早くマフラーを取り付けようと早めに帰宅しましたが、17時を過ぎると真っ暗ですね
サイレンサーはアクラポヴィッチのR1200GS用でアウターの材質はチタン、テールエンドはカーボンです。
さてと、作業着に着替えて、車庫からバイクを出して、暗い中をLEDの照明をつけて作業開始したのは17時30分過ぎ。この季節としては暖かいのはありがたい
異常かも
スリップオンなので、ヒートガードのボルト3本とサイレンサーの2本のボルトを緩めれば、あっという間に取り外せます。
取り付けも製品の精度はさすがアクラポヴィッチです。穴ズレなどの狂いはなく、難なく取り付けが完了しました。中には苦労するマフラーもありますからね!
取り付け完了後の真っ暗な中、スマホのフラッシュでは光量不足でうまく撮れません。
カーボンのヒートガードもキレイに取り付けることができました。
2本だし?このクオリティの高さは日本のモノづくりのメーカーももっとクオリティを良くして行かないと負けてしまいそうな感じです。
サイレンサーエンドのバッフルのボルトは溶接され、外せないようにしてありますが、どうやら内部の形状を見てみると、消音のためのバッフルではなく、排気圧を調整するために口径を絞っている感じです。ですので、バッフルを外しても、さほど音量は大きくならないでしょう!
エンジンは近所迷惑になるのでかけていません。明日、今日みたいな強風でなければ少し乗ろうかな😏
エンジンは近所迷惑になるのでかけていません。明日、今日みたいな強風でなければ少し乗ろうかな😏
では✋