久々の四ッ谷アウトブレイク。
前回は来たのは、昨年末のおいおい教教祖様の、
おいおい平和賞授与式と、書いていてちょっと情けない自作自演イベントだから、
半年以上来てなかったことになります。
まぁ、震災とかあったから、そんなもんかもしれませんが、
昨年は2~3ヵ月ペースで行く機会があったのに…。
8月の物議を醸したおいおい教 vs 虫食い対戦をメインに据えた「D-SONIC」について、
後日、教祖様からお言葉を頂戴する機会があったのですが、
「前半のバンドは凄く楽しかった。」
「後半は苦痛だけ。」
「バンドの入れ替え時にステージ前で
笑いをやって貰えれば、お客様にも退屈な時間を少なく出来るし、
芸人にとってスムーズに進み、全編楽しいライブになりうる可能性を感じた。」
と建設的なお言葉を戴きました。
おいおい教バンドのギタリスト、
マナブシダールは四ッ谷アウトブレイクの副店長(当時)なので、
その辺の事情を汲み、早速企画に動いてくれて、この企画になったのでしょう。
『今夜、四ッ谷の地下室で~お笑い頂上決戦~』を振り返ってみると、(敬称略)
全日本プレス加工、
BBゴローバンド、
ジューシーレロレロ futuring 元気いいぞう
キャプテンクーコッチ
おいおい教バンド
というラインナップに、
ロックンロールコメディショーと、
横須賀歌麻呂
を挟むという形は、まさしくバンドとバンドに笑いを挟む、
エンターテイメント界のクラブハウスサンドイッチていった様相か!?
本当はトップバッターの予定のBBゴローバンドが
ゲスト参加のドラムス・グレート義太夫さんの仕事の関係で遅れた為に、
全日本プレス加工が トップになった以外は、
大きな変更は無く、滞りなく進みました。
全日本プレス加工は定番曲から『電撃バップ』『ロックンロールラジオ』『外の男』『全日本プレス加工のテーマ』の他に
ラフィンローズの『Get The Glory』(東京ペールワンの出囃子)と
チャンス大城さんが音楽ユニット『漆谷健太』でやってた『ポスターガールフレンド』を披露しました。
『ポスター~』は明るくポップな曲調でした、例によって歌詞は聞き取れませんでしたが、
想像するに ハウンドドッグの『浮気なパレットキャット』のB面『Pin-Up Girl』に似た
『壁に貼られたポスターの可愛い娘ちゃんに恋した』
とかの ロックンロール定番の歌詞じゃないかと 思うんですが、
まだプレス加工ブログに歌詞が公開されてないので真偽は?
銀座ポップさんがDJ で加入して2回目のライブですが、
相変わらずライトの当たらない隅っこの、更に奥にポジショニングしていて、画像は

不鮮明で、幽霊みたいです。
本当に存在していたのか疑わしかったんですが、曲間のノイズ
に以前とは違う厚みが在ったので、
居たみたいです。
セットリスト
♪オープニング~電撃バップ
♪少年ラジオ (Do you Remember Rock'n'roll Radio)
♪アナーキー イン 四ツ谷
♪ポスターガールフレンド
♪外の男(I Fought The Law)
♪Get The Glory
♪全日本プレス加工のテーマ
BBゴローバンドのドラマーの人は、六本木のライブのMCによると、
年中、骨折のような大きな怪我をしている人で、
今回、グレート義太夫さんが代演になったのもそんな事情かも?
義太夫さんはたけし軍団や『亀有ブラザース』のギタリストのイメージが強いんですが、
元々はプロ志向のドラマーであることは知ってました。
しかし何も言葉を発しないのは勿体なさすぎ!
セットリスト
ジューシーレロレロというバンドと元気いいぞうさんの繋がりが不明ですが、
外国人のラッパーを交えたサイバーパンクバンドといった感じのハチャメチャなパフォーマンスは
いいぞうさんに合ってて、なかなか良かったです。
おいおい教はサブギタリストのチサトマーヤが何故か不在で、
女性ボーカルパートは妹のチナミアーサが、ギターはマナブシダールがひとりで請け負いました。
その分、音の厚みが無くなりましたが、選曲がアップテンポのノリの良い曲が多く、遜色ない感じでした。
大トリということで、アンコールがかかり、
急遽演奏されたのは『時をかける教祖』。
キャプテンクーコッチは
実はちゃんと観てません。
一応音は聞いてますが、後ろのフロアの隅っこで
タイ式マッサージで、ロメロスペシャルやスリーパーホールドに似た施術、
足裏マッサージをみっちり受けてまして、
(ちなみにマッサージ師はおいおい教バンドのドラマーチナミアーサー、本業はマッサージ師)
ヒーヒー言わされてました、(∋_∈)。
一曲、一曲がとても短く、俳優さん、劇団関係のバンドらしいので、
お芝居の幕間のサントラをやってる人達なのかな、と思いました。
ロックンロールコメディショーは『ジョニーBグッド』のエンディング部分で
『ロッコメゴーゴー』を皆で大合唱。
横須賀歌麻呂さんは『愛は勝つ』の替え歌。
地下のライブハウスなので、誰に遠慮する事なく大爆笑。
成功したと言っていいでしょう。
またやって欲しいな。
