11.03.30「季節はずれのKAIDAN。見ないとわからない」延期Party
2011年3月11日東日本大地震が勃発し、
頻発する余震、不足する物資、
定期的な停電、東京のエンターテイメント産業は自粛ムードに包まれ
地下芸人は活躍の場を失い、困っていました。
バンドの活動も例外ではなく、
オフィシャルで配信リリースが決定していたBBゴロ―バンドとFlight Of Ideaというバンドがコラポで出す作品「季節はずれのKAIDAN。見ないとわからない」の発売も延期されてしまいました。
当初リリース記念パーティーとして計画されていたライブは
リリース延期記念パーティーとして慣行されました。
司会は
チャンス大城さんとBBゴローさん。

この時点では、まさかチャンス大城さんが「全日本プレス加工」に加入することになるとは
想像だにしなかったのですが・・・・・。
会場は、芸人仲間とあまり多くはないけどコアなファンで八割がたは埋まっていたと思います。
トップバッターは、三平×2さんとブーブートレイン織田浩義さんのフォークユニット・
かにみそとピストルでスタート。

流石に音楽用に造られたホールのせいか、各楽器の音の分離が良く、明確に聴こえ、
ナチュラルなエコーが心地好かったです。
曲は、
①漫才みたいな恋をしようよ
②レンズ越し
③イワマノ
④レディオ・ステーション
⑤打ち上げの唄
と二人だけのセットが続きました。
次に「結成前に音楽性の違いで袂を別けた元メンバー」としてヘブリスギョン岩月さんを紹介し、
久々の「♪トイレの神様」(震災バージョンに変えてました。)

次にノイズ版「♪サライ」で、
泣きながら歌う岩月さん。

お次は全日本プレス加工

前回の荻窪の「ドレミファポン~お笑い雑誌なんかいらない~」の時はアンプをフルテンにしていた為に、
MCの度にハウリングしてましたが、今回はホールのスタッフが手を出してくれたお陰で、
まともなバランスの音でした。
(音量は多分MAXでしたが。)
野沢ダイブ禁止さんはギターを黒のレスポールから、真っ赤のSGに変えてました。
軽いから楽になったか?
チャイニーズロックではギターソロも弾いてました。
ただ照明を使った凝った演出が災いして、後部に座るドラムのモハメドやちさんが殆ど写真に写らない羽目になってしまいました。
全日本プレス加工は設定が「刑務所のプレス加工班で組んだバンド」という事で、目の回りに黒のメイクアップをしていますが、やちさんのメイクが前回は四角の黒だったのに

今回は手抜きで

パンダみたいになっちゃってカッコワルイのが残念でした。
それで照明が当たらないようにしてたのか?
今回もパンクのスタンダードの日本語カバーでしたが、
やはり聞き取れない、笑。初めて「GOD SAVE THE QUEEM」の替え歌をやりましたが、
日本語タイトルも不明のまま。
14日の「ドレミファポン2~東アンダルシアに憧れて~」の時に公開するのかな?
①電撃バップ
②少年ラジオ
③「GOD SAVE THE QUEEM」の替え歌
④中華人民電気楽団
⑤県立エイトビート高校
⑥全日本プレス加工のテーマ
野沢さんの赤いSGは早速、故障してました。
ストラップピンも抜けてましたね。
チャンス大城さんは背中を使った擬音ネタをやったり

西成のバイトであった同性愛者のヤクザの話を披露しました。
最後に、愛犬を轢き殺した車の運転手に復習しに行ったら、その娘に恋した歌をアコギで弾き語りで

披露しました。
この曲、「尼崎ナイト」というイベントでも聴いてますが、かなりへヴィな内容ながら、
メロディアスな曲調で、立派に純愛ソングに仕上がってます。
次はGoldenというバンドでドラムがチャンスさんの高校の同級生

だそうです。
BBゴローバンドは沢田研二カバーで「サムライ」と「勝手にしやがれ」と、
オリジナルのブルースをやりました。

Flight Of Ideaはマツコデラックスみたいな男がポエムを読むバンドでした。
昔、ドリアン助川の「叫ぶ詩人の会」というバンドが有りましたが、音楽に合わせて詩を読むスタイルで影響を受けてるのかな?
ゴローさんとのコラポ曲のプロモーションビデオが流れましたが、
横須賀歌麻麿呂さんやプリマ・リエさん、牙一族さん、
見覚えのある芸人さん達が沢山出ていました。
