2022年秋に女の子ベビーを大学病院で出産しました。
産休〜出産までを思い出して記録していきたいと思います。
なかなかすんなりは産まれてくれません。
レポ①はこちら
勝負の日の朝
夜中に産まれるのかなと思っていましたが、
うとうとして気づいたら朝になってました。
昨日の昼から何も食べていなくてお腹が空いてましたが
麻酔を入れてるので、絶食
お茶に加えてポカリを持ち込んで助かりました。
朝一に先生が来てくれて、陣痛間隔がバラバラのままなので
陣痛促進剤を使うかもと言われてしまいました。
夜中も陣痛間隔を測っていたのですが、
7分とか10分とかまちまちだったのでやっぱりな〜という感じでした。
陣痛促進剤開始
8:30
陣痛促進剤が入りましたが、麻酔のおかげで特に痛くはありません。
実はこの時、とてつもない眠気で寝落ちしてました
10時過ぎごろに先生が来て、そろそろ分娩室に移動すると声をかけてくれました。
ついに産むのね!と少し緊張してきました。
ついに分娩室に移動
11:30
個室から分娩室に車椅子で移動しました。
分娩室は手術室のような無機質な感じで、ちょっと想像と違いました。(笑)
分娩台に上がるも、猛烈に眠たい!うとうとしてました。
大学病院での出産だったので、
助産師学校の学生さんの分娩介助を依頼されました。
いい勉強例になるか心配でしたが、それでもよければと受け入れしました。
いきみ方や呼吸法を教えてくれたり、お尻を押してくれたり、
親身に介助してくれて心強かったです。
でもでも赤ちゃんはまだ生まれません
続く
入院準備であったら便利だったものはこちら↓