イ・ゴンの首元&二人の住む世界が違う&「ザ・キング:永遠の君主」期待感は天を突く＆白馬と竹林

〆記事でごじゃいます(*^-^*)

今日もお疲れ様でした<(_ _)>

さて、息子が今日、友達と鎌倉へ遊びにいっていたんですが、そこで撮影した写真をLINEで送ってきたんですよｗ

iPhone11Proに変更したので、綺麗に撮れたということでｗ

CR:ぽんた（笑）←息子にこの名前を付けたのは内緒ですｗｗ

なんと竹林！！！

イ・ゴン陛下を思い出してしまったｗｗ

めっちゃタイムリーなだけに、今夜帰宅した時に褒めてあげましたわ（笑）

では、早速行きましょうかww

まずは、こちらの画像から♪

首元の傷。

私はなんだろうこれ？と思ったんですが、特に気を留めず。。。

コメントを読んで、驚いた次第でごじゃいます。。。!!(○ω○;);

もしかして、イ・ゴンが「生き残った理由」というのは、「命が助かった理由」という事にもなるんですかね？？←想像の翼を広げてみるｗｗ

親が暗殺をされた時、イ・ゴンも傷を負ったということなのかな・・・？

当時イ・ゴンは8歳ですから、身体の傷はもちろん、心の傷も負ったまま成長したのかと思うと・・・切ないですね。。。(´；ω；`)ｳｩｩ

そして、このシーン。

雪の降り方が、イ・ゴン（↑）とチョン・テウル（↓）では違ったじゃないですか。

これは、二人は住む世界が違うということ、決して交わることのない世界を表わしているんじゃなかという感想？が韓国の方でUPされておりました。(´；ω；`)ｳｩｩ←最近、本当に泣き虫です。。。

はぁ・・・と、納得しつつ。。

ハッピーエンドでお願いします！！！<(_ _)>←気が早い女

それと、本日のメディアニュースをご紹介しないといけませんなｗ

しっかし、50本以上もあるメディアニュース・・・

全部を紹介していたら、文字数でブログのUPがアウトになりそうなので、一応、ざっと目を通して

僭越ながら私が一つの記事としてまとめてみました。。。(￣▽￣;)

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2020.3.12

イ・ミンホXキム・ゴウン「ザ・キング - 永遠の君主」、2次ティーザー公開...すでに期待感爆発！

▲イ・ミンホXキム・ゴウン「ザ・キング - 永遠の君主」 2次ティーザー公開<写真出処= SBS>

SBS新しいグ金土ドラマ「ザ・キング - 永遠の君主」がおぼろげな感性で素晴らしい出会いを提供した2次ティーザーを公開、話題を呼んでいる。

来る4月初放送予定のSBS新しい金土ドラマ「ザ・キング - 永遠の君主」（脚本キム・ウンスク/演出ペク・サンフン、チョン・ジヒョン/制作ファエンダムピクチャーズ）は、次元の扉を閉じたい理科（理科）型の帝国皇帝イ・ゴン、誰かの生活、人、愛を守ろうとする文科（文科）型大韓民国刑事チョン・テウルこの二人が世界を行き来しながら協力を通じて描く次元が異なるファンタジーロマンスだ。

何よりも「シークレットガーデン」、「鬼」、「ミスターサンシャイン」など、名実共に大韓民国最高の筆力に数えられるキム・ウンスク作家がプレゼントする「次元が異なる愛の物語」に注目が集中している中で、先月28日に公開された1次ティーザーが公開と同時にポータルリアルタイム検索語1位に登板し、2020年最高の期待作であることを立証した。

これと関連し「ザ・キング - 永遠の君主」がイ・ミンホとキム・ゴウンのときめきや切なさ「平行世界のファンタジーロマンス」を描いた45秒分量の2次ティーザーを公開し、キム・ウンスク作家とイ・ミンホ、キム・ゴウンの組み合わせに期待感は天を突くようだ。

まず、夜中に光化門の真ん中で白馬に乗った大韓帝国皇帝イ・ゴン（イ・ミンホ）と大韓民国刑事チョン・テウル（キム・ゴウン）が向かい合っている。「本当に違う世界から来たの？」というチョン・テウルの声の上で、イ・ゴンがチョン・テウルを力強く抱きしめたのに続き、驚くチョン・テウルと切ないイ・ゴンの相反する表情が込められていて二人の間に繰り広げられる「運命的ケミ」を予告した。

続いてイ・ゴンは森の中で白馬に乗って走り「ここにあるのだろうか。私が生き残った理由が」と低めに述べ、彼は突然消えてしまった。

その後、イ・ゴンの前に立ったチョン・テウルが「あなたは、まるで私を知っている人のように振舞うのに私はあなたを知らない」と問い詰め、書斎で何かをじっと見ているイ・ゴンと目元にどこかを注視するチョン・テウルが順番に登場し切ない思いを漂わせた。

汗まみれになったイ・ゴンの顔の上に「私がここにいないように、君も私の世界にはいなかった」というセリフが流れ、女性らしく髪を結ぶチョン・テウルに繋がり神秘的な雰囲気が演出された。

秋の風景の公園で「私はまだ地球が丸いことも信じられない人なの」という何気ないチョン・テウルを眺めるイ・ゴンの目つきが輝く。最後に、白い雪と共に「一緒に行こう。私の世界へ」という言葉を投げたイ・ゴンと温かい視線を送るチョン・テウルのツーショットが繰り広げられ「平行世界のファンタジーロマンス」の序幕を知らせた。

第2次ティーザー映像は、ネイバーテレビを通じて公開されて以来、42万ビュー以上のクリック数を記録し、関心を集めている。これに先立って公開された第1次ティーザー映像も同様に、76万ビュー以上のクリック数を記録し、このドラマに注がれた関心を立証している。

映像を見た視聴者は「ティーザーを見ただけで胸きゅん」「私が探していたファンタジーロマンスだ」「今春は"ザ·キング"君に決めた」「ときめき無限リプレイ中」「ザ·キング初放送を待ちます」など爆発的な書き込みが殺到した。

イ・ミンホは、社会服務要員として代替服務後復帰作である。キム作家と「相続者たち」（2013年）以来、7年ぶりに呼吸を合わせる。キム・ゴウンは「鬼」（2016〜2017）の後、3年ぶりにキム作家と会って期待が高まっている。

製作会社ファエンダムピクチャーズは「今春、お茶の間に新しいときめきを作り出す俳優たちとスタッフたちは皆汗を流している」とし「大韓民国を代表するストーリーテラーキム・ウンスク作家の独歩的な想像力で完成された「ザ・キング - 永遠の君主」を期待してほしい」と伝えた。

イ・ミンホが皇帝イ・ゴン、キム・ゴウンが刑事チョン・テウル役を引き受けた他、ウ・ドファン、チョン・ウンチェ、キム・ギョンナム、イ・ジョンジンなどが出演する。

SBSの新しい金土ドラマ「ザ・キング - 永遠の君主」は、ハイエナの後番組で来る4月に初放送される予定だ。

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私は、昨日から2次ティーザーの22秒あたりから流れるOSTに盛り上げられ、次元の異なる二人の愛に勝手に切なくなっております。。。

イ・ゴン陛下をこの目で毎週お会いできると思うと、もう、ワクワク感が止まりません！！！

しか～～し！！！

最終回を迎えた後は・・・

一応、皆様に予告はしておきますけどね・・・

私は腑抜けになる予定です（笑）