制限。 | Mの独り言

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高校野球好きなシンガーソングライター藤川麻理麻(ふじかわまりお)の日常生活のちょっとした出来事を綴っています。

ツイッターに閲覧制限が入るという話でツイッターは荒れている。

既に始まっている人もいるが幸いにも私はまだ制限がかかっていない。


無料で使用している人は1日で1000件しか見れなくなるのだそうだ。

1000件って多いんだろう?少ないんだろう?

そんな件数を考えたことなかったからピンと来なかったけど、1000人フォローしている人がいるとして全員が一つずつ投稿すれば見られなくなると考えたらだいぶ少ないんではないかな。

実際は動いていないアカウントもあるだろうけど。

そうなると、ツイートの投稿数減らそうかなとか、リツイート減らそうかなってなるよね。

そしてフォロー減らそう、とかね。そうなると私のアカウントは真っ先にミュートあるいはフォロー外されるアカウントだわ(笑)。


高校野球シーズンなんて一瞬で制限かかりそうだな。

他のSNSではなかなかできない同じものを見ながらリアルタイムでわーわー言えるあの感覚がなくなるのかなぁ。寂しいなあ。

リスト作っておけばいいらしいので、不具合対応用に作りかけていたリストを完成させておこう。

ツイッターみたいなSNSが早く国産でできるといいな。


イーロンさんはトランプさんのアカウント凍結解除やツイッターの言論統制の暴露とかいいことをやってくれていたんだけど。

でも逆にこれだけいろんなことが無料でできていたのはすごいことのように感じる。

だからと言って制限は無くなってほしいけどね。


zoomもチャットワークもどんどん無料でできる幅が狭まってきたからその流れはあるのだろうけど。特にチャットワークは遡れるやり取りが1か月前までとか酷い有様で(笑)。

だからか、何か制限が始まると聞いて「そうなんだー」みたいに普通に思っちゃった。

だが流石に1000件は少ないよなあ。


ていうか、最近広告多すぎなのよ。これもカウントされていたら怒るわよ(笑)!

幅広く課金勢を増やすのであれば広告を減らしてほしい。

制限なく見られるならイライラしていた広告も我慢はできるが、制限された上で広告多いのはいただけませんことよ!


困ったツイッター依存症でございます。



ー余談ー

今日は、一生行くことがないと思っていたところに行くことになって、思った以上の拒否反応に困惑した。

いろいろ考えさせられたというか、諸々の方に大人気ない態度を取ってしまって、自己嫌悪に陥ってしまった。

月並みだけど、時間をかけてゆっくり築いたものでも、壊れてしまえば一瞬で、元に戻すことは難しい。

歩み寄ってくれたとしても拒否してしまう。


昔からそうやって生きてきた。


だからこんなひねくれた人間になっちゃったんだろうなあ。


こんな自分がすごくすごく嫌いだ。

でも、自分を愛せるのもまた自分しかいないんだろうとも思った。


情緒不安定期に入りかけたのでここで吐き出しておく。