食後血糖値の上昇を穏やかにし、脂肪の燃焼を高める【アルロース】という甘味料があることをテレビで知った
カズレーザーの番組だったかな?
糖尿病、また予備軍の人に良いらしい
甘味料には良いこと悪いこと両方あって、天秤にかけてどちらかを選ぶならどっちがいいか?
Q. 1日の摂取量はどれくらい?
1日摂取目安量は6g
TEMU 重量計量スプーン
平らにしないと数字が変わっちゃう 結構めんどい
6g (小さじ1 すり切りより多め)
Q. いつ摂取するのが効果的か?
食後血糖値の上昇を抑えるのだから、食前に摂取したほうがいいよね(記載無いけれど)
Q. 使用量は?
砂糖と同じ重量が同じ甘さ
Q. どの程度効果あるの?
???値段に見合う効果が有るのかな?
Q. このアルロースはメキシコ製造で、原料は何なのだろう?
商品記載無い
アルロースは自然界にわずかにしか存在しない約50種類の希少糖のひとつで、乾燥いちじくやレーズンにわずかに含まれています。
あと詳しく調べてみないと分からないことあるなあ
調べるの面倒。。。寒くてさ〜億劫だわ
これまで今も、砂糖代わりに【ラカントS】を使っている
そのラカントの代わりには、高価過ぎて使えないけれども、少量の時なら使える
ちょっと見てみると900gで3000円位のアルロースも売っていた
何でも良かれと思うものは試してみる
【ラカントアルロースブレンド】
一袋100g ほぼ1000円 高い!
2980円以上でないとポチれないお店だったから、仕方なく3袋購入した
使い易いように別容器に入れ替えたい
ありあわせの空容器に入れてみた
100g こんだけ
このペットボトルでは大き過ぎだ
何か別のを考えよう
舐めてみたら、甘くて舌の上でスッと溶ける 美味しい 癖がない
飲み物に混ぜたりせずにそのままなのが
摂取しやすいように思う
思い立ったらいつでも舐められて良いね
加熱してカラメル化することも出来る
ラカントSは出来ないから良いね
でも、勿体ないな
ラカントアルロースブレンド
商品説明
届出表示 ︰アルロースには日常生活(安静時や日常生活時)のエネルギー代謝において、脂肪の燃焼を高める機能があることが報告されています。また、アルロースには糖の吸収を抑えて食後の血糖値の上昇を穏やかにする機能があることが報告されています。
品名 ︰ラルロース含有食品
ラカントアルロースブレンド
原材料 ︰アルロース(メキシコ製造)、甘味料(ラカンカ抽出物)
賞味期限︰2026.9.25
摂取方法︰食事の際に、飲み物に溶かして、甘味料として使う(砂糖と同量換算)
栄養成分表示
(1日摂取目安量6g当り)
熱量、タンパク質、脂質、食物繊維、食塩相当量………ゼロ
炭水化物6g(糖質6g)
(機能性関与成分アルロース5.5g)
ラカント アルロースブレンド
SARAYA公式通販
1日6gで、W機能※1が期待できる
カロリーゼロの植物由来甘味料
アルロースによる「脂肪の燃焼を高める効果」と「食後血糖値上昇抑制」Wの機能を持つ、カロリー・ロカボ糖質※2ゼロ、100%植物由来の機能性表示食品。6gのご使用で、アルロースが日常生活(安静時や日常活動時)のエネルギー代謝において、脂肪の燃焼を高めます。また、糖の吸収を抑えて食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。
トウモロコシ由来の果糖から作られる植物由来の甘味成分、希少糖「アルロース」と、砂糖の約300倍の甘さを持つウリ科の植物「羅漢果(ラカンカ)」の高純度エキスを、バランスよく配合することによって砂糖の甘味度(甘さ)に近づけています。
砂糖と同じ甘さなので、面倒な重量換算がいらず、毎日のお料理で砂糖と置き換えてお使いいただけます。
加熱しても甘味は変わりないので、煮る、炊く、焼くなど、どんなお料理にもよく合います。
カラメル化※3するので、焼き菓子などのスイーツへのご使用もおすすめです。
※1 アルロースによる機能
※2 使用量6gあたりロカボ糖質0。
ロカボ糖質とは、利用可能炭水化物を元に算出したものです。
※3 砂糖と比較して焼き色がつきやすくなっております。気になる場合は、焼き時間を調整してご使用ください。
容 量:
100g
原材料名:
アルロース(メキシコ製造)/甘味料(ラカンカ抽出物)
AI による概要
アルロースは、血糖値の安定化や脂肪燃焼などの効果が期待できる希少糖ですが、特定の機能を期待するものではありません。
【効果】血糖値の安定化、脂肪燃焼、 食後の血糖上昇抑制。
【摂取量】
1日10~15g程度の摂取が安全とされています
1回5g程度で血糖上昇抑制作用や脂肪燃焼促進作用などがみられている
敏感な消化器系を持つ人や初めてアルロースを摂取する人は、少量から始めて体の反応を確認することが重要
【副作用】
糖の一般的な性質として、一度に多くの量が腸に入ると糖の水分吸収作用により腸内の水分量が増えて便が柔らかくなり、時に下痢を起こすことがあります
大量に摂取した場合、消化不良や腹痛、下痢などの胃腸障害が発生する可能性があります
【注意点】
糖尿病や高脂血症などで医療機関を受診され治療をされている方については、始められるにあたり主治医にご相談されることをお勧めします
アルロースはカロリーゼロの糖質です
AI による概要
アルロースには、ヒト試験や動物試験で特筆する副作用は確認されていません。ただし、個人差が大きく、一度に多くの量を摂取すると下痢を起こす可能性があります。
【アルロースの安全性】
アルロースは希少糖の一種で、自然界にも存在しています。
米国食品医薬品局(FDA)により「安全な食品」として認証されています。
エリスリトールと同等の安全性とされています。
アルロースの安全性に関する長期的なデータはまだありません。
【アルロースの摂取量】
体重1㎏あたり0.55gのアルロースを一度に摂取すると便が緩くなるとされています。
個人差が大きく、もっと少ない量でも緩くなることがあります。
【アルロースの利用】
アルロースは、健康な人には問題がないものの、病気の方や体調の悪い方に関しては、長期の利用は慎重になったほうがいいでしょう
ラカントには当てはまらないかもしれないけれど
人工甘味料が身体に良くないという記事
CBS Newsが、低カロリーやゼロカロリーの人工甘味料を減量目的で口にするのはやめた方がいいという、世界保健機関(WHO)が公表した新たなガイドラインの内容について報じました。WHOがエビデンス(科学的根拠)の系統的レビューを行ったところ、人工甘味料が成人や子どもの体脂肪減少に長期的な効果をもたらすことはないとの結果が示唆されたそうです。それどころか、こうした甘味料を長期間摂取すると、2型糖尿病や心血管疾患、成人における死亡のリスクが上昇する可能性があるといいます。WHOが指す人工甘味料とは、アセスルファムK、アスパルテーム、アドバンテーム、シクラメート(チクロ)、ネオテーム、サッカリン、スクラロース、ステビアなどだそうです。
※この記事はマイナビDOCTORの「サクッと1分!世界の医療ニュース」を再編集したものです