ブレーキパットを外します。2017年12月にsbsのパットに交換しましたが、、、
初期制動が今ひとつ気に入らないのである。これがフル積載となると、更に悪化してしまうのです。
8月10日はパットの日。これまで使ったことのないVesrah(ベスラ)のVD-9000JLをチョイスしてみました。Vesrahはパットにスリットがありません?スリットありとなし、どのような違いがあるのでしょうか?
純正のパッドは4万km走行時でも余裕でしたが、SBSは交換後、9千kmを走り効きが悪いクセにパットの減りは早いようです。これだと3万km持たないかも~
左右交換しましたが、パットの厚み分、キャリパーのピストンを戻すので、フルードがMAXを超えてしまいます。スポイトでフルードを抜いてあげます。
前回の交換から5,200km走りましたので、エンジンオイルも交換しちゃいます。
ドレンボルトのワッシャーを新品にします。
オイルはいつものSUNOCOのRED FOXです。
メーカーのHPによると、、、
「エステルベースの全合成オイル。ノンポリマー仕様により、せん断による粘度低下を起こしにくく、性能を高次元で維持できます。
JASO MA2規格を取得していますので、大排気量車の湿式クラッチ搭載車にも安心してご使用頂けます。」
JASO MA2規格を取得していますので、大排気量車の湿式クラッチ搭載車にも安心してご使用頂けます。」
このオイルにしてから交換サイクルを3千kmから5千kmにしています(^_^)v
規定量入れてメンテ終了です。
それにしても暑い日が続いていますので、涼しいところに走りに行きたいなぁ~
と、パットの形状が違うやん(;゚ロ゚)ハハハ~間違えた~VD-9000JLではなくVD-9070JLが正規のようです。VD-9000JLは~12年式までの空冷のGS、水冷13年式~はVD-9070JLのようです(^_^;
せっかく交換したパットでしたが、パットをsbsに戻しパット交換の練習となりました!
では✋