ご無沙汰しております!
とっても久々のブログ更新となってしまいました!
環境が変わり、生徒さんにはご迷惑をおかけしました。新しい教室は、味酒校区になります
教室の写真など、また後日更新させていただきます

以前の教室から少し離れてしまい、歩いて来られていた生徒さんが、車でないと来られなくなってしまったり。
1人で来られていた生徒さんが、親御さんの送り迎えが必要となったり。
そんな中で、皆さん変わらず教室に通って下さっていて、本当に感謝しております。
そして最近、6名の新しい生徒さんが入会して下さいました(*^^*)5名が幼稚園の生徒さん。1名が小学生の生徒さんです。
月曜日に来てくれることになったSちゃんは、始めたばかりですが、頑張って発表会にも出演します
音を覚えるとすぐに弾けるようになるので、発表会の曲も一週間で譜読みしてきてくれました!先生びっくり!1月の発表会、とても楽しみにしています
音を覚えるとすぐに弾けるようになるので、発表会の曲も一週間で譜読みしてきてくれました!先生びっくり!1月の発表会、とても楽しみにしています
火曜日に来てくれることになったEちゃんは、お歌を歌うとき、とっても元気に一緒に歌ってくれます
音符もどんどん読めるようになっていて、いつも楽しそうにレッスンに取り組んでくれるので、私もとても楽しくレッスンさせていただいています
ちなみに先週お母様が、「負けず嫌いで、出来ないと泣きながら練習してることもあります」とおっしゃっていました。「出来るようになりたい!」というその気持ちがもう芽生えているのがすごいです!うまくなる原動力となるその気持ちを大切にしてほしいです
音符もどんどん読めるようになっていて、いつも楽しそうにレッスンに取り組んでくれるので、私もとても楽しくレッスンさせていただいています
ちなみに先週お母様が、「負けず嫌いで、出来ないと泣きながら練習してることもあります」とおっしゃっていました。「出来るようになりたい!」というその気持ちがもう芽生えているのがすごいです!うまくなる原動力となるその気持ちを大切にしてほしいです
木曜日に来てくれることになったAちゃんは、まだ年少さんですが、しっかり音を覚えてくれて、音符の名前も1人で言えるようになり、リズム打ちも、しっかり上手にできています
「上手に弾けたねー!」と言うと照れるAちゃんに、いつもとっても癒されています
「上手に弾けたねー!」と言うと照れるAちゃんに、いつもとっても癒されています
金曜日に来てくれることになったSちゃんは、とってもしっかりしていて、先週のレッスンは1人でしっかり受けてくれていました
「指の形に気をつけてね!」「音の長さまもってね!」と私が注意したことも、自分でなおそうと頑張ってくれるSちゃん!頑張っています
「指の形に気をつけてね!」「音の長さまもってね!」と私が注意したことも、自分でなおそうと頑張ってくれるSちゃん!頑張っています
そして土曜日に来てくれることになったKくん、Tちゃん兄妹!お兄ちゃんのKくんは、もう小学生なだけあって、とてもしっかりしています!私が注意したこと一つ一つに、「そっか!」とか、「こうかな?」としっかり反応してくれ、一週間のお家の練習で復習をきちんとしてきてくれます
「ピアノが上手くなりたい!」という気持ちがすごく伝わってきます。私も精一杯サポートしたいと思います
「ピアノが上手くなりたい!」という気持ちがすごく伝わってきます。私も精一杯サポートしたいと思います
そして妹のTちゃんも、すごく前向きにレッスンに取り組んでくれています
丁寧にしっかり練習してきてくれます。先週のレッスンで「ここきをつける」と楽譜に書いてあったので、
丁寧にしっかり練習してきてくれます。先週のレッスンで「ここきをつける」と楽譜に書いてあったので、「自分で書いたん?えらいね!」と言うと、「お兄ちゃんがおしえてくれた」とのこと。素敵なご兄妹だなあとほっこりしました

10月頃からは、転勤にともなうお引越しのシーズンということもあり、こうやってたくさんの素敵な出会いに恵まれました。
今までは平日のレッスン開始時刻は15時~とさせていただいていたのですが、有難いことにレッスン枠が足りなくなったため、一時的に14時半~に繰り上げさせていただきました。
そして幸運なことに、在籍していただいている生徒さんの中でお引越しされる方はおらず、ホッとしておりますが、4月にはお引越しが確定している生徒さんもいらっしゃいます。
この仕事をしていると、素敵な出会いと寂しお別れを何度も繰り返します。改めて、1人1人の生徒さんとの時間を大切に。そして全力で向き合っていきたいと思います。
ブログを更新できていなかった間のコンクールのご報告や、新しい教室の写真など、次回更新させていただこうと思います

久々の更新でかなり長くなってしまいました!ここまで読んでいただき、ありがとうございました

原嶋春菜