インスタ映えしたいなら画像は隅っこに寄せる! | イタリアストッキング専門店から愛をこめて

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ストッキング販売20年・女社長のストッキングぶっちゃけブログ

家の不要物を

断捨離して

とても心地よい♡

 

こんにちは。

イタリア製ストッキング専門店アローラのみきてぃです。

 

どんな時でも

どんな場所でも

ストッキングをはいている私です。

 

5月の初夏には

 

8デニール

13デニール

15デニール

20デニール

 

をその日の気候に

合わせてはいています。

 

7月の気候です!と

お天気ニュースが宣言すれば

8デニールまたは13デニール

 

ちょっと汗ばむ気候ですが

薄手の上着をはおりましょう。

なんて言われたら

13デニールまたは15デニール

 

朝晩はまだまだ

気候が低めです。というときは

15デニールまたは20デニール

 

今回の画像のストッキングは

15デニール。

 

 

日差しが暖かったですが

夕方から風が冷たくなるだろう

 

ということで

15デニールを選びました。

 

↓↓私がはいている15デニールはこちら↓↓

 

 

 

ということで

 

15デニールをはいて

ストッキング撮影をいたしました。

 

撮影する際の

4つのポイントは

以前のブログで書きました。

 

↓↓4つのポイントのブログはこちらをクリック↓↓

40代女子がインスタ映えする4つのポイント!

 

 

このポイントを押さえて

ストッキング撮影をするのですが

 

撮影後の画像処理

とても大切なのです。

 

私のストッキング撮影は

 

スマホで撮影

スマホで画像処理

スマホで画像公開

 

を基本にしています。

 

一眼レフカメラも

持っているのですが

 

パソコンにつなげての画像処理に

時間がかかってしまい

 

私にとっては

ストレスだったので

 

全てスマホで完結するように

やっております。

 

もちろん

 

画像処理のアプリは

無料のもの。

 

撮影はiPhone7のカメラ。

 

まず

撮影はなるべく

太陽光の下でね。

 

室内撮影だと

光の調整が難しいことと

 

太陽光が

女性の肌をとてもきれいに

魅せてくれる最大のツールですから。

 

といっても

 

が出てしまうとNGだけどね。

 

影が入りすぎや!!NG写真の一例です。

 

足に影が映り込んで

折角の美脚も

その魅力が半減です。

 

その次に

画像のレイアウトです。

 

レイアウトとは物の配置のことです。

 

つまり、

ストッキングをはいている足を

どこの位置に持っていくか

 

ということを考えます。

 

レイアウトの際に

被写体を中心

配置しがちですが

 

よりインパクトのある

画像にしたいならば

 

被写体を隅っこ

寄せるのです。

 

写真撮影をする時は

色々な配置でOKです。

 

ただ

画像をレイアウトする時に

被写体を隅っこに寄せるのです。

 

例えば

この元画像をレイアウトします。

 

足の部分をトリミング(切り取り)します。

 

 

こんな風に足を

中心に持ってきたのと

 

 

隅っこに寄せた足では

 

どちらのほうが

一瞬目を引きますか?

 

画像って

瞬間的なインパクト

とても大切です。

 

特にインスタグラムなどの

SNSはどんどん情報が

流れていくので

 

この一瞬の目の引きつけが

重要なポイントになってきます。

 

どうしても

真ん中で配置したいなら

 

単に中心に持ってくるよりも

 

この画像のように

サイドにラインが出るように

レイアウトすると

全体的にバランスが良くなります。

 

このようにして

ちょっと気を付けるだけで

 

インパクトのある画像が

誰でも作成できるのよ。

 

ただし

 

インスタ映えしたいからって

加工しすぎるのはNGです。

 

綺麗にしたいのは

理解できますが

 

あまりにも

盛りすぎると

 

リアルとのギャップが

出すぎるから

お気をつけてね。

 

画像を隅っこに寄せて

インパクトを出しながらも

 

元々の素材の良さを

ちゃんと生かしてくださいね

 

↓↓私がはいているストッキングはこちら↓↓

 

 

 

 

みきてぃより愛をこめて♡