〆記事でごじゃいます(*^-^*)
今日もお疲れ様でした<(_ _)>
今夜は、色々と翻訳をしておりました(≧▽≦)←節操がない・・・
L'OFFICIEL HOMMES YK EDITIONを、少しまた翻訳をしていましたが。。。
そろそろお手元に届いていらっしゃる方も多くなってきたようなので、翻訳付きを手にしている方もいらっしゃるのかな?と。。
もちろん、私の拙い翻訳よりもそちらのプロの翻訳が真実ですから、私のは忘れて(笑)そちらを読んで頂きたいと思います(*^-^*)
なので、過去のミノのインタに舵を切り直しました(笑)
そのインタは、<VOGUE GIRL> 2009年06月号に掲載されたもの。
今から10年以上も前になりますね(*^_^*)
長いインタビューでしたので、ピックアップしてお送りいたします(*^-^*)
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イ・ミンホインタビュー&ファッション画報
<VOGUE GIRL> 2009年06月号
「花より男子」という名の熱はなかなかおさまらず、それほど若い俳優の次の足取りは慎重だ。イ・ミンホには気になることが溢れているが、「スターイ・ミンホ」に真心がこもった答えを聞くことができるのか、内心、心配した。彼はインタビューの間中、ゆっくり答えを求め、行き詰まった時は小さなため息をついて悩み、興が沸く時は声を出して笑った。 大丈夫、イ・ミンホはしっかりしている。
VOGUE GIRL(以下V.G.):あなたの血液型はA型です。 「社会規範をよく守り、小心な面もある、静かな完璧主義者」という血液型別の心理学的通説に照らし合わせた時、あなたはA型らしい性格ですか? そうはありませんか?
イ・ミンホ:A型らしくない性格です。一応、完璧主義者ではないし、臆病でもないし、社会規範をよく守らないんです(笑)。 そんなに緻密でもないです。
V.G.:お気に入りで履く靴は真っ白なハイトップシューズですか、色褪せスニーカーですか?
イ・ミンホ:色褪せスニーカーです。ファンや周りの人たちは、私が白いハイトップを履くだろうと思うけど。
V.G.:道で赤ちゃんや動物に会えば必ず声をかけたり触ったりしますか、単に通り過ぎますか?
イ・ミンホ:その状況に応じて異なり、基本的に赤ちゃんを見ると、頬や足の裏を触りながら可愛がる方です。
V.G.:ショッピングするときに複数回比較しますか?、気に入ったら即購入しますか?
イ・ミンホ:目に入ると、すぐに買う方です。
V.G.:眠る時は横になって寝るんですか、うつぶせになって寝るんですか?
イ・ミンホ:横に寝たり伏せ眠ります。横になって眠る回数が最も多いです。まっすぐ横になっては寝ません。
V.G.:友達の電話番号と映画の主人公の名前の中で、もっとよく覚えているのは何ですか。
イ・ミンホ:映画の主人公の名前です。
V.G.:あなたの一挙手一投足が爆発的にマスコミに、そしてファンに露出されています。 熱愛説をはじめとする多くの推測性記事やデマも生まれました。 あなたはきっと多くの傷を受けたでしょう。 その傷や衝撃を最小限に止めるために短時間で悟った対処法がもしありますか。 無視?理解?あきらめ?同情?
イ・ミンホ:全て違うようです。 無視をしようとしてもある程度傷つくし、そうだと理解しようとすれば理解に苦しむし(笑)、あきらめようと思うと気になります。 言うまでもなく同情は不可能だと思いますし。 ただ熱を上げて怒っても単純で忘れてしまって、また思い出したら再び腹が立って沈んで…. そうしています。
V.G.:今ここロンドンは夕方ですが、韓国は朝6時です。今いたずら電話が来ました。 このように頑としてかかってくる電話はイライラしてもおかしくないそうです。
イ・ミンホ:いたずら電話をかける人達の中には、本当に珍しい人が多いです。 面白い人もいますし。 ある意味ではファンでもあるので、そんなに敵対感を持って接していません。 まずは電話に出て適当に状況把握をして、切ってからスパム番号に保存して次からは出ません。 最近はいたずら電話をあまりにも知能的にするのでよく騙されたりします。さっきの撮影中にも「私、ウネだよ!」と電話がかかってきたのですが、本当に知人の中にウネという友達がいて、その友達だと思ったらいたずら電話でした。 そんな具合です。
V.G.:ネチズンたちが超速で反応を見せる主題歌となった、「ク・ジュンピョ」または「イ・ミンホ」に対してあなたも好奇心が湧きそうです。 ドラマに対する評価やインターネット記事に対するコメントなどを直接探してみる方でしょうか。
イ・ミンホ:あまり見る方ではありません。 今回、ベンツのデマのせいで記事を少し読みましたが、悪質な書き込みが本当に多かったです。 そんなに多いのは初めて見ました。 傷もたくさん受けましたし。 本当に私がしたことなら納得をして反省したはずですが、ただ推測で書いた記事にそんなレスがついていて胸が痛みました。
V.G.このような爆発的な関心をあまり負担に思わずに、よく耐えていますね。
イ・ミンホ:思ったより負担ではないですが、時には驚く時があります。とても些細な私の日常が公開され、大したことないものが記事になるのです。それは、負担になります。人間イ・ミンホの姿が消える感じです。
V.G.:大衆文化評論家の中には「ク・ジュンピョ 」というファンタジーアイドルのイメージを一日も早く脱いで投げることだけがイ・ミンホが生き残る道だと叫ぶ人がいれば、むしろ「クジュンピョ的な魅力」をよりきれいな作品(例えば「コーヒープリンス1号店」のようなドラマ)で最大化させると言う人もいます。見守っている人は、二人ともに興味深そうですが、ご本人はどちらにもっと惹かれますか?
イ・ミンホ:両方同じです。突然「ク・ジュンピョ」を脱いで完全に別の役割をするならば、視聴者はきっと見慣れないでしょう。 あまりにも強いイメージだったから。 そうだと言って似たような役割をしたら変化がないと言うでしょう。 何をするにも仕方ない状況です。 徐々に脱がなければならないようです。
V.G.ドラマが成功して、非常に有名になったほか、最近で最もうれしいことは何ですか?
イ・ミンホ:私が生きていく中で、出来るかどうか分からない多くの経験をしていること。 そして親が喜ぶこと。 お母さんの笑顔を見ていると幸せです。最初に演技をするという時も喜んでくださって、テレビに出る姿だけでも喜んで下さっています。
V.G.:あなたの20歳代が、どのように記憶されて欲しいですか?
イ・ミンホ:一生で最も忙しい時間になったらいいですね。多くの作品と多くのことをしたいです。 一生懸命に生きて、一生懸命に働いたイミンホとして記憶されたいです。
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23歳の時のミノのインタビューです。
最後のインタの答え。
> 一生懸命に生きて、一生懸命に働いたイミンホとして記憶されたいです。
ちゃんとその通りになりましたね(*^_^*)
23歳で、それなりの若さがあって何気に滑った回答をしていても不思議はありませんが(笑)
ミノは、逆に悟っている感じのような発言の方が多いかな?
水色の蛍光ペンを引いている部分、特に私がそう感じた部分です。
凄い人気が出ている時なので、若いだけあって少くらい勘違いしてもおかしくはないだろうに(笑)
だけど・・・冷静に視聴者側に立って話をして、今の状況を把握し、決して驕ることはなかったミノ。。。
ん~~昔からミノは、ミノのままでごじゃいます。。。
そして・・・
今回のL'OFFICIEL HOMMES YK EDITIONのインタビュー記事。
このインタから10年経過しました。
質問が違い比較にもならないとは思いますが、過去ではなく今のミノの言葉をしっかりと受け止めてみたいと思います(*^-^*)
また、性懲りもなく自分でも翻訳に挑戦してみたいな~とは思っていますので、機会があれば自分で翻訳した全文をUPしてみたいと思います(*^-^*)
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね。。。
ばいん☆彡(≧▽≦)/
おそようごじゃいます(*^-^*)
今日も宜しくお願いします<(_ _)>
さて。
美しく描かれたミノの絵が、韓国掲示板にUPされておりました。。。
とてもきれいに描いてみたいし
まともに表現できるか心配にもなる美貌だった.
CR:logo
凄いですよね。。。
ミノを絵にするというのは、美しさを保たないといけないので・・・
緑のコアラを描いているレベルでは到底無理(当たり前田のクラッカー)という事・・・( ̄▽ ̄;)←でも、ミノとは同じくらいの腕前だという自負(と言っていいのかは分かりませんが・・・)は持っている。
今日の私の悲惨な一日(社内用の靴の留め金外れ壊れる、手の上に穴あけパンチ落下、会社の子を追いかけて行こうとした瞬間、ドアを閉められて体当たり・・・)を考えると、心に癒しを与えて下さる絵でございました
いつか描ける日がくる、な~~んてことは永遠に来ないと思いますので、私は観賞する側にいたいと思います。。。
さて、前記事で「彼女とイ・ミンホは絶対信頼の関係」ということを書かせて頂きましたが。
彼女というのは・・・?みたいな質問を受けております。。
誤解のないように伝えておこうと思いますが、JUNG HYE JINスタイリストさんは、よくブログでもIGをご紹介させて頂いいてるmeganjung1025さんのことです(*^_^*)
家族関係は推測するしかないのでここでは触れませんが、ミノとはとても仲が良く、スタイリストさんとしてもミノをサポートしてくれている方になりますね♪
(たぶんw)恋愛とかそういったものではないのでご安心を(≧▽≦)/
今日は、IGのStoryに結婚式の写真撮影?のシーンがUPされておりますが、集まっている皆さんの中にはミノと一緒に旅行をした方もいらっしゃいましたね(*^_^*)
思わずミノがいるんじゃないか!?とチェックしてしまいましたわw
いませんでしたけど。。。( ̄▽ ̄;)
まぁ、いっかww
そして、日本にも届き始めているようですね(*^_^*)
L'OFFICIEL HOMMES YK EDITION
この雑誌に掲載されているインタ記事の全文が、中国語に翻訳をされてUPされておりました(*^_^*)
中国語を翻訳をしてみたらばちょいと嬉しくなってしまったので、皆様とシェアしたいと思います(*^-^*)
ただし!!
韓国語→中国語→日本語という形で伝わっています。。。
韓国語から中国語への翻訳は完ぺきでも、私が日本語にする時点でどこかに食い違いが生じている可能性も否定できませんので、日本語の翻訳については参考程度にしておいてくださいませ(*^-^*)
まだ、ネタバレは見たくは無いという人は、チェヨン画像から次のチェヨン画像までスルーして下さいね♪
李敏镐铁杆后援会(WEIBO)
LH:韓流代表として、いろんな国のファンに愛されていますが、どのような気持ちを持っていますか?
イ・ミンホ:これはとても感謝しています。言語でコミュニケーションをとることは困難ですが、韓国のファンのように、彼らは言語に支障なく感情を伝えます。言葉では通じにくいですが、彼女たちは韓国のファンと同じように、言葉の壁もなく感情を伝えています。国によってファンのイメージを分類すれば、東南アジアと中国のファンは積極的に自分のタイプを表現しています。日本のファンはもっと感性的なタイプです。ヨーロッパのファンはクールで、ちょっと違います。しかし、彼女たちが目で伝えた気持ちは同じです。直接に話をしたり、近くで過ごすことはできませんでしたが、多くの人と目を交わすだけで癒され、そこからエネルギーが得られます。
ミノが様々な国のファンのイメージをあげてくれていますが、日本のファンを忘れずにインタの中で答えてくれているのがとても嬉しかったんですよ~!!
そして、言葉ではなくても気持ちは伝わっていると言ったミノ。。。
いや~~本当にあっさりと乙女心を持って行ってくれますわww
ありがたいことでごじゃいます。。。
それでは、皆様!
今日もミノと同じ空の下、それぞれの場所でファイティン!!(≧▽≦)/
〆記事、今日もここに追加しますね~~(≧▽≦)/