2022年秋に女の子ベビーを大学病院で出産しました。
産休〜出産までを思い出して記録していきたいと思います。
なかなかすんなりは産まれてくれません。
レポ①はこちら
何をするにしても痛い
分娩室から大部屋に移動したのは18時ごろでした。
前日のお昼以降絶食だったので、すぐに夜ご飯を持ってきてくれました。
大学病院なのでTHE 病院食です。お祝い膳などはありません。
が、久々のご飯でとても美味しかったです
食事はこんな感じでした
ただ、あちこち痛くてベッドに座るのも一苦労、座り直すのも一苦労、
カバンから割り箸を取るのも一苦労。
何をするにしても痛くて辛かったです。
歩けないほど体はボロボロ
その日の夜は出産の影響か熱が出ました。
またお腹もお股も痛いし体はボロボロ。
さらにお風呂にも入れず(前日から)体はベトベト。
食後に痛み止めをもらいにナースステーションまで行く必要があったのですが、なんと遠いこと…
骨盤がグラグラでうまく歩けず、手すりにへばり付きながら、ヨタヨタと歩きました。
この後、見かねた助産師さんが骨盤ベルトをつけてくれて、本当に助かりました。
骨盤ベルトさん、ありがとう
詳しくはこちらで力説してます。
ボロボロなのに全然寝れない?!
産後のダメージは計り知れません。
体は疲れているはずなのに…その夜は全く寝れませんでした。
翌日から赤ちゃんのお世話が始まるし、夜間授乳もあるのでとっても寝たい、なのに寝れない。
どうやら産後ハイというらしいです。
大部屋で赤ちゃん同室という影響もあるのかもしれません。
大学病院では個室という選択肢はなかったのでしょうがないです。
読んでいただきありがとうございました。
続く
入院準備であったら便利だったものはこちら↓