どいつもこいつも馬鹿にしやがって! -6ページ目

どいつもこいつも馬鹿にしやがって!

写真中心、ときどきアラカン。

富士山夢の大橋前の階段が見えてきました。8時を過ぎたばかりだからさすがに人いないだろと思っていたら、30人くらいいた笑 おそらく、自分以外全員外国の方です。
 
今回ここを訪れたのは、”思わぬ暑さ”が原因でした。
よさこい会場が暑すぎて帽子が欲しくなり、検索して見つけたユニクロの近所に「富士山夢の大橋」があることを知ったのです。
 
昨日は会場→大橋→階段下る→ユニクロ
と歩いたけれど、今日は駅→階段上る→大橋→会場という順路。結構な段数のある階段を上りきって視界が開けた瞬間、見えるか見えないかが分かるはずです。
 
 
…もう見えてたヽ(゚∀゚)ノ
 
 
 
視界が開けて最初に撮った写真がこちらです。
 
 
 
あまりに威風堂々とした富士山。
 
 
 
ここまでくると、富士山と雲が超巨大な空中都市やUFOのようにも見えてきます。
 
 
 
大橋の緩やかな坂を下ったところに、「富士吉田」入りの標識を見つけました。
 
 
ここにわざわざ山梨県の地名を掲示しているのは、”富士山仲間”を意識しているとしか思えません。オシャレ!
 

「ぬまづ熱風舞人」。

 

威勢の良い演目が多いよさこいの中で、このチームの演舞はそれらとは一線を画した"ほんわかさ"に満ちていて、個性がより際立つものでした。

 

テーマは「幼なじみの恋物語」。

この演舞、激しいアクションは皆無で、ひたすらキュート方面に全振りしています。

 

特に心惹かれたのが、このシークエンスでした。

 

ロボットのような動きで、手足を大きく振って前進します。

 

「いかん、ツレと遊んでしもうた」

 

 

 

立ち止まってチャッチャッとポーズを取ると、

 

 

 

同じ要領で、今度は後退します。

 

 

 

「あの人のところに!」

 

ツツツツツ…と小刻みに向きを変えると、

 

 

 

ペンギンのようにひょこひょこと歩きます。

 

「あの人のところに行かなきゃ!」

 

 

 

「行かなきゃ!」

 

 

 

「さあ、告白ターイム!」 

 

 

 

「ガンバレ~!」

 

 

 

「フ~ッ!」

 

 

 

 

 

「二人のハートが出来上がりました!」

 

 

曲調も独特で、終盤に入る「ハイ!ハイ!」という合いの手の繰り返しには中毒性があります。

 

 

まさに”唯一無二"の演舞。

いやあ、よさこいは奥が深い!

 

富士山夢の大橋に向かって歩きます。
昨年山梨を歩いていた時に「どこを歩いていても富士山がついてくる」気分になるということを書いていましたが、その感覚を思い出しました。
 
 
そして富士山にはなぜか松がついてくる、というのも経験済みの感覚です。
 
 
河口湖駅近くにはローソンの背に富士山という有名な撮影スポットがありました。
今回はセブンイレブンの背に富士山。もっとセブン寄りで撮っていたら重なったかな?
 
 
 
またも松が!と思ったら、これってイチョウなんですな。
 
 
 
頭の下にかかる雲は、こんなに広がっていました。
 
 
◆富士山ミニミニ知識◆
「頭を雲の上に出し」状態を山梨では見る事がなかったので、AIに聞いてみました。
回答をまとめると、以下のようになります。
 
・山梨側でも条件が合えば発生します。ただし、山梨側には海がないため、湿った空気が直接ぶつかる地形ではないので現象は起きにくいです。

・一方、静岡側では駿河湾から湿った風が吹き上がる事により、 空気が冷やされて中腹に雲が発生しやすいです。

すごく合点がいきました。AIすげえ!

いよいよ、富士山夢の大橋に上る階段が見えてきました。

 (つづく)

 

あっぱれ富士に参加したチームで見たことがあったのは片手に余るほどで、あとは全て初見。

その中で最も衝撃を受けたのが東京を拠点とする、「and As」でした。

 

 

 

 

その演舞を見た夜、こんな事を考えていました。

 

 

 

(M-1を獲ったときのマヂカルラブリーみたいだった)

 

 

 

あの頃、漫才かそうでないか論争が勃発したように、

 

 

 

「よさこいかそうでないか」を考えてしまうような演舞だったな、と思ったのです。

 

 

 

その後動画を見返して驚きました。

 

 

 

 

よさこいの要素、きっちりとそこかしこに入ってた!

 

 

 

その事実が吹っ飛んでしまうほど、and Asの"フラメンコ”が衝撃的だったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半の鳴子の使い方にも唸ってしまいました。

 

 

 

それはもはや、カスタネット。

こんな使い方もあるのか!

 

 

 

 

訪れたイベントのリストに「and As」の名を見つけた際には、是非ともご覧ください!

 

4月26日。早朝に富士駅そばのビジネスホテルを出発し、まず向かったのは富士本町商店街。駅近です。
前日に富士駅に着いたときも真っ先にここに行ってみたのだけれど、その時は全く見えていませんでした。
 
お!
見えてる!!
 
 

しばし奥に進みながら写真を撮ってを繰り返しました。
 
 
 
山梨でいえば、富士吉田の本町2丁目商店街に相当するビュースポットですね。奇しくも、どちらも本町だ!
 
 
上の写真では山のちょい上に電線が写っていたので、写らない場所にまで歩いてパチリ。
 
 
いいスタートを切れました。
次はいよいよ、富士山夢の大橋に向かっていきます。
 
(つづく)