シルク・ド・ソレイユ | あなたに,も一度恋をする

あなたに,も一度恋をする

わんこと,お花と,お料理と…そして介護

イメージ 1

イメージ 2

ただ今、チャイコの交響曲第六番「悲愴」を聴いておりんす。
まのんさんが今度聴きにいかれる演奏会の演目。
チョー久しぶりにCD取り出して、オーディオ、ON!

さて、この夏に、嫁いだ姉と我が家で、シルク・ド・ソレイユに行くことにしました。
幼い頃、姉と私が連れて行ってもらったサーカス。
それが忘れられない思い出になってるわけですが、
今、サーカスはさらに進化を遂げて、世界的なエンターティメントになっていますね。
そんなサーカスを観たいという姉の提案で、サーカス好きな母と
今までサーカスというのを観たことのないわが夫ダァーチャンも連れて、行くことになりました。
ダァーちゃんの輝く顔を想像するだけで、嬉しくなります。

S席、13000円もするこのサーカス。
もう、チケットわずかです。

ちょっと先に、楽しみを持つということは大事なことですね。
この話がもちあがってから、ワクワクドキドキしています。

ちゅうことで、演奏会のケマル・ゲキチをあきらめて、
その費用をコッチに使うことに致しますデス。はい★


***************************************************

おぉ~~、第一楽章、スピード増してきましたでありんす。
憂鬱さを描くにかけては、多彩なバリエーションを持つというチャイコフスキー。
さてさて、そんな彼が作った壮大な交響曲とはいかほどか・・・。


                   ・・・と、オーディオにつぶやく私。