「勇気と愛が世界を救う」(本日94回センバツ雨中)。 | Mの独り言

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高校野球好きなシンガーソングライター藤川麻理麻(ふじかわまりお)の日常生活のちょっとした出来事を綴っています。

「雨が予想されるので」本日大会2回目の順延です。準決勝のチケットは明日の10時から再販とのこと。


昨日から広島商のコロナ辞退に関してだいぶ取り乱してツイッターでぶちまけてしまいました。ちょっと前だったらツイッターに下書きして終わらせてしまっていたと思う。

今回そうしなかったのは、お友だちのCopaさんの最新動画がきっかけです。

私はこの動画を見て思わず連絡してしまいました。だってこれ言うのってめちゃくちゃ勇気がいることだとわかるから。多数派に浸かって意見を言うのは何も怖いことはない。少数派の意見は受け入れてくれる人が少ないから孤立するし怖い。

Copaさんもアップするのに勇気がいったと言っていました。けどこのままだと自由がなくなってしまう、だから今言いたいことを言ってみようと思った、と。カッコ良すぎます。

Copaさんも言っていたけど「伝わらない人には何を言っても伝わらない」。それはツイッターで嫌というほど感じた。だから別にわかって欲しいとか伝わって欲しいとか思わなくなった。


と言いたいこと言いまーす、みたいな雰囲気出しつつ、今回もまたアメンバー記事でコロナ辞退に関して書くのだけど(笑)。こっちに関してはまた別の怖さがあるので一般公開しません(調べたことを元にない頭絞って書くので間違いもあると思うから(苦笑))。


なので同意見のツイートを貼っておきます。要はこういうことです。








「ウイルスの問題ではなく制度の問題」本当にその通りだと思います。あとは意識の問題もあります。

記事を読む限り集団感染だと判断されても辞退するかは学校側に委ねているように見えます。

じゃあ出場を強行してもいいか、というとそれを許す環境が今あるでしょうか?

「辞退するのが当たり前」の風潮できていますよね。それでは出場続けたくたってできない。

最も大事なのはこういう意識を変えていくことだと私は思っています。

意識が変わらなければ何も変わらない。

この状況の問題の本質は多分ここにある。


でも、この状況を変える方法はすごくシンプルで簡単なことです。