③デビッド・オースチン 花咲きファームへ | あなたに,も一度恋をする

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さてと、かっとばしてまいりましょう~!
デビッドオースチンの花咲きファームのバラ達です。
 
お次はコチラ
セント・スウィザン
(このバラ、初めて知りました。)
 
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すごく個性的なんです。
まずは見てください。
 
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こんもりした花束みたいです。
色もトーンになってて、変化があって好みです。
 
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お次はコチラ
ベンジャミン・ブリテン
有名ですね。
 
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このバラ、タグの色味よりも、はるかに明るいです。
バラらしい主役級の色って、
やっぱりガーデンには不可欠ですね。
 
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次もレッドのバラです。
ダーシー・バッセル
こちらも、タグよりはるかに鮮やかです。
そしてベンジャミン・ブリテンよりも、さらにいっそう垢抜けた鮮やかさがあります。
 
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わーー、綺麗!
輝くようなこのレッド!
 
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んーー、ハリウッドのオスカー授賞式にやってきた女優さんってかんじ。
セレブ色のバラ。
パチパチ
 
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咲き姿がわかるように、カメラを引いて、もう1枚!
 
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ではお次
マサコ(エグランタイン)
このお花、とっても可憐。
 
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見てください。ほら。
 
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品があって好きです。
 
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なんと花びらの多いこと。
色は控えめだけど、花数はゴージャスという相反する姿が魅力です。
 
でもでも…私・・・・
この「マサコ」という名前がどうしても抵抗がありまして・・・。
 
・・・というのも、私の親友のおかあさんがマサコさんという名前でした。
その肝っ玉母さんのようなお姿が今も焼き付いているゆえ、
出来たら、海外名の エグランタイン という名前のほうが・・・。
あのあの・・・あのあの・・・。
 
 
さて、お次はコチラ
ゴールデン・セレブレーション
 
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タグでは、どんよりしたイエローに見えるけど、
陽の射したこのバラは、少しはオレンジとレモンの中間色みたい。
マンゴを連想してしまい、フレッシュ&美味しそうです。
(*´∇`*)
 
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お次はコチラ
同じイエローでも、王者のイエロー
グラハム・トーマスです。
殿堂入りのバラです。
 
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もうピークが終わっているのか、咲いているのはこの花だけでした。
もっともっと大きくて立派なグラハム・トーマス
まったくといっていいほど、濁りを感じさせない色味で、
気品あるその姿は、まさにイエローの王者とでも言うべきでしょうか・・・。
 
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お次はコチラ
イングリッシュ・ヘリテージ
タグよりも、はるかにサーモンピンクでした。
 
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この色、年齢とともに、好みでなくなってきましたが、
20代の頃、大好きな色でした。
おとなしい、控えめな、そんなイメージがお好きな方には
もってこいのバラかもですね。
花弁の形がとっても可愛い。
 
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お次はコチラ
ウィンチェスター・キャシードラル
 
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タグではホワイトなんだけど、
こんな風にピンクが混ざっていました。
私の好きなかんじです。
 
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もうちょっと続く、バラのレポート。
お時間があったら、またご訪問くださいね。