海外ファンを狙って大型スター級俳優らと日程を調整中」・・・
そりゃ、400億₩(現在500億₩まで値上がり中)も掛けるんですからね。。
海外への版権販売も視野にいれていることでしょう。
「ザ・キング:永遠の君主」も放送開始時には、費用は回収出来ていたと言われています。
最終的には黒字ということに。
俳優イ・ミンホの海外への影響力は半端ないと踏んでいるのかもしれませんが、ただ、ミノファンの中には、そういったことでミノに白羽の矢を立てるのはやめてほしいという声もあります。
ミノで儲けを狙う輩には気を付けて!という事だと思います。
ミノがどういう選択をするかは分かりませんが、「星たちに聞いてみて」は蓋を開けてみなくては分からない作品ですね。
個人的には、演じてほしいと思いましたが。。。今は、ミノの考えを尊重したいと思います。
どちらを選んでも、私は納得できますから(*^-^*)
でもね、嫌らしい話。
あのキーイーストがテントポールとして位置付けた作品に主人公としてミノにオファーが来ました。
バレてしまい、メディアニュースに報じられてしまいました。
この2点だけでも、十分にお膳立てが揃ってしまった環境があるような気がします。
キーイーストのオファーを蹴る勇気ってめっちゃいるんじゃないの??と。。。
あたしゃ~蹴らなくてもいいと思ってはいるんですけどね。。。
どんな作品であれ、ミノの経験になっていくわけですから。。。
と、その前に「Pachinko」はどうなってるんすか??
AppleTV+を12月から申し込みをしようと思ってIDを作ってしまおうと思ったけれど・・・
月額料金は、クレジットカード決済しかダメなんすか!?←クレジットカード被害にあった人
NETFLIXにみたいにカードをコンビニで購入というわけにはいかない・・・?
ネットでクレジットカード登録はしたくないっす。。
AmazonとPaypalは、セキュリティ画面が登場して守られた中での登録だったんですが・・・
AppleTVはセキュリティが立ち上がらない??
また、近いうちにAppleTV+に問い合わせをしてみようと思います。
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^_^*)
本日、腹痛の気を紛らわすために作成していた懐かしのEiDER動画でごじゃいますww
ばいん☆彡(≧▽≦)/
追伸
韓国で万波息笛について書かれたブログを発見!
イマイチ、私は理解していなかったところもあり、韓国の方が熱く語り合う万波息笛についての話に乗れなくて・・・( ̄▽ ̄;)
何となく胸に閊えていましたが、これを読んで「へ~」となりました。
1年以上も前ですが、万波息笛について書かれてあった部分を抜粋しますので、興味のある方はお読みくださいませ(*^-^*)
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2020. 6. 12
ザ·キング:永遠の君主>万波息笛物語
プロファイル:韓国文化財財団
こんにちは、韓国文化財財団です。
最近ブログの運営者が夢中になったドラマの話をしてみようと思います。
平行理論と時空間を超える(?) そんなストーリー展開と鳥肌が立つエンディングで毎回驚きと衝撃を与えています。
エンディンググルメ店として有名な[ザ·キング:永遠の君主]です。
ザ·キング:永遠の君主一覧
演出
ペク·サンフン、チョン·ジヒョン
出演
イ·ミンホ、キム·ゴウン、ウ·ドファン、チョン·ウンチェ
放送
2020, SBS
万波息笛は『三国遺事』と『三国史記』で紹介されている説話で、その話は次の通りです。
龍が言うには「王は音として国を治めるだろう。この竹で笛を作って吹けば国を平和にするだろう。」
王は喜び金銀の宝を龍に渡し竹を持って帰ってくると、不思議にも山と龍は姿を消した。
神文王は龍の言葉に従って竹で笛を作り「万波息笛」と名付け国を平和にしたという。
*★*――――*★* *★*――――*★*
三国志かと思ったら、三国史・・・でしたが、万波息笛は王が音として国を治めるためのものだったんですな。
法と秩序を守るイメージもありました。
それプラス四寅剣ってことで、さらに強固に大韓帝国を護るという意味になるのかな。
笛と四寅剣で、大韓帝国は怖いものなし!
↑イゴン様、万波息笛様に指突っ込んでますけどね・・・
ということで、ひとつ、ご理解して頂ければと思います( ̄▽ ̄;)←おい!
「ザ・キング:永遠の君主」に関しては、今後も継続して色々なことを調べつつ、謎解きをしていきたいと思います(*^-^*)