BMW Motorrad ConnectedRide クレードルの価格は税込みで55,330円と少しお高いBM価格ですが、今後は「BMW Motorrad ナビゲーターVI」の後継モデルは無さそうだし、修理費用が高くなる可能性を考えたら、「BMW Motorrad ConnectedRide クレードル」を購入した方が良いかな?と思えるようになり、今は専用ナビよりスマホの時代ですかね!と、ディーラーで「BMW Motorrad ConnectedRide クレードル」の詳細を聞いてから買うため行ってきました。
ディーラーで「BMW Motorrad ConnectedRide クレードル」の事を聞いたら、良くわからないらしい😏 とりあえず注文しようとしたら「確か在庫ありますよ!」って、奥から持ってきてくれて、即、手に入りました。
運良く在庫があって良かったわ!在庫が無ければ取り寄せて、後日ディーラーへ取りに行く手間が省けました(^_^)v
自宅に戻り早速試してみます。
取り付けに引っかかるとか!硬いとか!何の問題も無く取付ける事が出来ました。そりゃ~値段が値段だけに取り付かなかったら怒りますわ!
BMW Motorrad ナビゲーターVIはこんな感じでした。
BMW Motorrad ConnectedRide クレードルにスマホを取り付けるとこんな感じになります。
実際に走行していないので、ハッキリとは言えませんが視認性の問題は無さそう。充電方法はワイヤレス充電、もしくはUSB-Cで充電しながら走行することができます。心配は暑さによるスマホの熱ですね!熱で電源が落ちないか!大丈夫かな❓
UrbanG/Sはこんな感じでした。
UrbanG/Sにも取り付けてみました。こっちもS1000XR同様良さそうです。
その他、スマートフォンに「BMW Motorrad Connected アプリ」をダウンロードすれば、ツーリングルートを計画したり、走行距離やメンテナンスを記録することも出来るので、ダウンロードしようとしたら「Android版アプリへのナビゲーション機能の追加は2023年7月予定とご案内しておりましたが、2023年10月末に延期となりました。公開まで、今しばらくお待ちください。」と。そう私のスマホはAndroidなんですよ😅
それではダウンロードは10月まで待つことにして、当分はグーグル先生に道を案内してもらいましょう(^_^)v
では✋