2022年10月に女の子ベビーを出産したママです。

思い出しながら、妊娠中のことを書いていきます。

 

なぜ妊娠中のことを書くのか・・・

それは、今思えば色々あったからです。

 

※昔のことは忘れがち、記憶違いもあるかもしれません。

 今を必死に生きているため、ご了承ください。

 

妊娠初期「どこで産む?産院探そ!」

妊娠中は近くの産婦人科に通っていたので、

早々に産院を決める必要がありました。

 

私は妊娠する前から、出産に際して決めていたことがありました。

それは「無痛分娩で出産すること」

 

※無痛分娩は麻酔を使うのでデメリットもあります。

 興味のある方、よく調べてみてくださいね。

 

無痛分娩できる病院が少なすぎる問題

ネットで無痛分娩ができる病院を探すのですが、これがびっくり。

全然ないことに気が付きます(私は関西在住)

 

小さなクリニックだったり、

無痛分娩の時間や曜日が決まっている病院だったり…

選択肢はなく、365日無痛分娩に対応していた大学病院で出産することにしました。

 

産院に何を求めるか

通っていた産婦人科の先生は、

ちょっとぶっきらぼうですが、丁寧に診てくれる信頼できる先生でした。

 

先生の産院選びのアドバイスは

「ひとり目は大きい病院で産んだ方が安全だよ。

 ひとり目で特に問題がなかったら、

 ふたり目はご飯が美味しいクリニックで産んだらいいと思うよ」

でした。

 

私は特に妊娠初期の経過に問題があったわけではないと思うのですが、

↑のようにアドバイスをくれました。

 

無痛分娩希望だったので、元々大きい病院を検討していたのですが、

普通分娩でも、先生のアドバイスもあったので

大きい市立や県立の病院を選んだと思います。

 

無痛分娩についてのお話や、大学病院での出産入院については

 

また別の機会に書ければいいなと思っています。

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

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