富士山ツーリングでbobさんのR100RSのFCRを見て・・・思い出が蘇ってしまいました😏
それは、バイクライフの中で一番面白く勉強になった YAMAHAのSRX600!
初めてエンジン内部から足回り、ペイントまで手を加え楽しんだバイク(^^)v
ヨシムラの680cc(左)とST-2のカムシャフトをぶち込んで、マフラーはサンパーだった。(右はワイセコ)
パワフルだったが、ピストンがデカイ(重い)のでトルクフルだったが回転の上昇が鈍かったなぁ~
走行1万キロほどで、ノーマルと同じボアのワイセコのハイコンプピストン(右)を入れたら、超おもしろいほど良く回る
ST-2のカムシャフトと相まって、2サイクル的な出力特性が面白かった。
当時、たしかSRX用FCRは35か39の2種類で、37が受注生産と思ったが・・・(間違っているかもしれません)
35か39と迷ったが、ストリート仕様なので、35の方が扱いやすいとの事で選んだ。
その他の改造は
①アールズ12段のオイルクーラー
②サーモスタット(オイル)
④WPのフロントサスペンション
⑤リヤはオーリンズ等など
と、いろいろと自分好みにカスタムしていた。
と、いろいろと自分好みにカスタムしていた。
今は、環境では排気ガス規制や騒音規制・・・
バイクではFIや電子制御満載で触れませんね!
古き良き時代でしたね\(^o^)/
では✋