大太鼓のそばに近づくと、代わる代わる交代しながら叩いていました。
太鼓の域を超えた、ズーンという低く大きな音。足元に振動が伝わってきます。
最初は町会の中で順に叩いているのかと思っていましたが、希望者は叩かせてもらえるようで、
海外からのご夫妻が法被を着せてもらって叩いていました。
拝殿に戻ると、ここにも大太鼓が。
神主さんよりお祓いを受けたのち、記念撮影。
その後多くの人が乗った大太鼓は、多くの人に引かれて移動していきました。
次は旧甲州街道に移動します。
5月5日・大國魂神社、12時半近く。
手に持った竹を地面に叩きつけながら歩いている人たちを見掛けました。
「道清め」という、神輿が通る道すじを清める神事なのだそう。
こちらはおそらく、桶の中の水を葉に浸して、地面に撒いているところ。
神楽殿では、山本社中により「江戸の里神楽」が奉納されていました。
露天がびっしりと並んでいて、前を進むにも一苦労です。
おばけ屋敷もあったのがビックリ!マイクから聞こえる、おばちゃんの煽り声が実にいい感じです。
その後敷地の一番奥、本殿の方へ。
板の隙間からは、神輿が置かれているのが見えました。
さらに進むと、御神木が。この辺りまで来たのは初めてでした。
13時頃、拝殿に道清めの人たちが入ってきました。
三三七拍子で儀式が終了したらしいところまで見届けて、拝殿を後にしました。
ずーんという太鼓の音が聞こえます。その音を追って、神社脇の道に入ると…
あった!
これが大学時代にも見た、くらやみ祭りの大太鼓。
こんな早い時間に見れるとは思っていませんでした。さっそく見に行きます。
(つづく)
府中に戻って駅からけやき並木通りを北に歩いていると、移動中の山車に出くわしました。
その後も様々な山車と、その上で繰り広げられるお囃子と演舞を見ることができました。
時には山車が通りを外れて切り返したり、山車どうしがすれ違う場面も。
今回実感したのは、”仮面って魅力的”だということ。
本当は”お面”と呼ぶのが正しいのでしょうが、くらやみから浮かび上がってくる妖艶な質感は、”仮面”の方が相応しく感じます。
白狐と獅子舞が踊っています。身を乗り出した獅子舞が頭を噛みに行くと、
赤ちゃんは大泣き。
こちらは山車に引きずりこんでいる…わけではありません笑
握手してます。
府中には19時くらいまでいました。その後はホッピーでひと休み。実は人生初ホッピーです。
なんだ、旨いじゃないか!