昨日の夜、noteを約1年ぶりに更新しました。
元は去年のうちに出来上がっていました。もっと言うと2021年の今頃はほぼ書けていました(元ブログからのコピペ)。
遅い、遅すぎる。
去年も何度か投稿しようとして、もう一回読み返して、投稿しようとして読み返して、結局ほぼそのままなのに公開には至らずでした。
「やるぞ!」と決めないとやらないタイプなんですねぇ。やっと公開できて良かったです。
この「労働問題を語りたい」シリーズはそんなに多くないので今年中に全部公開することを目標にしますが、3つほど超加筆訂正が必要なので無理かも(笑)。一つはすぐにでも公開できる状態にはある(笑)。←じゃあやれよ案件
今回のnoteでも書いたりツイートしたりしたけど、大事なことって全然教えてくれないよね。
解雇予告手当もそうだし、労働基準法関連のことって聞きにいかないと知らないこと多いなと思うわけですよ。
知らないから泣き寝入り、みたいな。
コロナ茶番劇の中で、その「どうして?」の答えを見つけた気がする。
要は知られたくないんだよね。
労働問題関連のことを全国民が知ったら、ブラック企業まみれになるだろうから、訴えられまくりよ。
それくらい厳しいんですね、その辺りの法律って。
それは労働問題に限らずほとんどのことに言えて、わかりやすいのが今回のお注射。
これも調べたかどうかの差だと思うのです。
情報は欲しいと思った人のところにしか来ないし、自分で調べたり行動した人じゃないとわからないようになっているの。
だから、情報を取るってすっごく大事なのだと思うのです。
労働問題を調べ始めた時にはそういう結論が待っているとは思わなかった。
情報を取らないと命取りになることもある。
世の中それで回っている、これは頭に置いた方がいいのかな、特に今の時代。
そんなわけで「労働問題」シリーズ、頑張って進めます、多分!