昨年の3月に体験レッスンに来てくれた小学校4年生のMちゃん。
以前習っていた先生にコンクールを薦められて、「出たい!」と思っていた矢先、先生に赤ちゃんができるようになり、しばらくお休みされる事になりました。
そこで御幸教室に体験レッスンに来られました。
Mちゃんのお宅はとても遠く、また、車はお父様が出勤に使われているので、通うのは、40分かけて、自転車になると聞き、多分来られないだろうと思っていました。
ところが、Mちゃんが、遠くても来たいと言ってくれたようで、うちで、レッスンさせていただく事になりました。
ピティナのコンクールに出たいという事でしたので、すぐ課題曲を決めて練習を始めました。
しかし、音作り、表現、などが、空回りしてしまい、惨敗。
しかし、今考えると、それが良かったのかもしれません。
勉強する姿勢が変わりました。
まず、教則本の追求度を高め、どんどん進めました。 バッハコンクールに出て、C級に出るだけの力を身につけました。
音の出し方もつかめて、音色が変化し始めました。
Mちゃんは5年生になり、C級になりました。
BからCへの課題曲の変わり方はすごいし、C級に出る人はみんなずっとピティナを受けている人がほとんどで、入賞する隙間なんてあるのかと正直思っていました。
ところが、6月28日愛媛県予選で、なんと、優秀賞をいただきました。
大逆転です。
これから本選に向けて、曲作りです。
がんばってついて来てね!!