白銀の月明かり大学イ・ミンホ学部 本日の講義「イ・ミンホは素晴らしい俳優」 | JapanMinoz白銀の月明かり

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배우 이민호 씨의 모든 걸음과 모든 시간을 응원합니다.

俳優イ・ミンホさんのすべての歩みとすべての時間を応援します。
~イ・ミンホ 이민호 LEEMINHO 李敏镐~

〆記事でごじゃいます(*^-^*)

 

今日もお疲れ様でした<(_ _)>

 

さて、白銀の月明かり大学イ・ミンホ学部へようこそ!!!(≧▽≦)/←・・・いきなり!?

 

 

この大学では、純粋な乙女を象徴するオールホワイトの服でないと入室は認められませんのであしからず。

 

まず、1冊100万円の教科書の購入をお願いしますね。

 

え?幸せになる壺やありがたいお札と同じじゃないかって?Σ(`∀´ノ)ノアウッ

 

・・・コホン汗

 

仕方がありません、今夜は無料で貸し出しましょう。( ̄▽ ̄;)←100万から一気に無料ってどうよ?

 

 

本日は、イ・ミンホの俳優人生についての講義がございます。

 

また、お手元にイ・ミンホのプロファイルをお配りしますので、門外不出の書として大切に保管してください。

 

 

あ、トップシークレットとはいえ「ラ」は見ることは出来ませんので、過度な期待はなさらないように!!ヾ( ̄0 ̄; )

 

さ~~皆様!!

 

アインチュタイン教授による講義が始まりますよ~!!(≧▽≦)

 

 

・・・。

 

教授自ら「ラ」を解説しようとしてくださったようですが、放送禁止用語を連発されてしまいますと社会的地位が失墜してしまいかねないので、本日は俳優イ・ミンホのインタを題材に勝手に講義を進めさせていただきます。

 

これは、相続者たちの放送が終わった後に行われたインタビューなのですが、キムタンについて語ってるところを抜粋してご紹介します(*^-^*)

 

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Q. 今だからこそあまりにもドラマが良かったと言えるが、実際に最初は心配の視線もあった。 「イ・ミンホが「相続者たち」をすると? 「花より男子」をしたじゃない、「なぜあえて今になって?」このような見方だ。


イ・ミンホ:キム・ウンスク作家に会ったのが「相続者たち」のシノプシスが出る前でした。高校生に財閥ものをするということが意外でした。私は既に「花より男子」をしたし、ジュンピョを演じた私にそれを望んだという点で。しかし、キム・ウンスク作家に対する信頼が先にあったので、「いいです」として始めました。昨年に思った考えですが、あえて国民が望まない演技欲に変身をすることや、より強く刺激的なことをするというよりも、今、残り少ない20代の3年間、大衆的な作品、愛される作品を一歳でも多く歳をとる前にしようというものでした。そこで今回、この作品をしました。私は30代以降も継続して俳優をするのだから、その後もお見せすることができるものは多いでしょう。だから振り返って考えたとき、今この作品をすることは後悔をしないだろうと思ったんです。ところが財閥ものであるのに、特異ではなかったでしょうか。財閥だというのにお金を使うシーンが思い出せません(笑)。

Q.そういえばタンが(イ・ミンホ役)、むしろウンサン(パク・シネ役)に5万ウォンを借りたこともあるし(笑)。


イ・ミンホ:その通りです(笑)。

Q.キム·ウンスク作家は、実際の俳優の性格を自分のキャラクターに与えることでも有名だが、タンに感じられる人間イ·ミンホの姿はどんなものがあるのか。


イ・ミンホ:(少しためらい)考えが深いということ?(一同爆笑)。あるいは相手への配慮?

Q.ところで「ロマンスが必要」のジョンヒョンジョン作家がツイッターを通じてイ・ミンホの演技に対して絶賛をした。明るい姿を演じる中でも、人物が持つ悲しみをそのまま表現することで、成長が見られるという要旨の言葉だった。実際の演技をしながらずっとタンの基本感情は悲しみと思って気を使いながら演技をしたのか。


イ・ミンホ:タンは若いが米国へ島流しをされたこともあり、あまりにも痛みを持った人物だと思ったので、メインの感情はそれに従いながら演技をしようとしました。タンが韓国に帰ってきた後も、そうした痛みを少しずつにじみ出すべきだと思っていたんです。事実、この点においては悩みが多かったです。私がもう少し楽に演技をして、面白味だけを見せれば有利だとも思いました。完全な高校生のように。しかし、最終的には、メインの感情線を引いていくべきだと考えていたし、それを逃さないことが正しいと思ったんです。

 

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相続者たちが始まる前は、確かに「花より男子」をやったのに、また似たようなキャラクターを演じるのか?2匹目のどじょう的な言われ方をしていました。

 

 

しかしミノ自身は、既に撮影に入る前にある程度のタンのキャラクター分析をしており、心に痛みを持った人物だと言っていましたので、彼の中ではクジュンピョとは別物と言う設定が出来ていたわけです。

 

 

この点において、俳優イ・ミンホのキャラクター分析力が高く評価をされているところでもあります。

 

また、あえてイメージチェンジをしなかったと語ったインタもご紹介したいと思います。

 

 

「イメージを変えたいと思って演じたのではありません。僕は来年28歳で、20代後半です。個人的には27、28歳が一番良い年齢だと思います。少年と大人の姿を同時に見せることができるので。『相続者たち』で『花より男子』と同じ年齢と設定のキャラクターを選んだ理由も、手遅れになる前にイメージチェンジに固執するのではなく、人々が覚えている僕の姿で、後になって悔やむことのない自分の姿を収めることのできる作品に出演したかったからです」

 

上記のインタで、同じような役柄を演じることを否定せず、あえてイメージチェンジに固執をしなかったことが分かります。

 

これって、一種の賭けでもあったのではないかと思いますね。

 

コケたら「やっぱりね」と言われかねないからです。

 

そのリスクを背負ってもキムタンを演じたイ・ミンホ。

 

いざ放送が開始され、視聴率的には最初は足踏みをしていたものの後半に行くにつれてうなぎのぼり。

 

結果、相続者たちは大ヒットとなりました。

 

最初は懐疑的に見ていたメディアでさえ、イ・ミンホの選択は間違えていなかったと書いたんです。

 

人気に踊らされることもなく、しっかりとキャラクターを自分の中に落とし込み、韓流スターでありながらもどこかで客観的且つ冷静に自分を見る目を持っている俳優イ・ミンホ。

 

これで、アインチュタイン教授が黒板に書いた「イ・ミンホは、素晴らしい俳優だ」の意味がお分かりになったかと思います(*^-^*)

 

さて、本日の講義はこれで終わりです。

 

如何でしたでしょうか?

 

本日、参加してくださった皆様には、金の玉ならぬ赤い玉をプレゼントします♪(〃▽〃)ポッ←金の玉の意味が分かりません。

 


どうぞ保存してくださいませ(*^-^*)

寂しくなったときや人の温もりが恋しくなった時こそ、ぎゅ~~っと握って下さいね!(〃▽〃)ポッ←・・・。

 

それでは、皆様!

 

今日はこの辺で、また明日~~!!!

 

素敵な夢を見て下さいね♪

 

ばいん☆彡(*^-^*)/

 

追伸

 

今日、息子が初めてバドミントンの大会で優勝しました!!!

 

苦節6年、よく頑張りました!!!

 

息子のうれし泣きに感動しました!!!

 

と、喜びも束の間。。。

 

なんと!!

 

先ほど、彼女に振られました・・・

 

今、辛すぎてどうしたらいいのか分からないとすすり泣き中(笑)

 

まぁ、いい経験でしょww

 

失恋しない人生なんてさ、お味噌汁にダシが入っていないようなもんよ、と言ったら・・・

 

「言っている意味が分かんない」と冷静に返されました・・・ Σ( ̄ロ ̄lll).チッ

 

で、彼は友達と電話で話し始めました。

 

少し笑顔が出てきたかな?

 

やっぱり友達っていいもんです(*^-^*)