〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今日もお疲れ様でした<(_ _)>
さて、仕事が終わって外に出ると、夕焼けから夜へと変わっていく空がありました。
濃紺からオレンジ色までのグラデーションが美しくて!
写メを撮っておけばよかったと後悔。。。
明日も見られたら写メを撮っておきますね~(*^-^*)
では、早速ミノチェックをばw
韓国のブログに、逆転レストラン(駅前レストラン??)という和牛専門店にあるミノのサイン画像がUPされておりましたw
CR:10 러그푹신
向こうの方に、ミノの写真付きのサイン色紙がちっさいですがw見えますよねw
そして皆様もお気付きかとは思いますが、ミノのサイン色紙が置いてあるレストランは、焼肉関係が多いww
ミノの焼肉好きが手に取るように分かりますなw
それから、ミノが書いた「The King」という字。
比較画像を作ってみましたw
赤い矢印、青い矢印、それぞれ見比べて見て下さい(*^-^*)
やはり、書き直しているのかな?
皆様からの一番多かった指摘は、「T]と「h」の間隔でしたね(*^_^*)
見比べて見ると、確かに違いますw
ミノは、雪が降る寒い中で書き直していたんですなww
広報妖精であるイ・ミンホは、頑張ったということですw
青い海の伝説の最終回。
寒い中での撮影で耳を赤くしても決して声が震えないミノに、私は俳優魂を見ました。。。
皆様も自分に置き換えてみたらば・・・
ガタガタ((((;;OдO;lll))))ガタガタガタガタ…
「ままままっままたたたたたたかかかっかかえるきかかかかか」←ちょっと何言ってるか分からない
と、なるのは想像できるかと・・・( ̄▽ ̄;)
コホン。。。
そして、今回。
イ・ゴン陛下が、再び寒い雪の中でどのようなシーンを撮ったのか?
・・・は定かではありませんがw
美しいシーンになっているのではないでしょうかw
更に期待しちゃいますよねww
それでは、皆様!!!
今日はこの辺で、また明日♪
美しいミノの夢を見て下さいな!(≧▽≦)
ばいん☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
おそようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いします<(_ _)>
さて、ミノのIGのフォロワーが1,210万人突破しましたよ~~(≧▽≦)/
今回は、ミノがI間隔を短くして2つもIGに連続してUPしてくれていたので、勢いがあったのかもw
しっかし、ミノのフォロワーは青天井ですなww
あっという間に、上位の方々を抜かして、ミノは順調にフォロワーを増やしておりますww
ミノが書いた「The King」の文字、上と下とでなんとな~く字体が違うと言いますか・・・
書き直したのかな??と思ったり・・・( ̄▽ ̄;)
皆様は、どう思いますか?(*^▽^*)
それと、韓国のメディアニュースから一つご紹介しておきます(*^▽^*)
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2020.2.19
【2020ホームシアター】 キム・ウンスク→ノ・ヒギョン、スター作家COMEBACK
2020年、ドラマのラインナップが期待される理由がある。 スター作家が大挙カムバックだ。 メロ職人、キム・ウンスックからヒューマン長のノ・ヒギョンまで、ジャンル別の大家が2020年のお茶の間劇場を責任を負う。
キム·ウンスク作家(左)ノ·ヒギョン作家(写真=イデーリーDB)
■キム·ウンスクの「ザ·キング」
「パリの恋人」から「シークレットガーデン」、「紳士の品格」、「太陽の末裔」、「鬼」、「ミスターションシャイン」など不敗作家と呼ばれるキム·ウンスク作家は今年SBS「ザ·キング:永遠の君主」を披露する。
キム·ウンスク作家の今回の選択はファンタジーだ。 悪魔に対抗して次元の扉を閉めようとする理科型大韓帝国皇帝と誰かの人生·人·愛を守ろうとする文系大韓民国刑事の協力を描いたもの。 「ザ·キング」が"平行世界"を背景にしているだけに、作家キム·ウンスクの新しい挑戦でもある。
「ザ·キング」は、「相続者たち」で作家キム·ウンスク氏と呼吸をしたイ·ミンホ、「鬼」のヒロインだったキム·ゴウンがキャスティングされた。 キム・ウンスク作家の脚本を見事に消化し、キャラクターを魅力的に表現した2人だけに「ザ・キング」で見せてくれる呼吸も期待される状況だ。
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というわけで、皆様!
今日もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティン!!(≧▽≦)/
〆記事はここに追加する予定です(`・ω・´)ゞ